ルーム・フォー・スクエア

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レーベル:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
カテゴリ:CD
JAN:4547366004168
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で139474位

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トラックリスト
  1. ノー・サッチ・シング
  2. ホワイ・ジョージア
  3. マイ・スチューピッド・マウス
  4. ユア・ボディ・イズ・ワンダーランド
  5. ネオン
  6. シティ・ラヴ
  7. 83
  8. 3×5
  9. ラヴ・ソング・フォー・ノー・ワン
  10. バック・トゥ・ユー
  11. グレイト・インドアーズ
  12. ノット・マイセルフ
  13. セント・パトリック・デイ
  14. レニー (bonus tracks)
  15. ウィンド・クライズ・メアリー (bonus tracks)
エディターレビュー
   『Room for Squares』は、シンガーソングライター、ジョン・メイヤーのデビュー・アルバム。メイヤーは、いたるところで自分自身に向かって元気に話しかけたり、意思表示したりしている。若者らしく人生の疑問に向き合っているときでさえ、メイヤーは軽々しく不信感を口に出したりはしない。「Why Georgia」にしても、“僕の魂をかき立てるもの(the stirring in my soul)”のせいで夜も眠れないなどという一節は1秒たりとも出てこない。デイヴ・マシューズを意識したヴォーカルと、完成されてはいるがおもしろみに欠ける薄味のロック・バンド。この路線なら、お金のためと割り切って大人のリスナー向けのチューンを量産しても、こうして自分や自分の観点について歌うのと同じぐらいうまくいくだろう。「City Love」の内容――メイヤーは道を見つけられずにマンハッタンをうろつくが、やがて恋人を見つけてその地に腰を落ち着ける――は、おもしろいが何かを教えてくれるようなものではない。「My Stupid Mouth」も同じくピンボケ気味。自己否定の気分が漂うこの曲は、いささかよく書けすぎていて、ごく親しい友人をモデルにしたのだろうが、メイヤーはその友人を冷たく突き放すような言葉をぶつけてくる。聴き終えてみると、結局のところメイヤーは思いやりのある友人とは言いがたく、そばにいる人の気持ちなどまるで考えずに好き放題しゃべっているだけという印象を受ける。メイヤーよ、捨てられた弁当箱のことでいつまでもメソメソするより(「83」)、ほかのみんなのように茶色い紙袋を使ったらどうだね。(Rickey Wright, Amazon.com)
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