曽我部恵一
その他 曽我部恵一
定価:¥ 3,059
レーベル:ユニバーサルJ
カテゴリ:CD
JAN:4988005312044
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マーケットプレイス価格:¥ 2,439 (税込)
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トラックリスト
- ふたり
- 夏
- ちょっとまってて
- テレフォン・ラブ
- 愛のゆくえ
- 5月
- 真夏の出来事
- 100年後の世界
- おとなになんかならないで
- ギター
- Mellow Mind
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エディターレビュー
2000年12月に解散したサニーデイ・サービスのヴォーカリスト、曽我部恵一のファーストソロアルバム。軽快なメロディのソロデビューシングル<10>をはじめ、恋人同士の穏やかなムードが伝わってくる<1>、夜中のラヴコールにときめく恋心を描いたポップチューン<4>、大人になんかならないでと、ピュアなハートが輝くバラードナンバー<9>、大切な人への感謝の気持ちを込めた<11>など、優しいヴォーカルとナチュラルなギターサウンドが心をそっと温めてくれそうだ。(北崎みずほ)
レビュー
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秋に聴く曽我部恵一。 Date:2009-12-29 おすすめ度 ![]() 僕らは夜に深呼吸をしている。 そう気づかせてくれたのは曽我部恵一だった。 彼の楽曲にはモチーフとして夜が多く登場する。 夜明けや星、夜の風、窓の向こうの夜、眠れない夜、 孤独、誰かと繋がること、繋がらないこと。 それは僕らが絶えず見ていることだし、感じていることだ。 だけど、彼が言葉にして歌うことで僕らは初めて思い出す。 居酒屋で友人と酒を飲みながら大きな声で笑ったり、 部屋で本を読んだり、雨上がりの夜道を手をつないで歩いたり。 そんな夜のシーンでこそ僕は自分自身であったんじゃないかと。 昼に求められる「あるべき自分」から余分なものを脱ぎ捨て、自由だったじゃないかと。 昼になると魔法のように忘れてしまうこんなシンプルなことを 曽我部は思い出させてくれる。 今夜 電話で 愛しているって言えるかな 「テレフォン・ラブ(曽我部恵一)」 ライブで最高に盛り上がるこの曲で、 曽我部は愛しい人に伝えたいと思う気持ちを何度も何度も強調する。 夜でしか発せない言葉や感情。 夜がそれらすべてを飲み込む混沌だとして、 僕らはその中で輝いたり不安になったり満たされたりしている。 彼はそんな夜を本当に真正面から歌い続けている。 僕はいつも何も言い出せなくて 闇の中でその時を待っているんだ 「ミュージック!(STRAWBERRY)」 夕方の憂鬱にやられても 夜にはまた輝きだそう 「あたらしいうた(ラブレター)」 土曜の夜に僕は とってもいい気分さ 「土曜の夜(LOVE CITY)」 ビデオ屋の帰り道 夜の街キレイだった 偶然だれかに出逢うような気がして ちょっとドキドキする 「キラキラ!(キラキラ!)」 彼の歌には夜の輝きや憂鬱や特別な時間がいっぱいにつまっていて、 昼に生きる僕らをふと立ち止まらせてくれる。 それが昼でも夜でも、僕たちはきっと遠泳での息継ぎのように、夜の海で深呼吸をするのだ。 深く深く。 |
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自然体 Date:2008-04-27 おすすめ度 ![]() 下北沢が世界に誇るロックバンド、サニーデイ・サービスを2000年に解散した後に、初のソロアルバムとしてリリースした作品。サニーデイが語る等身大の若者の日々はそのまま継承し、よりポップで、よりメロウで、よりナチュラルに歌い上げた秀作です。 不器用な男の恋心をポップに歌い上げた#4や、レディーメイドインターナショナルからのレーベルサンプラー盤"WORLD IS WAITING FOR US(2002)"にも収録された#10は絶佳。サニーデイ以後の、自然体 曽我部恵一が見える化された一枚。 |
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いかにも Date:2007-05-17 おすすめ度 ![]() バンド解散後らしい雰囲気がプンプンただよう楽曲が多く、サニーデイのファンは違和感を感じるかもしれませんね。 アーティストがたま〜に作る、実験的アルバムに分類される内容だと思います。 そんなわけで売れ線狙いの曲は全くないですが、素の曽我部恵一を味わうには最適なアルバムだと思います。 |
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僕のジョン Date:2004-10-06 おすすめ度 ![]() 僕はこのCDを聴くと 自然と笑みがこぼれて すごく幸せな気分になれます なんだか 聴覚だけじゃないの 体に良いアルバムです |
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素のままのロック Date:2003-05-24 おすすめ度 ![]() ニューシングル「White Tipi」を聴いたあとで、もう一度このファーストアルバムを聴くと、いかにこのアルバムがシンプルに作られているかが良くわかります。 無駄な物をそぎ落とした上で、『曽我部恵一』のど真ん中だけを静かに、隠すことなくさらけ出していて、裸の自分、素の自分を表現することがロックなら、間違いなく最高峰に位置するでしょうね。 ここに曽我部さんの最高の魔法をちりばめたらどんな音楽になるのか。 |



