スピーカーボックス~ザ・ラヴ・ビロウ
レーベル:BMG JAPAN
カテゴリ:CD
JAN:4988017616949
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トラックリスト
Disc : 1
- イントロ
- ゲットーミュージック
- アンハッピー
- ボウタイ(FEATURING SLEEPY BROWN&JAZZE PHA)
- ザ・ウェイ・ユー・ムーヴ(FEATURING SLEEPY BROWN)
- ザ・ルースター
- バスト(FEATURING KILLER MIKE)
- ウォー
- チャーチ
- バンブー(INTERLUDE)
- トゥーム・オブ・ザ・ブーム(FEATURING KONKRETE,BIG GIPP&LUDACRIS)
- E-MAC(INTERLUDE)
- ノーウィング
- フリップ・フロップ・ロック(FEATURING KILLER MIKE&JAY-Z)
- インタールード
- リセット(FEATURING KHUJO GOODIE&CEE-LO)
- D-BOI(INTERLUDE)
- ラスト・コール(FEATURING SLIMM CALHOUN,LIL’ JON&THE EASTSIDE BOYZ&MELLO)
- ボウタイ(POSTLUDE)
Disc : 2
- ザ・ラヴ・ビロウ(INTRO)
- ラヴ・ヘイター
- ゴッド(INTERLUDE)
- ハッピー・ヴァレンタインズ・デイ
- スプレッド
- ウェア・アー・マイ・パンティーズ?
- プロトタイプ
- シー・リヴス・イン・マイ・ラップ(FEATURING ROSARIO DAWSON)
- ヘイ・ヤ!
- ローゼス
- グッド・デイ,グッド・サー
- ビホールド・ア・レディー
- ピンク&ブルー
- ラヴ・イン・ウォー
- シーズ・アライヴ
- ドラキュラズ・ウエディング(FEATURING KELIS)
- テイク・オフ・ユア・クール(FEATURING NORAH JONES)
- ヴァイブレイト
- ア・ライフ・イン・ザ・デイ・オブ・ベンジャミン・アンドレ(INCOMPLETE)
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| アウトキャスト/スピーカーボックス|ザ・ラヴ・ビロウ ストア:山野楽器 |
¥3,129 |
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エディターレビュー
この2枚の中では、アンドレ3000によるディスク「The Love Below」のほうが多彩な要素を含んでいる。アンドレは、意欲的なファンク/ソウル/ジャズ・ヴォーカリストとしての顔を見せることでMCとしての実力を証明した。主なテーマは愛(「Happy Valentine's Day」)、肉欲(「Spread」)、女性崇拝(「Prototype」)。ビッグ・バンドをフィーチャーした感傷的な「Love Hater」と古臭いカヴァー曲(「My Favorite Things」)を除けば、アンドレのディスクは変態的(ほめ言葉)といえるだろう。
予想どおりというべきか、ビッグ・ボーイによるディスク「Speakerboxxx」は、「The Love Below」よりもアーティスティックな性格は弱く、ギャングスター色と世俗臭は強い。また、それほど先鋭的ではないアトランタのクールなラッパーたち――リル・ジョン&ザ・イーストサイド・ボーイズ(「Last Call」)やジェイ・Z(「Flip Flop Rock」のフックで見事なライムを披露)――をフィーチャーしている。ちなみにアンドレは、ビッグ・ボーイと違ってコラボレーションには消極的で、ノラ・ジョーンズと1回(クールだがエネルギッシュな「Take Off Your Cool」)、ケリスと1回組んでいるだけだ。「GhettoMusick」で、ビッグ・ボーイはエレクトロ・ビートに乗り、アップ・テンポなラップをダーティーな南部なまりで展開させる。「Reset」でシー・ローが登場する頃には、「Speakerboxxx」も「The Love Below」も感動的な堂々たる作品として受け入れられるだろう。残りの23パーセントに至っては、もうひたすら驚異的というしかない。(Dalton Higgins, Amazon.com)

