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押井守シネマ・トリロジー 初期実写作品集 [DVD]

価格:¥ 78,000 (税込)
販売元:バンダイビジュアル
カテゴリ:DVD
JAN:4934569615190
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで72739位
おすすめ度:

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エディターレビュー
 「うる星やつら」「機動警察パトレイバー」「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」などで、日本国内のみならず世界中からの注目を集める押井守。本商品はアニメ監督がメインの押井が挑んだ実写作品「紅い眼鏡」「ケルベロス 地獄の番犬」「トーキング・ヘッド」の3作品を収録したボックスセット。どの作品もアニメ作家の押井があえて実写映画を作るという意味合いからか、従来の映画技法や映画文法に異を唱えた演出が斬新であり、一般の映画ファン及び押井アニメのファン双方から賛否両論が飛び交う独自性を獲得しているものばかり。「紅い眼鏡」「ケルベロス」は押井が脚本を担当したアニメ「人狼」及び漫画「犬狼伝説」(藤原カムイ作画)とともにケルベロスサーガを形成しており、これらの作品とあわせて鑑賞するとさらに深みを増す。(田中 元)
レビュー
学生映画ですね。 Date:2009-06-09
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頭でっかちの学生映画の典型です。 言いたい事も分かりますしやりたい事も分かります。 押井守本人はいたって単純な人間なんですね。 ジョンバダムとかのベタなハリウッド映画に感化されちゃうような所がありますから。 ところがそのベタな本音を見透かされるのが嫌でしようがない。 だから本音が分からない様にこねくり回してしまう。そのこねくり回す過程そのものが映画だと思い込んでるんです。 だからややこしい。相米慎二のションベンライダーを観たのが一番の原因だと思うんですが、ファンの方にはむしろ鈴木清順の一連の作品を観る事をお勧めします。押井守が本当にやりたい事がより明確な形で映像化されています。


2回見る必要があるんだ Date:2007-02-13
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TalkingHeadの2回目を耐え切れたらあとはいい感じで効いてきますから。
押井守の本性が出すぎてしまったという感はありますが。
独りよがり Date:2006-12-20
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 押井は「うる星」ではハズレが無い。しかし、それ以外となると当り外れが激しく、実相寺同様に「当り」と「外れ」しかない。まして実写となると、押井に才能は無く、ただ、独りよがりの自主制作映画のレベルまで落ちる。
 人にはそれぞれに分と才能が有るのだろう。まぁ、これは、とてもお薦めできない。
芸術的。 Date:2006-07-11
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3作品共通して芸術的。
これはストーリー気にしちゃダメですね。そっちを気にすると、見る人が見れば「は?何コレ?」みたいになってしまうから。
芸術品を見る目で3作品を見ると、かなり面白く見えてくると思います。同時に押井監督がかなりハイレベルな芸術家であることも分かるんじゃないかな?
公開当初の批評が悪かったのは、評価した人みんな芸術を見る目が無かったんでしょうねきっと。俺だったら高く評価したいですよ、マジで。凄いです。

…それにしても兵藤まこさん、「紅い眼鏡」からかなり経ってるのに相変わらずキレイだな〜。
押井臭さの濃淡差を楽しむ…? Date:2006-06-28
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押井監督の初期実写作品群「紅い眼鏡」「ケルベロス/地獄の番犬」
「トーキングヘッド」の3本と特典ディスクによって構成されてます。
●「紅い眼鏡」
関東圏ではロケ地でもあるキネカ大森でしか上映してなく、電車乗り継いで観にいった記憶があります。撮影に使ったプロテクトギアがホールに展示してありました。(左胸の計器が電卓を流用したものだった…)好き嫌いがはっきり分かれる作品ですが、ハマる人には今でもお勧めできる内容。川井憲次の音楽にハマった契機もこの映画からです。
立喰師列伝にも登場する月見の銀次(故・天本英世)の怪演も楽しく、「この制作費で映画が出来る訳がない!」と関係者に言われながらも見事にクセのある映像を作りあげています。今でも一番好きです。
●「ケルベロス/地獄の番犬」
前作で主役を演じた千葉茂が多忙で撮影スケジュールを取ることが出来なかった為、急遽あの展開です。正直階段の踊り場で乱射するシーンと海老をむさぼり食うシーンしか記憶にありません。もっと面白くなる可能性もあったのですが…。
●「トーキングヘッド」
公開時すでに地元に戻ってきており劇場では未見。紅い眼鏡でも使用した閉館した映画館(脚本伊藤氏の実家)を撮影のメイン舞台とし、独特のムードで物語は進みます。これ、面白い。未見の方は必ず観て欲しい。悪夢の中を泥をかきわけて進むような雰囲気を感じられます。アニメ制作現場というかなり一般からは馴染のない世界が題材ですが、それ故に押井臭さはかなり凝縮されて感じます。
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