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グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版 [DVD]

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販売元:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
カテゴリ:DVD
JAN:4988142138125
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで28126位
おすすめ度:

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エディターレビュー
   子供のころから素潜りが大好きだったエンゾとジャック。大人になってからもスキューバーの道具を使わず、素潜りで深度を競いあうフリーダイビングの世界記録にチャレンジする2人だが…。
   この作品で一躍大人気となったリュック・ベッソン監督&ジャン・レノ。人気の秘密は内容もさることながら、映像が美しく、まぶしい太陽とマリンブルーの海のコントラストが何ともいえない。88年に『グレート・ブルー』英語版が公開されたが、本作は49分の未公開場面を加えて再編集したフランス語完全版。海を愛する男を愛してしまったジョアンナと初めての恋を知るジャックが、恋におちていくエピソードが増えた分だけロマンスたっぷりの作品に仕上がった。(近藤鈴佳)
レビュー
49分の「未公開」シーン? Date:2009-08-01
おすすめ度
「未公開」にしたのは、どこのどいつだ?

たぶん上映時間が長すぎると判断されて

日本では「不完全版」=「グレート・ブルー」が公開されてしまったのだろう。

本国フランスでは、異例の長期ロングラン公開となった人気映画。

日本では不完全な「グレート・ブルー」が公開され、

ヒットすることなく消えてしまった・・・・

二人の恋物語をカットしてしまうなんて、ずいぶん乱暴なことを

したもんだ。

最初から『グラン・ブルー』が公開されていれば、状況は違ったかもしれない。

一つだけ残念 Date:2009-04-24
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ベッソンがブレイクした作品です。
1988年、フランス映画。
ですが、台詞は英語です。(フランス語は吹き替え)

「ジャック・マイヨール」は、この映画にも協力し、70歳で自殺した実在のダイバーの名前を取っています。
エリック・セラの音楽が完璧にマッチしています。(OPといい、このサントラは最高です)
ジャン・レノもエンゾにぴったりハマっていて、ジャンもこの作品でブレイクしました。
ロザンナ・アークエットが若くて旬で、実に素敵です。

「エンゾとジョアンナは二人ともジャックに片思いしているけど、ジャックは海に恋してしまっている」
と評した人がいましたが、全くそのとおりだと思います。

素晴らしい映画ではあるのですが、一つだけ気になることが。
ベッソンが、「つめたく冷えた月」や「フィフス・エレメント」でもやっていることなのですが、日本人をネタにして笑い飛ばすシーンがあります。
日本に対してコンプレックスを持っているのでしょうか?
それだけが残念。
綺麗な海 Date:2009-02-10
おすすめ度
映像のひとつひとつはとてもすばらしいです。
とても美しくて、リラクゼーションのためのものにもできると思います。
また、ジャン・レノの演じるエンツォがかっこいい。
純粋に海が好きだったり、ジャックと子供のように付き合ったり。
私もこういう男になりたいと思うような役でした。
しかし、主人公であるジャックは、そのあまりにも浮世離れした思考に全く感情移入できませんでした。
そのため、断片的にはとても良いものが揃ってますが、見終わった後いまいちすっきりしない気持ちが残っていました。
ジャックがもうちょっと私が感情移入しやすいようなキャラクターだったら、星5つだったと思います。
なぜコレが廃版なの? Date:2007-03-29
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…と叫びたいくらい素晴らしい…宝物のような映画です。フリーダイビングの競技者達を描いたお話なのですが、コバルトブルーの映像美は見てて切なくなります。ジャン・レノ、R・アークエットら名優の演技も凄いけれど、リュック・ベッソン監督自身の海への郷愁・恐怖がこの世界を作りあげているのだと思います。彼自身…ダイバーで、潜水事故に遭って二度と潜れない体になってること…ご存知ですか?そんな奴がメガホンを取り…己が崇拝する伝説のダイバー達の闘いや友情や愛を描く…これが面白くない訳がない!藍一色に染まる深海に人は勿論生きられない…でもいつかはそこに還りたい…そんな想いにさせられる傑作です!ダイビングやらない人も見るベシ!エリック・セラの透明な音楽も最高!97点!
海に生まれ、海に還る Date:2007-02-05
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『レオン』(1994年アメリカ)のジャン・レノとリュック・ベッソン監督の黄金コンビが、
(『レオン』はボクの好きな映画BEST3に常に入っています。こちらの感想もいつか後ほど)
美しく壮大な、そして深く暗い海に魅せられた男たちと、海に生きる男を愛した女の姿を描いた
感動のドラマです。
主人公ジャック・マイヨール(ジャン・マルク・バール)は、実在の人物で、
素潜りの深度世界一の記録保持者。(1976年11月23日、人類史上初めて素潜りで100メートルを超える
記録を打ち立てました。)
そして、彼と競い合うエンゾ・モリナーリ(ジャン・レノ。モデルも実在の人物で、こちらはエンゾ・
マイオルカ)の奇妙で、ほほえましい友情が、眩しいマリン・ブルーのように輝き、
一人の女性を巡る葛藤や、対立の際には、深い紺碧の深海のように全てを飲み込んでいきます。

謎めいて幻想的なラストシーン、何故ジャックが潜るのか。1度観ただけでは気付かないかも
知れません。
でも、もう一度観てみると、細かなところに散りばめられた、彼の海への想いが伝わってきます。
全編を通して、イルカの鳴き声が不思議と癒してくれるリラクゼーション効果もあるようなこの映画、
観終わるたびに、何か日頃たまっていた汚れのようなものが、落ちていく気がします。

ちなみに、モデルとなったジャックは晩年、うつ病を患っていて、
2001年12月23日、エルバ島の自宅の部屋で首吊り自殺をしているのが発見されました。
近くにあったテーブルには、この作品のビデオと、直前に出演したテレビ朝日の
『グレートマザー物語』(第6話2001年5月13日放送分)のビデオが置いてあったそうです。
遺骨はトスカーナ湾に散骨され、本当に海に還って行ったのです。
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