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定価:¥ 1,415
レーベル:Fat Cat
カテゴリ:CD
JAN:5413356492224
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マーケットプレイス価格:¥ 1,102 (税込)
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エディターレビュー
アイスランドのバンド、シガー・ロスは21世紀のロックの救世主なのか? それとも、シルクのローブをまとい厚底ブーツを履いた仰々しい70年代プログレッシブ・ロックの継承者なのか? 3枚目のアルバム(メジャーレーベルからは初めて)となる本作は、わずかながら両方の面を兼ね備えている。このバンドは前作に引き続き、さまざまなバンドの最も興味深い面を取り混ぜている。U2の賛美歌的要素、Lowの過激なまでのスローコア主義、レディオヘッドのリスナーに向けた意義深いアートを真正直に追求する姿勢、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのギターの質感。その一方で、彼らのサウンドはこの惑星のほかのどんな音楽とも似つかないとも言える。
本作の全8曲はすべてノンタイトルで、各曲の平均収録時間は8分。弓で弾くギターのうめき声のような音がキーボードの奏でる通奏低音と絡み合って滝のようになだれ落ち、その上に、美しく異星人のようなジョンジーのボーカルが漂う。確かに本作はあっと言わせるほどのアイディアに満ちているが、収録曲の半分はお蔵入りになったおどろおどろしい映画音楽のようだ。けれども、この2本の「ソーセージがキスしている」アルバム(他に本作を何と呼べばいいんだ?)の3曲目、6曲目、8曲目、なかでも4曲目は、うっとりするほど衝撃的で賞賛に値する。無駄な手間暇をかけるのさえやめれば、シガー・ロスは時代を代表するバンドになりえるだろう。(Mike McGonigal, Amazon.com)
本作の全8曲はすべてノンタイトルで、各曲の平均収録時間は8分。弓で弾くギターのうめき声のような音がキーボードの奏でる通奏低音と絡み合って滝のようになだれ落ち、その上に、美しく異星人のようなジョンジーのボーカルが漂う。確かに本作はあっと言わせるほどのアイディアに満ちているが、収録曲の半分はお蔵入りになったおどろおどろしい映画音楽のようだ。けれども、この2本の「ソーセージがキスしている」アルバム(他に本作を何と呼べばいいんだ?)の3曲目、6曲目、8曲目、なかでも4曲目は、うっとりするほど衝撃的で賞賛に値する。無駄な手間暇をかけるのさえやめれば、シガー・ロスは時代を代表するバンドになりえるだろう。(Mike McGonigal, Amazon.com)
レビュー
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時代に結びついた傑作 Date:2009-03-02 おすすめ度 ![]() 私がシガー・ロスの名前を知ったのはもう随分前のことですが、実際にその楽曲を意識し始めたのは昨年。試聴でこのアルバムのuntitled1を聴いてからでした。どこか、聴いたことのあるような旋律でした。 それ以来、新しい作品も含めて彼らの楽曲を順に聴いています。しかし、このアルバムのuntitled1は、実にいろんな番組でBGMとして使われていることに気がつきました。映画ではスウェーデンの「アフター・ウェディング」。オープニングで流れてきますが、これだけで必見の映画です。また、NHKでは昨年、タイトルは忘れてしまいましたが、原爆にまつわるあるドキュメンタリー番組で使われていました。主人公は女性、美術にも関する話だったと思います。 何か、歴史(時代)や人間の過去、秘密にまつわるテーマにこの旋律が重なると、一層深みが増すというのか、実にそうしたものと結びつく旋律だと思います。 鐘のような、繰り返される旋律。ロックであり、オルタナティブであり、ヒーリングでもある。是非、一度生でその演奏を聴いて、心から感動を味わいたいものです。 |
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神々しい Date:2009-01-08 おすすめ度 ![]() 思い出しただけで体がゾクゾクする曲の目白押しです。 BPMの遅い曲が多く、激しい音楽ばかり聴いてる人は面食らうかもしれません。 このアルバムはBGMにしないでほしい。 部屋を暗くして、好きなお香でも焚きながら全神経を音に集中させてください。 そうすればきっと真価がわかると思います。 私は夜ランニングをする時は絶対にsigur rosを聴いています。 物凄く集中できるからです。 冥想モードに入るのが体感できます。 実際にアイスランドに行ったことがあるのですが、彼らの曲を聴くといつもあの風景が思い出されます。 独特な国だと思いますが、音楽性がさらにそれを物語っていると思いました。 できれば彼らのDVDも是非チェックしてもらいたいですね。 |
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不思議なタイトル、不思議な内容 Date:2008-12-17 おすすめ度 ![]() アイスランド出身のポストロックグループ、シガーロスのアルバム。タイトルがユニーク、何と読めばいいのだろうか? 友人に薦められて聴いてみた。最初は捕えどころがなく、なんと形容したらいいのか分からない音楽と感じた。しばらくは放置していたが、ある日、疲れた時にソファーに沈まりながら、本盤を聴き直してみると、不思議なぐらいストレートに心に響いてきて、涙が出そうな感動を覚えた。 基本は中性的な男性ヴォーカル、そしてピアノ+電子音響で彩られるメロディ。茫洋としていて、口ずさめるようなはっきりとした曲にはなっていない。そう、ポップとは対極にある。だがそこがいいのだ。強い主張がないので、気が付くとふと入り込んでしまう。その音楽はアイスランドのどこまでも続く荒涼としたランドスケープを思わせ、聴く人間に束の間、現実を忘れさせてくれる。聴けば聴くほどはまっていく、麻薬のような快楽。 最近は眠る前に必ず聴いている。それだけで日常から切り離され、安らかな眠りの世界に旅立てるような気がしてくるのだ。その阿片のような耽溺性に5点献上。 |
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言葉にならない Date:2007-10-19 おすすめ度 ![]() ただただ、私たちをやさしく包んでくれる 彼らに出会えてほんとによかった |
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くやしい Date:2007-10-13 おすすめ度 ![]() 自分がこのアルバムを知ったのは今年の夏。 このアルバムが世に送り出されてから今年で5年…もったいないことしてたな… |

