ムソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェル編曲)

作曲 ムソルグスキー , 指揮 ゲルギエフ(ワレリー) , その他 ラヴェル , その他 ショスタコーヴィチ , その他 リムスキー=コルサコフ , その他 リャードフ , 演奏 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
価格:¥ 3,600 (税込)
レーベル:ユニバーサル ミュージック クラシック
カテゴリ:CD
JAN:4988005294296
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トラックリスト
  1. 組曲「展覧会の絵」 プロムナード
  2. 組曲「展覧会の絵」 小人
  3. 組曲「展覧会の絵」 プロムナード
  4. 組曲「展覧会の絵」 古城
  5. 組曲「展覧会の絵」 プロムナード
  6. 組曲「展覧会の絵」 チュイルリーの庭
  7. 組曲「展覧会の絵」 ブイドロ
  8. 組曲「展覧会の絵」 プロムナード
  9. 組曲「展覧会の絵」 卵の殻をつけたひなどりの踊り
  10. 組曲「展覧会の絵」 サミュエル・ゴールデンベルクとシュミイレ
  11. 組曲「展覧会の絵」 リモージュの市場
  12. 組曲「展覧会の絵」 カタコンブ
  13. 組曲「展覧会の絵」 死せる言葉による死者への呼びかけ
  14. 組曲「展覧会の絵」 バーバ・ヤーガの小屋
  15. 組曲「展覧会の絵」 キエフの大門
  16. 歌劇「ホヴァンシチナ」前奏曲(モスクワ河の夜明け)
  17. 交響詩「はげ山の一夜」
  18. ゴパック(歌劇「ソロチンスクの市」から)
エディターレビュー
   ワレリー・ゲルギエフは「展覧会の絵」を夢中になって見て回るが、そこではラヴェルの洗練されたオーケストレーション以上に作曲家ムソルグスキー生来の感性が強調されている。指揮者はこれを実現するため、ウィーン・フィルハーモニーの金管楽器奏者たちを叱咤(しった)激励し、とくに「カタコンブ」における壮大なコラール風のスタイルから曲の最後を締めくくる「キエフの大門」の圧倒的なクライマックスまで、彼らの特徴である朗々とした響きを思いきり出させている。
   しかしながら、この指揮者によるルバート奏法は何箇所か、純粋に感じ取られたというよりもなにか継ぎ足されているような感じがする。たとえば「テュイルリー」における主席クラリネットのリタルダンドや、「古城」の基本拍子を滞らせるフレージング過剰の弦楽器のレガートがそうである。フィリップスの広がりのある音響工学はコンサート・ホールの雰囲気をよく伝えているが(これはライヴ・レコーディングなのである)、ダイナミックなインパクトと鮮やかな細部に欠けている。フリッツ・ライナー版やジョージ・セル版がいまだ聴くときの基準になっているのだ。その結果、「禿山の一夜」の渦を巻くような勢いも拡散して響き、劇的にも平板である。ただ、歌劇「ホヴァンシチナ」前奏曲とゴパック(歌劇「ソロチンスクの市」から)は気持ちのいい演奏で、よきつなぎ役となっている。(Jed Distler, Amazon.com)
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