Simple Things

定価:
マーケットプレイス価格:¥ 4,117 (税込)

レーベル:Palm Pictures (Audio
カテゴリ:CD
JAN:0660200500726
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で168357位

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トラックリスト
  1. I Have Seen
  2. Polaris
  3. Destiny
  4. Give It Away
  5. Simple Things
  6. Red Dust
  7. Distractions
  8. In The Waiting Line
  9. Out Of Town
  10. This World
  11. Likufanele
  12. End Theme
  13. Salt Water Sound
  14. Spinning
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【輸入盤】simple things/ZERO7
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エディターレビュー
   Zero 7のたぐいまれな才能、つまりこのデビュー作『Simple Things』で聴けるような美しい子守唄と60年代風フレンチ・ポップの融合をもってすれば、映画音楽家として名を上げるか、チルアウト・ミュージックで一目置かれる存在になることもできたはずだ。しかし不運なことにフランス人デュオ、エアーが「退廃クールサウンド」の称号を欲しいままにしているが故に、このロンドン生まれのヘンリー・ビンズとサム・ハーデイカーのデュオは「イギリスのエール」という地位にとどまっている。が、これも納得できないわけではない。Zero 7の映画音楽風の分厚いアレンジとエールの『Moon Safari』や『Virgin Suicides』のスコアがよく似ているのはまったくの偶然ではないからだ。

   とはいえ、このデビューアルバムが傑作であることに違いはない。フェンダー・ローズのコードの刻みの上にかぶさるさまざまな電子音、豊かなストリングス、柔らかなトランペットの音色、そのアレンジ、すべてが十分に練られており、何よりもビンスとハーデイカーが作り出すけだるいグルーブとソフトで哀愁を帯びたメロディーが素晴らしい。夢心地なインスト曲「Give It Away」「Polaris」は特に秀逸。『Simple Things』の真の魅力は曲の良さにある。アンビエントなメロが美しく、特にオーストラリアのディーバ、シアのボーカルが魅力的な「Destiny」、胸を打つような「Distractions」では、彼らのポテンシャルの高さを痛感する。(Dan Gennoe, Amazon.com)

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