Always Let Me Go-Live in Tokyo
定価:¥ 2,403
レーベル:Ecm Records
カテゴリ:CD
JAN:0044001878626
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マーケットプレイス価格:¥ 1,749 (税込)
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トラックリスト
Disc : 1
- Hearts In Space
- The River
- Tributaries
- Paradox
Disc : 2
- Waves
- Facing east
- Tsunami
- Relay
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エディターレビュー
キース・ジャレットの2001年日本ツアーは、従来通りのスタンダーズ・トリオによるスタンダード演奏が中心だったが、東京公演では新境地ともいえるトリオによるフリー・インプロヴィゼーションも披露した。本作はその模様をライヴ録音した堂々の2枚組。一言でいえばこのアルバム、2000年のロンドン公演実況盤である『Inside Out』の世界を拡大深化させた作品といっていいだろう。
フリー・インプロヴィゼーションというと、過激で無秩序な世界をイメージしがちだが、ここに聴かれるのはキース特有の叙情美とロマンに彩られた限りなく美しい世界。では、スタンダーズ・トリオによるスタンダード演奏とフリー・インプロヴィゼーションの違いはなんなのかということになるが、はっきりいってその違いは紙一重。素材としてのスタンダードがあるか、まったくの白紙状態で演奏に臨むか。そこが違うといえば違うわけだが、ゲイリー・ピーコック&ジャック・ディジョネットとのトリオは、もはやそうした違いさえ意識させないほどのレベルに到達している。(市川正二)
フリー・インプロヴィゼーションというと、過激で無秩序な世界をイメージしがちだが、ここに聴かれるのはキース特有の叙情美とロマンに彩られた限りなく美しい世界。では、スタンダーズ・トリオによるスタンダード演奏とフリー・インプロヴィゼーションの違いはなんなのかということになるが、はっきりいってその違いは紙一重。素材としてのスタンダードがあるか、まったくの白紙状態で演奏に臨むか。そこが違うといえば違うわけだが、ゲイリー・ピーコック&ジャック・ディジョネットとのトリオは、もはやそうした違いさえ意識させないほどのレベルに到達している。(市川正二)

