ボウリング・フォー・コロンバイン [DVD]
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販売元:ジェネオン エンタテインメント
カテゴリ:DVD
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マーケットプレイス価格:¥ 1,360 (税込)
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エディターレビュー
マイケル・ムーアが、『ロジャー&ミー』や『ザ・ビッグ・ワン』でやったように、アポなし突撃取材で挑んだ優れたドキュメンタリー映画。今回のターゲットは「銃規制」。この主題をとりまくあらゆる論争を巧みに展開、それらの論争を打ち負かしていくが、「他の民主主義国家に比べて、どうしてアメリカ人は互いを殺しあうのか?」という問題の答えはなかなか見つからない。コロンバイン高校銃乱射事件や、ムーアの地元ミシガン州フリントで起きた6歳児の発砲事件にフォーカスを当て、探求は進む。コロンバイン高校銃乱射事件を引き起こした生徒が銃を購入した大手ディスカウントストアのKマート本社に乗り込んだり、全米ライフル協会(NRA)会長、チャールトン・へストンの自宅を訪問、アメリカ国内での銃規制に反対する人々や組織に説明責任を求める。ムーアの切り口には、ユーモアと感情があり、ただの熱血漢で終わっていない。ムーアは、犯罪のはびこる世の中において、真に良識のある発言者となりつつある。(Bret Fetzer, Amazon.com)
レビュー
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銃の保持に関する歴史・影響・是非をまとめたドキュメンタリー映画。 Date:2009-12-25 おすすめ度 ![]() 舞台は2002年のアメリカ。 9.11のショックが冷めやらぬ内に起きた、 高校生による銃乱射事件に起因する。 なぜ同級生を殺すのか、未然に防ぐことは出来なかったのか、 そして何より高校生が銃を自由に持てる環境に世間の注目は集まる。 近所のスーパーで買うことができる殺人道具を このままにしておいていいのか。 それをマイケル・ムーア独特のコミカルな表現を使って 説明しています。 この映画では、銃のことについて知れるだけでなく、 銃に関連させて「メディア」「政治家」「黒人」 「環境問題」「貧困」といった問題についても 考える機会を得られるでしょう。 個人的には、マイケル・ムーアの応答が見応えあります。 例えば、マイケル・ムーアと自警を担当している人のやり取り。 自「私の仕事は不動産屋の交渉人です」 マ「ということはネクタイ族だね!」 自「そうだね」 マ「交渉には銃を持ってくの?」 こういった純粋な質問ができるマイケル・ムーアが素晴らしすぎます! |
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う〜ん・・・ Date:2009-11-15 おすすめ度 ![]() 素晴らしい作品だとは思いました、ただかなり誰が見ても間違った観点のレヴュ―を得意気に書いてる馬鹿な人が結構います、それだけ作品の意義が伝わって無いという事です 、こういう作品は意図が確り伝わらないと存在意義が半減します、そして少しやり過ぎのシーンが目につきましたのでこの評価です。 |
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危機すら金に換える国アメリカ Date:2009-09-13 おすすめ度 ![]() 銃乱射事件に端を発して作られたドキュメンタリー映画。 何故銃がなくならないのかという疑問から発した問題は様々な方向へと 展開してゆく内容はとても意義深かった。 銃が入手し易いから銃犯罪が起こるのではなく、銃を持つ国民に問題があるから 犯罪が起こるとするムーア氏の指摘は正しいと思う。 アメリカは国家的に様々な点で未熟であり、そんな国民が銃を自由に購入できることは非常に危険である。 チャールストン・ヘストン氏が最後に登場するが、彼全てがアメリカ社会を象徴するものであり 若かりし頃の彼とその頃のアメリカ・年老いた彼と現在のアメリカ、いずれもその象徴としての 対象となりうることは何とも皮肉である。 |
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アメリカでは年間1万人以上が撃ち殺され、日本では3万人以上が自分を殺す Date:2009-08-17 おすすめ度 ![]() 「問題を暴力によって解決しようとするアメリカ社会」を痛烈に批判 するドキュメンタリー映画。 この作品はアメリカ社会を客観的に描いた作品ではありません。監督 のマイケル・ムーア氏は北欧のように弱者が社会によって庇護される 社会を理想とする人物であり、アメリカ社会の根底にある「自分の身 は自分で守るべき」というメンタリティに対し批判的であるので、こ の作品はアメリカ社会の欠点を強調して描いた作品であると言えるで しょう。 この作品を観て、アメリカは危険な国であり、私は日本に生まれてよ かったとはまったく思いませんでした。 アメリカでは年間の射殺事件件数が1万件を超えているそうですが、日 本では1年間に3万人以上が自殺しています。日本の自殺率は先進国中 ワースト1であり、この数字のほうがよほど異常ではないでしょうか。 他殺でも自殺でも人の死には変わりありません。 |
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ずっと見ないでいた自分に後悔 Date:2008-08-19 おすすめ度 ![]() 見てよかったと思う作品だった。自分の中で考えても仕方ない、と考えるのをあきらめた部分を取り上げた作品だったように思う。 ただ残念なのは面白おかしく作られたフィクションなら思い切り笑えるのに、冗談だといいたくなるような、ばかばかしい現実が舞台だっていうことだ。 「殺人事件を犯した少年たちが事件直前までボーリングをやっていたのに、そのボーリングが犯罪にかかわっているとみなされないのはなぜだろう?」 強烈な皮肉だ。 銃の規制問題を主軸におきながらも、関連して、報道や政治の問題について次々ととりあげているので、無知な私は圧倒されるばかり。 高校生にも見せたいと思った。きっと私と似たり寄ったりの生活をしているんだから、自分の常識を疑うってこともたまには必要かもね。 |
![ボウリング・フォー・コロンバイン [DVD]](http://image.excite.co.jp/jp/med/shared/no_image_100x150.gif)


