耳をすませば [DVD]
原著 柊あおい
定価:¥ 4,935
販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
カテゴリ:DVD
JAN:4959241980045
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで424位
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マーケットプレイス価格:¥ 3,380 (税込)
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エディターレビュー
雫は中学3年生。両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、ごく普通の読書好きの女の子だ。そんな雫が親しくなった同級生の少年は、中学を卒業したらすぐに、バイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、自分のやりたいこととして選んだのは…。
脚本とプロデュースを宮崎駿、監督は数々のジブリ作品でキャラクターデザインや作画監督を務めた近藤喜文が担当。思春期の迷いや焦り、そして出会いがもたらす成長を、変わりゆく季節の様子とともにみずみずしく描き上げた。
特筆すべきは、背景の描き込みの細やかさ。団地の階段や学校の廊下、街なかの看板に至るまでリアルに、しかし温かみを持って描写され、これが「特別な人の物語」ではないことを示しているようだ。これから巣立ち、自分の道を歩む人たちにふさわしい歌として原曲を大胆に翻案したテーマソング「カントリーロード」も印象的。見終わるころにはコンクリートでできた街並みに不思議な郷愁を覚える、そんな秀作である。(安川正吾)
レビュー
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キュンキュン Date:2010-02-03 おすすめ度 ![]() 高校生の時これを観て現実感は無いんだけどなんか身近にありそうなストーリーでモロに惹き込まれた。 「好きな人ができました」っていうキャッチコピーが好きだった。あれにはしびれた。 好きな人がいる時に観るととても良い。 中学、高校の時に一度観ておいて大人になってからもまた観たいと思う作品。 舞台になった場所にも思わず行きたくなってしまう、そんな作品。 |
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大好きです Date:2010-01-29 おすすめ度 ![]() 主人公は背伸びをして(自分を試して)『もっと勉強しなきゃ』ということに気づき、高校へ行こうと決めます。 勉強する気も、目標もないのに進学した自分が恥ずかしくなりました。 雫たちを見習って、私ももっと素直に、一生懸命に生きていきたい。 と思うほど、私にとって大切な作品です。 あと エンディングが好きです。 一本の道を、人や車が通るだけですが「町って、人生っていいなぁ」と 物語を見終わった余韻もあって、いつも温かい気持ちになります。 |
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同級生でしか作れない物語 Date:2010-01-13 おすすめ度 ![]() 最近、久しぶりに見ました。 社会人になってからは初めてです。 もう『耳をすませば』は僕の中で大きすぎて、 田舎の純朴な中〜高校生の頃に影響を受けまくっていたので、 見たらその頃のイメージが自分の中で薄まってしまうかなぁと思い、 レンタルビデオ屋さんで、しばらく借りるまいか迷っていました。 まぁ、それでも結局借りてしまったんですが、 いたるところで目頭が熱くなって、ブラウン管が涙で滲んでしまいました。 全てのシーンが名シーンというか、心にすごく残っていて、 セリフとか音楽も結構覚えていて、 やっぱり何度見ても、いつ見ても心が温まるというか、 前向きになれる映画です。 「真の教養とは、再び取り戻された純真さに他ならない」 とはゲーテの言葉を借りた、作曲家・伊福部昭の言葉ですが、 無駄で邪魔な教養(と言われるもの)を知らない頃に好きになったものには、 好きになった理由があるのだと思います。 大人になり、無駄で邪魔な教養にまみれた僕ができることは、 その頃好きになったものを否定したりせず、 もう一度純粋な目で、それらを見ることだけ。 きっと、僕は天沢聖司という人物にとてもロマンを感じていたのだと思うし、 天沢聖司になりたくて、月島雫を探していたのだと思う。 大人になった僕は、高校の同級生と結婚しました。 よく言われる質問で、「年上と年下、どっちが好き?」というのがありますが、 僕の答えは昔から決まって、「同い年」でした。 付き合う対象として年上も年下も考えたことがないし、 ましてや結婚相手として考えたこともない。 何も疑問に思うことなく、僕は同級生の女の人と付き合うものだと思っていた。 その理由が分かりました。 僕は昔、天沢聖司になりたいと思っていて、月島雫を見つけようと思っていた。 この『耳をすませば』という物語は同級生でしか作れない物語で、 僕はその物語の主人公になりたいと思っていた。 振り返れば、そういう理由だったと思います。 そんなこんな思いながら今の自分を見てみると、 いい人と付き合って、その人と結婚できて、望む仕事もできていて、 我ながらなかなかいい人生なんじゃないかと思います。 スタッフロールを見ていて気がついたんですが、 これ脚本も絵コンテも宮崎駿でしたね、そういえば。 監督はしていませんが。 たしか宮崎駿が、同じジブリの『海がきこえる』を見て、 「こんなウジウジした男ではダメだ。俺が恋愛を描いてやる!」 的なノリで作ったというのを、大昔に読んだ覚えがありますが、 宮崎駿の息がかかった作品、というイメージがあまりありません。 監督をしていないというのもありますが、 『耳をすませば』の次の作品、『もののけ姫』が世界的なヒットを飛ばし、 それ以降、ジャポニズムやアニメのテクニカルな部分に走り出して、 ジブリのイメージがそちらに偏った気がします。 僕は宮崎駿作品では、この『耳をすませば』が一番好きです。 昔は夏休みに『耳をすませば』を借りにレンタルビデオ屋に行くと、 かなりの確率で「レンタル中」だったのですが、 今回行った店では、2本中2本ともレンタルされていませんでした。 あぁ、これも昔の映画になったのかなぁ、なんて、少し感慨深くなりました。 |
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これぞ青春 Date:2009-12-10 おすすめ度 ![]() お気に入りの映画って、何度も観たくなりますが、観たくない時に映像が流れても観ようとは思いませんよね。しかし、この「耳をすませば」という作品はオープニングを観てしまったが最後、どのような状況であれ、気づいたらもうこの作品の世界に引きづりこまれているのです。 映画、ましてやアニメのはずなのに学生時代に味わった空気感に包まれ、懐かしさで心がいっぱいになるのはこの作品の本当にすごい所。 ストーリーの方も、映画らしい夢のある展開ながら、さきほど述べた空気感も手伝ってか自然に感じられ、素直に感動できます。 このすばらしい作品を監督なさった故・近藤義文さん、惜しい人を亡くしました。 |
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ラストシーン 自分を想い出す Date:2009-10-05 おすすめ度 ![]() 耳をすませば DVD 2002 ジブリの純愛物語 夢、悩み、将来への不安そして現実の中で生きざるを得ない自分。 ある種画一化した学歴偏重社会の中で自分の生き方を探す子供達。 自分の過去を思い浮かべながら感情移入してしまうアニメ。 思い通りにならない苛立ち、苦しみ。自分を取り巻く家族、友人、学校。 若者は夢だけで生きればいい。 貨幣だとか、世間体だとか考えないで。 それが出来るのは青い時代だけなのだから。 そして道に迷っても良い、きっと新たな道が見えるだろうし、自分で道を作っても良いのだから。 僕はラストシーンが好きだ。 |
![耳をすませば [DVD] 画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51E58CQAXML._SL160_.jpg)