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大阪へやってきた

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ユーズド:¥ 1,690より »
レーベル:avex io
カテゴリ:CD
JAN:4544738400269
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で174843位
おすすめ度:

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  1. 大阪へやって来た
  2. 酔っぱらい
  3. もしもし
  4. まるで正直者のように
  5. 真知子ちゃんに
  6. 梅雨どきのブルース
  7. まちは裸ですわりこんでいる
  8. 公園のベンチで ※〈CDエクストラ〉
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エディターレビュー
   友部正人の鮮烈なデビュー・アルバム(1972年発表)。日本フォーク界最高の詩人といわれた彼の独特のトーキング・ブルース・スタイルは、明らかにボブ・ディランの影響下にあるものだが、それがまったく不自然に聴こえないのは、決して大上段に構えず、日常のことを普段の言葉で歌う姿勢と、丸みがあって温かい声質によるものだと思う。なかでも、タイトル曲「大阪へやって来た」での鋭い言葉の連射とリアリティはすごいの一言。そういえば、同じくディランから大きな影響を受けた佐野元春も、若い頃に友部のステージを観て衝撃を受けたひとりだ。「まるで正直者のように」にははっぴいえんどのメンバーが参加している。(木村ユタカ)
レビュー
「一本道」は入っていないけれど、いいアルバムです Date:2007-05-30
おすすめ度
 彼の傑作であり、初期の代表作として上げられる「一本道」は収録されていませんが、同時期の発売(『大阪へやってきた』(URC)が72年1月、シングル『一本道』(ベルウッド)72年4月)で、同じ勢いと息遣いが感じられる秀作です。当時、このアルバムをレコード店に注文して手に入れたときは嬉しくて、繰り返し繰り返し聴きました。
 全8曲、すべての曲に驚かされ、あこがれたものでした。詩人、友部正人さんのみずみずしい感性のあふれる作品ぞろいです。ぜひどうぞ。
日常の言葉が突き刺さる歌 Date:2006-12-27
おすすめ度
このアルバムはSMSという会社がLPで再発したときに
聴いたのが初めです。
その吐き出すように歌われる言葉の鋭さとリアリティに、
とても強い衝撃を受けました。

日常、何気なく使っている日常の言葉が、
友部さんの言葉として放たれると、
まったく違う輝きを見せたり、石のように重く沈んでしまったりする。
表題曲の「大阪へやって来た」は、
今聴いても言葉のリアリティは現在にも通じるものだし、
詩として読んでも強烈なイメージが心の中を駆け抜けていく。
歌をうたう詩人。

もっと多くの人に聴いてもらいたいシンガーです。
とくに「自分探し」に悩んでいる人は友部さんの言葉に、
違った世界をのぞくことができるかもしれません。
僕はやせながら濡れて立つ Date:2002-11-12
おすすめ度
URCから出てた、友部正人の代表盤。実際、ボブディラン丸出しと言えばもちろんそうなのだけど、この筆圧強そうな、でも弱そうな感じがとても素敵。「僕はやせながら濡れて立つ」って詩は単純に素晴らしいと思う。
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