マルホランド・ドライブ [DVD]
脚本 デイヴィッド・リンチ
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ユーズド:¥ 1,460より »
販売元:ポニーキャニオン
カテゴリ:DVD
JAN:4988013377509
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エディターレビュー
真夜中のマルホランド・ドライブを走る車が事故を起こす。一命をとりとめた女は、高級アパートの部屋に忍び込んだ。そこは女優志望のベティが叔母から借りた部屋。ベティは女を叔母の友人だと勘違いし、女も話を合わせるが、彼女は記憶喪失になっていた…。
デビッド・リンチ監督が、TVシリーズ用にあたためてきた企画だったが、米国のTV局に却下されたのち、フランスのプロデューサーに見いだされ、映画化された異色作。記憶喪失の女は何者なのか、過去に何があったのか…という謎でひっぱりながら、その真実はどんどんねじれていく。しかし、どんなにストーリーがねじれても独特のリンチワールドは最後まで貫かれ、見入ってしまうから不思議。まさに悪夢のような映画だ。カンヌ映画祭監督賞受賞作。(斎藤 香)
デビッド・リンチ監督が、TVシリーズ用にあたためてきた企画だったが、米国のTV局に却下されたのち、フランスのプロデューサーに見いだされ、映画化された異色作。記憶喪失の女は何者なのか、過去に何があったのか…という謎でひっぱりながら、その真実はどんどんねじれていく。しかし、どんなにストーリーがねじれても独特のリンチワールドは最後まで貫かれ、見入ってしまうから不思議。まさに悪夢のような映画だ。カンヌ映画祭監督賞受賞作。(斎藤 香)
レビュー
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気持ちのよい謎解き Date:2010-03-01 おすすめ度 ![]() こういったよく解らない映画が個人的に好きなので、とても楽しめた。 3度見直した後、サンセット大通りを見てようやく理解できた。 登場人物の役名まで付け替えているオマージュだったとは気づかなかった(笑) ナオミワッツの妖艶な演技にも注目。 |
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Llorando Date:2009-12-30 おすすめ度 ![]() 映画の前半では,ナオミ・ワッツ演じるヒロインは,希望と善意に満ちた,明るくポジティブな女性である。 ところが後半の世界になると,屈折した愛情と嫉妬,失意に満ちた,実にネガティブな女性へと変貌している。 そして,どちらの世界においても最後に 『終わり』 がやって来る。 クラブ・シレンスィオという深夜劇場が,これら対極的なふたつの世界をつなぐシーンとなっており,この映画の鍵になっている。 ここでは空気そのものが青く,映画のテーマが荒々しく語られている。 愛も憎しみも,生も死も,幻 (イリュージョン) であり,すべては光によって映し出される影のようなものだ,と。 話がとぶが,冒頭のダンスのシーンなども,まさに光と影を象徴しているように思う。 つまり,この映画を構成するふたつの世界というのは,いずれも幻影にすぎず,どちらが夢でどちらが現実だとかいうのは,この作品の本質ではない。 夢と現実,愛と憎しみ,ひるがって生とか死とかいうのは,どれも表裏一体なものであり,それらは人間に別々の角度から光を当てたときに投影される対照的な幻影にすぎない。 幻影にとらわれず中心にある灯火を見据えたとき,そこには生も死も愛も憎しみもなく,ただただ涙だけがある。 それゆえに “ジョォランドゥ〜 (Crying)” なんだろう こういう映画は,アタマや眼でもって観ちゃいかん。 心で観る映画だ。 |
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直感だけが頼りか?難しくてわからん! Date:2009-12-02 おすすめ度 ![]() 冒頭の自動車事故に始まるこの映画は、どんな展開でどんな結末を迎えるのか?本当にワクワクする映画になるはずでした。リンチ作品なら当然期待を持って臨んだ作品でした。しかし、どんどん引き込まれては行きますが・・・。アレ、もう終わり?何が何だか分からないうちに終わってしまった。というのが正直な感想。他のシネマ批評や評論に拠りますと、題材を「サンセット大通り」や「オズの魔法使い」にインスパイアされているようなコメントもあり、また当初は米ABC制作テレビドラマシリーズにもなりえた作品らしいのです。しかしTV制作サイドがリンチワールドについて行けなくなったとかどうだとか・・・。やはり難解なのか? ですからこの作品は、理性で見るのではなく直感で楽しむ作品として、本来リンチ監督が提唱する「感覚で楽しむ世界」に従って味わうものだと理解しました。主演女優ふたりがハリウッド的に美人だったのも加味してとりあえず「星4っつ」です。 |
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ロストハイウェイのセルフ リメイク? Date:2009-11-19 おすすめ度 ![]() 最後はロスト・ハイウェイと同じメビウスの輪の様な終わり方です(頭を少し使って考えれば言ってる事が誰でも解ります) 構成も前半 後半とストーリーが変わりロスト〜を彷彿とさせる構成でした 僕はロスト〜があまりにも駄作だったのでセルフ リメイクした様に思いました。こちらは散漫だったロストと違い映画に引き込まれました。 |
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私は"正解探し"に興味がないタイプ(前田有一 氏) Date:2009-10-09 おすすめ度 ![]() 一度通して見た時、ポカンとなる。説明はないが、それは初志貫徹されていて、敢えてそういうスタイルを取っているのだろう。 見終えてすかさず映画を通して自分の解釈を挟まなければならない、1つ1つの場面を咀嚼して噛み砕く必要がある。 こういう映画はそれも含めて楽しめる。映画的説明が最小限に抑えられているのは、むしろ自分が作るという部分もあると思える。 この映画がただ単に糞だと切り捨てる必要はないと思うし、全然あってもいいと思う。それで評価される監督は偉大だと思える。 ただ、自分はそういうのを含めて興味がないだけである。他の映画見ればよかったとは思うが、時間を損したとは思わない。 まぁレビューするなら1だけど、全然悪い映画だとは思わないという変わったレビューですね。 でもこの映画を評価するなら1か5だと思います。 |
![マルホランド・ドライブ [DVD] 画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/413yOkxjFqL._SL160_.jpg)


