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トリック -劇場版- 超完全版 [DVD]

定価:¥ 6,300
マーケットプレイス価格:¥ 4,599 (税込)

販売元:東宝
カテゴリ:DVD
JAN:4988104021687
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エディターレビュー
   自称売れっ子天才奇術師の奈緒子(仲間由紀恵)と、天才物理学者・上田(阿部寛)の凹凸コンビが超常現象を解き明かす人気TVドラマシリーズの劇場版。
   ある日、奈緒子は災いが起こると言い伝えられる村で「神を演じてほしい」と依頼を受ける。しかし村には自称「神」を名乗る3人の男が待っていた…。
   TVシリーズおなじみのメンバーたちはもちろん、自称「神」を演じる竹中直人、ベンガル、石橋蓮司と一癖も二癖もある多彩な俳優陣が作品を彩る。堤幸彦独特の演出マジックもTVシリーズのままだ。癖の強いキャラクターに、ギャグの繰り返し、ナポリタン喫茶などといった違和感丸出しの作り込み。まるで全編コントを見ているような気楽さで見てしまうが、じつはシリアスな話だったりする奇妙な世界。これが日常に非現実感を与え、非現実的な超常現象にトリックをもって答えをだすという逆転効果を生んでいる。(井上新八)
レビュー
クソつまらん Date:2009-12-16
おすすめ度
最初バカにして観る気がしなかったんだけど評判を聞いて視聴。クソつまらなかった。テレビシリーズの方が面白いと言われて観たが映画よりはマシと言うレベル。要するに既視感の連続。オリジナリティーが全く感じられない。
劇場版としては不満足な出来。TVシリーズのほうがおもしろい Date:2008-03-21
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 この劇場版で初めてTRICKを見た人は、かなりおもしろいと思ったみたいですが、テレビシリーズの方がおもしろかった。

 劇場版なので、さすがに配役に山下真司、竹中直人に伊武雅武とおごったけれど、ロケや舞台装置はTVの時とさしてかわらない。最後の山火事のシーンがまあ、お金がかかってそうといえばそうだけれど、これを劇場で高いお金を払ってみた人はちょっと不満が残ったかもしれない。

 監督が堤 幸彦なので、コミカルな会話はお得意なのだけれど、シリーズ特有の、ちょっとキモい雰囲気が出し切れていなかったと思う。
TV放映で充分 Date:2007-12-08
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いまさら、この作品を日本映画協会のきめたバカ値で買おうとも思わない。
何回もTV放映されてるし。

でも、定価でも26%Offでも買う気のない自分でも
マケプレの最低値でなら入手する気になったのは、
つい最近のTV放映で気づいたことがあるから。

それは、森の中で隠れて暮らす少女が『成海璃子』だったから。

奈緒子を村に呼んだ2人が、
村のご託宣ババアに「産んではならぬ」と言われても隠れて産み育てた娘という設定の。

最後の 出演者名が流れる処でも確認した。
「塚本璃子」と記されていた。

『瑠璃の島』『神童』『受験の神様』などに出演したあの娘です。
以外な子役 Date:2007-11-11
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琴美役の塚本璃子は、今人気女優の仲間入りしている「成海璃子」の子役時代の名前で、
本名である。
かつて角川金田一耕助シリーズが時代を画したように、2000年代のエポックとなる清新な作品世界と登場人物達 Date:2007-10-13
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 GW中のCS一挙放送で初めて見ました。賛否両論ありますが、とても面白いじゃないですか。ドラマ本編を見ていた向きにはこたえられない設定満載で、菅井きんの宜保愛子然とした怪演が強烈だった第1〜3話やミラクル三井登場の第4・5話の世界観そのままです。人里離れた山村で起こる怪事件。それは因習と迷信に満ちた孤立世界ならではの物語であり、国家権力も及ばない閉ざされた世界(まあ生瀬さんが刑事なら仕方ないが)。謎の解明とともに訪れるカタストロフィ。本物の霊能者であることを匂わせる奈緒子の母=野際陽子の存在感。そして豪華な出演者達…。
 これは私が小さい時に見ていた角川金田一耕助映画のテイストにごく近いものです。しかもそれにドリフがパロディでやっていた要素(背後から亡霊が迫っていて「志村後ろ後ろ!」と観客が叫ぶあの感じ)を前面に押し出し、そして仲間由紀恵と阿部寛がギャグ&お約束の貧乳・巨根ネタを応酬していて見事な現代的清潔感のある夫婦漫才を披露します。問題の“トリック”は横溝正史原作レベルのクオリティには及びませんが、互いに「人間の愛憎や血の呪縛」に触れている部分があって、やはり近似性を感じる訳です。金田一耕助シリーズは大流行した70年代当時でさえアナクロニズム的でかえってそこに新鮮な魅力があったのですが、この『トリック』も2000年代に新たな価値観を掘り起こすことを可能にしたエポックメイキングな作品になりました。40代位の視聴者には「トリックが甘い」、30・20代位には「ギャグが滑っている」と辛い評価になるのかも知れませんが、しかし今まさに私が触れ合っている高校生には「色々と目配せがあって何となく深いものに突き当たる」という評価が多いです。私自身70年代からとことん映画を見続けてきましたが、これがこのシリーズの最も正当な評価だと思います。立派なエンターテイメント、そして時代を画した1シリーズです。どうぞご覧あれ。
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