Queen's Fellows: yuming 30th anniversary cover album
定価:¥ 3,000
レーベル:EMIミュージック・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4988006181540
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で31291位
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マーケットプレイス価格:¥ 1,756 (税込)
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トラックリスト
- 守ってあげたい / 鬼束ちひろ
- 14番目の月 / スピッツ
- セシルの週末 / aiko
- 甘い予感 / 井上陽水
- CHINESE SOUP / 原田知世
- 曇り空 / キリンジ
- あの日にかえりたい / 小野リサ
- 春よ、来い / 槙原敬之
- Valentine's RADIO / フェイ・ウォン
- COBALT HOUR / クレイジーケンバンド
- TYPHOON / ポート・オブ・ノーツ
- 時のないホテル / 田島貴男 (オリジナル・ラヴ)
- 翳りゆく部屋 / 椎名林檎
- 私のフランソワーズ / 大貫妙子
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エディターレビュー
1972年に発表したシングル「返事はいらない」でのデビュー以来、J-POP界のクィーンとして常に第一線の座に君臨し続ける松任谷由実が、活動30周年を迎えたということで、その祝宴ともとれるカヴァー・コンピレーションが誕生。井上陽水、大貫妙子といった盟友から、aikoや椎名林檎など、世代を超えたアーティストが一堂に集結し、このたびのアニバーサリーに華を添えている。それぞれの解釈のもと生まれた、新しいユーミン・サウンドが非常に興味深い。(春野丸緒)
レビュー
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松任谷由実が発した言葉 Date:2009-12-27 おすすめ度 ![]() 「負けた」……如何なる気持ちで、頂点に永年位置するあのユーミンが有り得ない禁断の一言を公に発したのだろう。そして涙したともいう。これはもはや大事件だ。グサリと胸に突き刺さり、こちらまで苦しくなるものがある。素晴らしさへの感激.感謝.尊敬もあったろう。反面、己が腐心して作り上げた一作を、他のアーティストに完璧に歌い上げられた複雑な心理さえも垣間見られてしまう。私は松任谷由実さんのファンではないけれども、これ程の大変な存在の方ですから大きな衝撃を以って重く受け止めてきたのだ。希代の歌姫、鬼束ちひろさんによる[守ってあげたい]がもたらした影響は大きい。一曲目にしてアルバムの核になっている事に、もはや異論を挟む余地はない。鬼束さんの音楽性を好むか好まざるかは人それぞれとして、本家の心を揺さ振り打ちのめした事実を以って、この度のアルバムの[守ってあげたい]は、他曲と異質な存在感を放っている。聴かれた皆様はどんな感情や想いを抱かれているんだろう? |
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2002 Date:2009-11-04 おすすめ度 ![]() ユーミンから影響を受けてない人はいないのではと思うのは、彼女が「初めて扱った歌のテーマや感情」が、あまりにも多いからである。例えば「人は脳によってモノを見る」ということを、最初に聴きやすいラブ・ソングに仕立ててくれたのもユーミンだ。心の被写界深度や、心の動体視力。彼女の歌を味わい深くするのは、そうやって、気持ちのグラデーションまで描けているところ。そんな彼女の作品を歌うとなると、構えちゃう人も多いだろうけど、ここに並んだ人たちは、適度にミュージシャン・シップを発揮しつつ、彼女の作品を取り上げることを心から楽しんでいる様子だ。ちなみにフェローズというのは仲間たちという意味。 鬼束ちひろには感激。トップ・バッターを見事に努めている。彼女のボーカルはアイルランドの歌手がそうであるように、「声に羽が生えている」のだ。アレンジもさりげなくて、深い。aikoも安定した実力を発揮してる。彼女の曲作りの勘どころと歌の勘どころの密接さが、ヒトの作品をカバーしたからこそ伝わりやすいのが面白い。男性アーティストが多いのもこの企画に厚みを与えてる。槇原敬之は、昨今のカバー・ブームの火付け役でもある。スピッツは先に彼らの同企画へユーミンが参加したお返しかな。それにしても、井上陽水に歌われるということは彼の「美声に組み伏せられる」ことでもあるんだろうか。田島貴男は選曲がいい。それにしても、こういう企画をあと5枚くらい作れそうなのが、やっぱ彼女のすごいいところですよね。 |
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カバーアルバムは数あれど・・・ Date:2009-07-22 おすすめ度 ![]() このアルバムと、徳永英明さんのVocalistは別格な気がします。 このアルバムで好きな曲はいくつかありますが 敢えて1曲を選ぶなら、鬼束ちひろさんの「守ってあげたい」。 これは本当に凄い。 私は感情が溢れ出して我知らず涙を流していました。 時代を超えて、不滅な1枚だと思います、このアルバム。 |
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ユーミン聴くなら東芝EMI。 Date:2009-01-18 おすすめ度 ![]() 聴く前から展開が想像できたド頭の鬼束ちひろの「守ってあげたい」がこのコンピのクオリティーを早くも示唆する。ちょっぴりノイジーなスピッツの「14番目の月」、平成のユーミンaikoと続くうちにユーミンの歌唱ではないのにユーミンワールドにグイグイ引込まれていく不思議な感覚。ポストロック風な「曇り空」で意表をつくキリンジ、もはや自作曲のように存在感のみで圧倒する井上陽水、田島貴男。そしてほぼ原曲どおりのアレンジながら完璧な槇原ワールドに誘う槇原敬之「春よ、来い」。ユーミンの妹みたいなフェイ・ウォンの日本語歌唱。そしてラスト2曲、椎名林檎「翳りゆく部屋」から大貫妙子「私のフランソワーズ」の流れはこのコンピの完成度をグッと締める鮮やかな展開。曲順含めて全14曲のクオリティーがガシッと決まった奇跡のカバー・コンピ。さすがユーミンの本舗、東芝EMI。 |
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ちひろさんの歌声とユーミンの世界に不覚にも性的興奮を覚えたですがな Date:2008-05-17 おすすめ度 ![]() 20世紀の年寄が大変にお恥ずかしながら、鬼束ちひろさんの芯のある太い声の「守ってあげたい」を聴いて、性的興奮を覚えましたがな。体躯のええグラビアモデルが「守ってあげたい」と優しいメッセージを与えてくれているがごとし。鬼束さんは他に「いい日旅立ち、西へ」とこれもカバーが大好きなんですが、オリジナル曲は知らず、意外な笑顔がかわいいな、くらいしか知らんですけども。 また、椎名林檎さんの「翳りゆく部屋」が、これまた原曲を超える強い感情を表わしていて圧倒的。性的興奮は覚えませんでしたが、激しくイク感がある歌唱ですわな。椎名さんのオリジナル曲も顔も失礼ながら一曲も知りません。 ちひろさんといい、林檎さんといい、感情の機微を引き出すかのようなユーミンの世界はただただ天才と言うしかなし。21世紀になってから、ユーミンは余り新たには聴いとらんかったんですが、最近は「YUMING HISTORY / YIMI ARAI」(おそらく廃盤)をちょくちょく聴いとりますがな |


