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Neon Golden

定価:¥ 1,341
マーケットプレイス価格:¥ 1,050 (税込)

レーベル:Domino
カテゴリ:CD
JAN:0080139000102
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で45620位
おすすめ度:

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  1. One Step Inside Doesn't Mean You Understand
  2. Pilot
  3. Pick Up the Phone
  4. Trashing Days
  5. This Room
  6. Solitaire
  7. One With the Freaks
  8. Neon Golden
  9. Off the Rails
  10. Consequence
  11. Scoop (domestic edition bonus track)
  12. Propeller 9 (domestic edition bonus track)
  13. Formiga (domestic edition bonus track)
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レビュー
世界観に引き込まれる作品 Date:2008-09-17
おすすめ度
一曲目のOne Step‾からこのアルバムの世界は広がっていきます。

"One step inside doesn't mean you understand."

最初(一曲目)からすれ違い、段々とその溝が大きくなって10曲目のConsequence、つまりある結果(終わり)に向かっていくのです。1曲目から10曲目までを順々に聴き、平易であってもどこか深く感じる歌詞を読んでいく。一聴すると地味でシンプルに思える音も、段々といろんな音に気づいて、さらにそれらのじんわりと響く音と切ない物語があいまって、聞いた後に感動を覚えます。

一生聴き続けたいと思えるアルバムです。
Neon Golden Date:2006-01-23
おすすめ度
ドイツ。1曲目、最初の細切れでアコースティックなリフとハンドクラップが効果的なイントロ。アンディー・サマーズっぽいギターと淡白なリズムの2曲目、64分音打ち込みのハイハットが定番な3曲目、、割とどの曲も無難ではあるけれど。。と思ってたら、アルバム後半は結構良い感じ。7曲目のロバート・スミス的なモノクロームなイントロと中間部以降のギターの感触がカッコいい。もともとハードコアパンクバンドだったらしい。だから、という訳ではないかもしれないし、やっぱり今もそういうものが残ってるのかもしれないし、その辺は分からないけれど、実直なギターが乗っかってくるこの曲が一番Notwistらしいような気がする。続くタイトル曲のリズムはかなり好きかも。全音符で押し切るフレーズもアルバム中では秀逸。9曲目のむき出しでデッドなヴォーカルとサイン波のバランスも良い。途中からあわられる弦楽器のアレンジは意外。というか、ここで全体の音楽的なコンセプトが見え隠れする。というか気付いた。そう思って聴き返せば、随所にそのサインみたいなのが隠されてる。用意周到なアルバム。
遮光カーテンを敷いて聴きたい Date:2005-12-27
おすすめ度
ソニックユースを彷彿とさせる、時に緩く、閉める所はきちんと
閉めてくるギターサウンドに、サーストンムーアばりの透明感
のある声が絶妙にマッチしたトラック。ドイツクラブシーンに
インスパイアされたであろう、何処か知的さを匂わすエレクトロニカ
トラックありと、懐の広さを感じさせる。

特にオススメは9。美しいチェロの旋律にけだるいヴォーカルが
絶妙にマッチしていて、なんともいえないチルアウト感を醸し出して
います。
大人向け電子ロック Date:2005-12-05
おすすめ度
電子音もあくまでもバンドの編成の一部としてバランスよく、
美しくジェントルなメロディとシンプルなリズムに絡む。
エレクトロニカの露骨な影響を取り入れたわけではなく、
無駄なくシンプルかつバランスの良い効果的なサウンドメイキングが光っている。

いかにもイギリスから出てきた新人のようなフレッシュささえも感じられるが、
ドイツ出身でキャリアも長い彼らが
エレクトロニクスを大幅導入し、一皮向けた感のあるアルバム。
ドイツというエレクトロニカに歴史のある土壌だけに
この傾向のサウンドに落ち着く流れはごく自然な成り行きであったのかもしれない。

このバンドは売り方を考えて丁寧にプロモートすれば
相当の成功が望めるポテンシャルを持ち合わせているような気がする。
特にミュージシャンには相当受けそうな音ではないだろうか。

次のアルバムがとても楽しみだ。
最高傑作! Date:2003-06-09
おすすめ度
1989年にドイツのウェイルヘイムにて結成された4人組バンド「Notwist」は、なんと初期はハードア・パンクっぽいサウンドをやっていたのでした。活動の中で「Oval」の実験的テクノ・サウンドに触発され電子楽器を導入し、80年代ニュー・ウェーヴ的なサウンドへと大きな進化を遂げていきました。これは4枚目となるアルバム。前作「Shrink」で初期のザラついたギター・サウンドは完全に消え去り、そのサウンドをさらに推し進め、前作よりも幾分ポップなメロディを前面に押し出してきました。ヴォーカリスト、Markus Acherのスイートでちょっと切なくて、ケンカ弱そうな繊細なヴォーカルが淡々とメロディ・ラインを紡ぎ、Stereolab直系のハンマー・ビート、奇妙な電子音、そしてチェロやバンジョーといったルーツ・ライクな楽器のサウンドを厚く塗り込めることによって生まれた独自のスタイルの実験ポップ・サウンドが魅力です。サードにして、トータル・アルバムとしての完成度を高めた作品と言えます。傑作!
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