Geogaddi
定価:¥ 1,724
レーベル:Warp
カテゴリ:CD
JAN:0801061010126
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で21869位
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マーケットプレイス価格:¥ 1,278 (税込)
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トラックリスト
- Ready Lets Go
- Music Is Math
- Beware the Friendly Stranger
- Gyroscope
- Dandelion
- Sunshine Recorder
- In the Annexe
- Julie and Candy
- The Smallest Weird Number
- 1969
- Energy Warning
- The Beach at Redpoint
- Opening the Mouth
- Alpha and Omega
- I Saw Drones
- The Devil Is in the Details
- A Is to B as B Is to C
- Over the Horizon Radar
- Dawn Chorus
- Diving Station
- You Could Feel the Sky
- Corsair
- Magic Window
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エディターレビュー
エレクトロニカ・シーンに衝撃を与えた1998年の『music has the right to children』から4年。ついにboards of canadaのオリジナル・フル・アルバムがリリースされた。ノスタルジックなメロディーとボイス・サンプル、そしてタフなビートによって織りなす独特の幻想的な風景は、本作においても健在。万華鏡による夢幻的な世界が描かれたジャケットさながらに、はかなく美しい曲が次々と展開されていく。
前作に比して全体的にリズムの構造が複雑になり、トリップ感が増しているのは、彼らの音楽性が確実に進(深)化していることを物語っている。特にレコードが逆回転するサウンドを応用し、これまでと異なる浮遊感を生み出すことに成功した<6><8>、中速のブレイク・ビーツが異彩を放つ<14>などは、新機軸と言ってよい。このグレード・アップした新作によって、boards of canadaは、従来までのファンのみならず、より多くのリスナーを魅了していくことになるだろう。(山田次郎)
前作に比して全体的にリズムの構造が複雑になり、トリップ感が増しているのは、彼らの音楽性が確実に進(深)化していることを物語っている。特にレコードが逆回転するサウンドを応用し、これまでと異なる浮遊感を生み出すことに成功した<6><8>、中速のブレイク・ビーツが異彩を放つ<14>などは、新機軸と言ってよい。このグレード・アップした新作によって、boards of canadaは、従来までのファンのみならず、より多くのリスナーを魅了していくことになるだろう。(山田次郎)
レビュー
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エレクトロニカの決定盤 Date:2006-12-16 おすすめ度 ![]() スコットランドに暮らすマイク・サンディソンとマーカス・イオンによる音響創作ユニットBoard Of Canadaの2nd。2002年リリース。 まさにエレクトロニカの決定盤と言える出来映えである。彼らによってサンプリングされた音群は彼らの手で再構成され、言ってみればトランス状態の音のオブジェとなって一曲一曲降ってくる。その音群はブライアン・イーノでもなくレディオヘッドでもない別の場所へ聴く者を連れ去る。 実は彼らのキャリアは古く自身のレーベルであるMusic70から最初のアルバムをリリースしたのは1987年で当初はカセットテープでのリリースだった。正に自宅録音派のハシリみたいな彼らだ。何となくその延長線上にある音をこのアルバムに感じたりするのは僕だけではない気がする。 |
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トリップ感強し Date:2006-11-01 おすすめ度 ![]() エレクトロニカというジャンルでは言わずと知れたBOC。 このアルバムは彼らの2ndに相当する。 ブレイクビーツ、アンビエント、サイケデリック・ノイズ、ボイス・サンプル その他多くの要素を自由自在にミキシングしてしまうセンスは健在だ。 できれば彼らのアルバム全部購入して聞くことをお勧めしたいが、 この1枚だけでも脳の中は充分にやられる。(お勧め曲は"1969") ビートルズが最初に試みたレコードの逆回転するサウンド手法を 今回のBOCも応用している点は興味深い。 この手の音楽はポップスやロックなどのリスナーには取っ付きにくいかもしれない。 しかし自分の音楽性を豊かにしたいと少しでもお思いならばこれは聴くべきだ。 |
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静かな覚醒 Date:2005-05-14 おすすめ度 ![]() 聴くものの記憶中枢にものすごく訴えかける音。 コンピュータまるでつかってないんじゃないかと思わせるアナログな質感の音。個人的には由緒正しいペットサウンズ→ラブレスの後継者。 新しさと懐かしさを同時に感じさせます。 もしテクノがジャズみたいに本来性を失っていないのであれば、 |
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ノスタルジック Date:2003-03-14 おすすめ度 ![]() 透明感と浮遊感でいっぱいの、 美しくて、時に切なくもなる曲たち。 それぞれの曲は全然違うのに、一つの世界を色々な角度から映したような 一貫した世界観。 名盤です。 |
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幼稚園での昼寝 Date:2003-02-23 おすすめ度 ![]() このアルバムには、子供の頃の言いようのない根拠なき不安と昼間から夕方にかけてのやさしい太陽の光を思い出す。それは幼稚園での昼寝の浅い眠りの中で感じていた思いのような気がしてならない。ジャケットなどにも子供をモチーフにしたデザインが多いことからもそう感じる。 全体を通して”帰れる”アルバムになっていると思う。 |

