NUM-HEAVYMETALLIC
その他 向井秀徳
定価:¥ 2,500
レーベル:EMIミュージック・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4988006178205
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で7690位
おすすめ度:
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マーケットプレイス価格:¥ 1,400 (税込)
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トラックリスト
- NUM-HEAVYMETALLIC
- INUZINI
- NUM-AMI-DABUTZ
- Tombo The Electric Bloodred
- delayed brain
- CIBICOさん
- MANGA SICK
- FU�SI�GI
- 性的少女
- Frustration in my blood
- 黒目がちな少女
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エディターレビュー
1995年結成の福岡出身男女4人組ガレージパンクバンド、ナンバーガールの3rdアルバムは、ジェーンズ・アディクション、マーキュリー・レヴや、グループのシングル(「ディストラクション・ベイビー」、「URBAN GUITAR SAYONARA」)を手がけた、デイヴ・フリッドマンをプロデューサーに迎えてアメリカ録音を敢行。
向井秀徳の絶叫から始まり、民謡風メロディやメタリックなドラムが重なる<1>、切り裂くようなギターカッティングや、現代社会=<冷凍都市>の風刺が強烈な第6弾シングル<3>など、刺激的なサウンドを繰り広げる。(宮原亜矢)
向井秀徳の絶叫から始まり、民謡風メロディやメタリックなドラムが重なる<1>、切り裂くようなギターカッティングや、現代社会=<冷凍都市>の風刺が強烈な第6弾シングル<3>など、刺激的なサウンドを繰り広げる。(宮原亜矢)
レビュー
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一つの到達点 Date:2009-11-22 おすすめ度 ![]() 素晴らしいの一言に尽きる。 ここまで日本独自のエッセンス加えたオルタネイティブロックをしっかりと形にできるバンドは彼ら以外に存在しえないと思う。 このアルバムではまさにnumbergirl的としか言いようのない独自の世界観を作り出し、聴くものを完全に自分たちの世界に引きずり込む 確かに万人に受けるようなアルバムではない、しかしそれこそ本物ロックではないかと私は思う 元来、邦楽ロックシーンはいろんなジャンルを海外から取り込んだり、日本的な解釈を入れこんだりしてきたが、このアルバムこそこの邦楽ロックの一つの到達点だと私は思う。 ロックに少しでも興味がある人や洋楽ロック好きな人にはオススメです。 |
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現代に告ぐ Date:2009-02-25 おすすめ度 ![]() すごいですね。コレ。何回聴いてもあきません。歌詞カードの影響かもしれませんが全体的に和を感じさせる雰囲気になってると思います。後に向井さんが結成するzazen boysっぽさもありますね。 まとまっていてとても良いと思いますが聴く人を選ぶ気もするので、初めての人は1stか2stかベストを聴いた方がいいと思います。 個人的に2、3、4、6、10がオススメ。 |
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曲幅の広がり Date:2009-01-20 おすすめ度 ![]() 1. NUM-HEAVYMETALLIC 民謡のような「和」の音調を大々的にとりあげた曲。イナザワによる伸びのよいハイトーンボーカルに向井のラップが覆いかぶさってくるあたりが痛快のスローテンポDUB。gtのディレイもいい具合 2. INUZINI 祭りのメロディをギターが奏でる後半のもりあがりと爆発感がたまらん。犬死。サビではあいかわらずのシャウト 3. NUM-AMI-DABUTZ 冷凍都市の暮らしを歌う向井ラップが爆発する曲。もはやZAZENBOYSに近い。変則的なdrプレイや、ラストの田淵gtもクール 4. Tombo The Electric Bloodred ナンバガ特有のコード感でクールにまた激しく進行していくキラーチューン。キレもよくラストの田淵gtも熱い 5. delayed brain 静の中にも強く感じられる躍動感。個人的にかなり好き。 6. CIBICOさん PVも作られたこの曲、疾走するBaから直線的に、またリズミカルなGtフレーズが印象的な曲。後半はしっとりと、またgtソロもきれい。 7. MANGA SICK 思春期の妄想恋愛少女を歌ったナンバガらしい曲。一音下げで演奏してるため雰囲気も少し変わってる。drの全編わたっての疾走感がたまらん といった具合のアルバム。この後に続く曲も個性が強く、キワキワです 初期のような明るさは、もはや感じられません。 |
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バンド・ポテンシャル Date:2008-11-26 おすすめ度 ![]() このアルバムが出た当時、演奏面で、ナンバー・ガールはバンド・ポテンシャルが抜きん出ていたと思う。先行シングルの「NUM-AMI-DABUTZ」の、前奏から入って、全員の音が合わさる瞬間の絶妙さは他の追随を許さない。彼らにバンド・アンサンブルと言う言葉は似合わないけれど、彼らほど四人で音を出して顔を会わせていたバンドもいない気がする。 アヒトのドラムと向井のギターは、「タメ」の作り方が絶妙で、「NUM-AMI-DABUTZ」なんかはまさにそれ。性急なベース・ラインから始まる「CIBICOさん」は、楽器が重なる瞬間から空気を変えてしまう。ZAZEN BOYSでも、向井が追求していることは大きく変わらなかった気がする。祭囃子調のリズムが可能だった理由は間違いなくそのバンド・ポテンシャルの高さ故だと思う。これだけ削ぎ落とした音で、これだけ聴かせるサウンドを作り出したことには脱帽。 これが出た当時、私は、狂ったというキー・ワードが音やリズムにも実践されていることの凄まじさの、100分の1も理解していなかったかもしれない。今になって初めてよくわかる気がする。 ただ、音作りが凄く固いため、これを聴いてるとハウスなんかの柔らかい四つ打ちを聴きたくなる。完璧なアルバムはないんだなぁと実感させてくれたのもこのアルバム。 無情です(笑) |
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ヤマトオルタナティブ Date:2008-08-22 おすすめ度 ![]() いやびっくらこきました。 ナンバーガール、解散してから初めて手をつけたんですが、こりゃすげえよ。いいよ そもそも日本のオルタナバンドって、あっちの90年代オルタナを曲解したようなのが多くて好きになれなかったんです。某バックホーンとか某凛としてナントカとか…。 あっちのオルタナの「暗さ」だけにフォーカスして、あろうことかオルタナと水と油の筈の80年代産業メタルをまぶしてド・キャッチーにして、結果的にクソつまんねー曲ばっか作ってるバンドばかりで…。 ナンバーガールが明らかに違うのは、新たな単純に音楽的挑戦を楽しんでるところ。 それって「オルタナ」って土俵でなら至って健全というか当然なことなんですけどね。 アメリカのアングラロックカタログ(日本発バンドは基本的にあっちではアングラ扱い)の常連だそうですが、見合った評価でしょう。 古典ガレージパンクを基本にマスロック要素でインテリジェンスするまでは結構普通ですが、そこに仏教風というかお経要素を加えてる着眼点が凄い 確かに合うよ。これ。のっぺり語感な日本語でロックって大変なんだけどね。よく考えてる。 一過性でブームでしかないラルクやV系バンドの海外進出と違って、本当にあっちのロックカタログに残り続けるんでしょうねこのアルバム |


