ルース・スクリュー

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レーベル:ビクターエンタテインメント
カテゴリ:CD
JAN:4988002448647
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で244563位

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トラックリスト
  1. ライ・トゥ・ミー
  2. タイム
  3. ユー・ノウ・フー・ユア・フレンズ・アー
  4. コンプレックス・パーソン
  5. フールズ・マスト・ダイ
  6. カインダ・ナイス、アイ・ライク・イット
  7. ナッシング・ブレイクス・ライク・ア・ハート
  8. アイ・シュッド・オブ
  9. クリーン・アップ・ウーマン
  10. ザ・ルージング
  11. セイヴィング・グレイス
  12. ウォーク・ライク・ア・パンサー
  13. コンプリカーダ 〔コンプレックス・パーソン-スパニッシュ・ヴァージョン〕
  14. アイ・ウィッシュ・ユー・ラヴ
  15. (エンハンスド)スクリーン・セーバー付
エディターレビュー
   プリテンダーズの大胆な路線変更を期待しながら、本作をセットしたCDプレイヤーのプレイボタンを押すリスナーがいるとは想像しにくい。なんと言ってもクリッシー・ハインドは、ヘアスタイルですら1977年以来ほとんど変えていないのだから。しかし本作は、これまでの作品と同じく、一発で彼女とわかるハインドの物憂げな声に彩られているものの、新たなスタイルにもいくつか挑んでいる。そうしたスタイルは目立ってはいるが、何よりも色濃いのはレゲエの影響だ。その出来は、UB40がしでかしたことほどは壊滅的ではないが、ザ・クラッシュが『London Calling』でもくろんだ力強い緊迫感と肩を並べるには至っていない。

   ひょっとするとリスナーを安心させるために、親しみやすさを売りとするトラックが本作のオープニングとエンディングを飾っているのかもしれない。オープニングの「Lie to Me」は荒々しいニューウェーブ・ロックンロールで、「Back on the Chain Gang」や「Middle of the Road」と同じタイプのトラックだが、さらに年季がはいり、より激しい怒りに満ちている。エンディングの「I Wish You Love」は、「2000 Miles」と同じく、これまで十分にいかしきれていなかった失恋の歌を歌うシンガーとしてのハインドの能力をしめす華やかなバラードである。(Andrew Mueller, Amazon.co.uk)

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