Pirates of the Caribbean (Original Soundtrack)

定価:
マーケットプレイス価格:¥ 1,033 (税込)

レーベル:Walt Disney Records
カテゴリ:CD
:2005925
JAN:0050086008971
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  1. Fog Bound
  2. The Medallion Calls
  3. The Black Pearl
  4. Will and Elizabeth
  5. Swords Crossed
  6. Walk the Plank
  7. Barbossa Is Hungry
  8. Blood Ritual
  9. Moonlight Serenade
  10. To the Pirates' Cave!
  11. Skull and Crossbones
  12. Bootstrap's Bootstraps
  13. Underwater March
  14. One Last Shot
  15. He's a Pirate
エディターレビュー
ディズニーランドで大人気の、オーディオと機械仕掛けの人形によるアトラクションに大体は基づいているので、気さくな「ヨーホー」の歌とか、エロール・フリン主演『海賊ブラッド』(原題『Captain Blood』)で作曲家コルンゴルトが見せたオーケストラによる感動的なロマンチシズムが、このアルバムにも少しは入っているだろうと思うかもしれない。しかし、クラウス・バデルトは、代わりにまず素朴なケルト音楽風の魅力で聴く者を誘い込み、次に、『K-19』の彼自身の作曲による不気味な音楽にも引けを取らないシンフォニーと合唱の雷音を怒り狂ったように一斉に放っている。この作曲家のドイツ出身のメンター、ハンス・ジマーの影響は全曲にわたって明らかで、アルバムのクレジットにも、海賊ロング・ジョンことハンス・ジマーによる統括だと正直に記載されている。が、バンデルト自身の男らしい才能も全体に広がっている。おそらくバデルトは、このジャンルにお決まりのタイプは役に立たず、徹底的に最初から作る必要があると、賢明にも悟ったのであろう。リズミカルで緊迫感に満ちたヨーロッパ的なセンスは、まるで海賊が出没したカリブ海でホルストとショスタコーヴィチが対決しているようで、それも熱い大砲の弾を巧妙に使っている感じがする。最後の場面がちょっとロマンチックな味つけになっていて穏やかなのは、こわごわとであるものの、コルンゴルトのきらめくようなメロディーの力をいくらか見習ったからに違いない。それにしても、実のところこの夏最大のヒットかつ最大音量の映画音楽となることは確実だ。ひとにも教えてあげよう。(Jerry McCulley, Amazon.com)
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