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Laundry [ランドリー] [DVD]

脚本 森淳一
定価:¥ 4,935
マーケットプレイス価格:¥ 3,800 (税込)

販売元:メディアファクトリー
カテゴリ:DVD
JAN:4935228996186
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで10873位
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エディターレビュー
   祖母の経営するコイン・ランドリーで、洗濯物が盗まれないようにいつも監視していたテル(窪塚洋介)は、ある日乾燥機の中にワンピースを置き忘れたまま田舎に帰ってしまった女性・水絵(小雪)を追いかけていく。やがてふたりは、ひょんなことから知り合った中年男サリー(内藤剛志)の下でハトを飛ばす仕事に従事するようになるが…。
   森淳一によるサンダンス・NHK国際映像作家賞受賞脚本を、自らのメガホンで映画化。小さいころマンホールに落ちたという設定こそあるが、そうした要素すら超えたピュアな青年を窪塚が好演。そんな彼に、いつしか見失っていた安らぎを見い出し癒されていくヒロイン・小雪の美しさも実に映画的だ。生きていく上で次第に汚れていく心を洗濯し、平和の象徴ハトを飛ばす映画。ヒロインの万引き癖を利用してのドラマ構成も、実に巧みで哀しいテイストを醸し出している。(的田也寸志)
レビュー
何度でも見たくなる作品 Date:2010-01-25
おすすめ度
大切な人と見たい作品です。見終わった後いつも暖かい気持ちになります*ラストシーンは画が本当に綺麗!音楽も!
そして個性豊かな出演者達の演技が素晴らしいです。
何度見てもまたテルに会いたくなってしまいます。癒されたい人はぜひ^^
いい映画でした。。。 Date:2009-08-26
おすすめ度
私は現在、仕事にも家庭にも少々問題かかえている中年親父です。まぁ大なり小なり生きていれば、あるような事ですが‥そのせいか体調もすぐれず噛み合わない日常。
癒してくれました。
確実に。
頑張ろう。
一歩でも前進しよう。
回り道でも。
テル、水絵、サリー、森監督、善太郎さん、ボニーさんありがとう!!
わかりやすく感動できる良い映画 Date:2009-07-08
おすすめ度
沢山のレビューがあって、なおかつ他の人の評価も軒並み高いのを見て、
やっぱりなあという感じです。
自分にとっても心に残る好きな映画で、
とくにラストの「想像して?」の会話のやり取りはよく憶えています。
当時から大きい感動をいただきました。

あまり登場人物が多くないと言うか、
窪塚洋介と小雪と内藤剛志の3人くらいなので、気負わずにストーリーも追いやすいです。
ボニーピンクの歌うエンディング曲が、
これまた凄く良くて、内容とも合うんですよね。

以上、簡単ではありますが、
もしもまだ未見でここを見てる方には、強くお薦めします。
是非とも見てください。星5つの映画です。
純粋な心をフォーカスしたシーンとセリフ Date:2009-05-28
おすすめ度
事故で頭に障害をもった青年テルを軸に物語が進む。
大筋は恋に傷ついた水絵(小雪)がテルと出会い再生する話。
展開自体は特に奇抜なものはない。

この映画の魅力のひとつは、その世界観!日本の田舎をうまく使い独特の世界観をかもし出している。ゆっくりと流れる音楽とあいまってゆるやかな世界がつづいている。
その分長尺になり、あきやすい方には苦痛かも知れません。

もうひとつの魅力は「セリフ」。次々と珠玉の言葉が出てきます。テルが純粋だから言えるというアドバンテージはあるものの、通常ならむずがゆくなるセリフもストレートに心に響きます。「ちきゅうでは、、、「私かわった、、、」「俺はやさしいわけじゃない、、、」とかこの世界観のなかじゃないと素直に聞きにくい言葉がスッと心に入ってきます。

ただ、全般的にゆるりテンポなのでこれに慣れないとしんどい。「ここはもっとつめれる」と思えるシーンが何個もあり、うーん、、、と思ったので、、、、。
ハトが幸せを運んでくる・・・ステキなラブストーリー。 Date:2008-05-06
おすすめ度
昔、高倉健の「不器用ですから」という広告があった。本作は人生に不器用な3人が織り成す素敵なファンタジー&ラブストーリーである。3人の性格付けはかなりデフォルメされているが、観る人それぞれに感情移入できる主人公がいるはずだ。静かな日々をコインランドリーの留守番で過ごすテル。男と東京に裏切られ、万引きでストレスを発散する水絵。かなりの引きこもりでイベントのハト飛ばしに人生の基軸を置くサリー。水絵はたまたま利用したコインランドリーでテルの純粋な優しさに、徐々に心を開いていく。この2人の淡い恋模様をハトを飛ばしながら応援するサリー。3人とも最高の演技である。みんな明らかに金はない。でも、裏切りのない人に出会えたら、金なんて二の次じゃないか。優しさがあれば生きていけるんだ。ちょっと絵空事ぽいと言う人もいるかも知れないが、現代人が一番求めている「安心」とはこういうことなんだよなあ。そして最後、水絵を迎えるハトの飛翔の場面は「幸せの黄色いハンカチ」のハンカチを彷彿とさせる見事なシーンだった。窪塚は本来、こういう役が似合う。また小雪の儚さいっぱいの芝居も絶品だ。小品ではあるが、誰にでも勧めたい傑作である。
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