Nature Boy: The Standards Album (Hybr)
定価:¥ 1,522
レーベル:Verve
カテゴリ:CD
JAN:0044007606223
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で567073位
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マーケットプレイス価格:¥ 8,556 (税込)
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エディターレビュー
甘い声をもつニューオリンズのシンガー、アーロン・ネヴィルは、多くのことで名を売っている――1960年代に「Tell it Like it Is」でR&Bチャート1位を記録した、リンダ・ロンシュタットとデュエットして自分のリスナー層を広げた、ネヴィル・ブラザーズで兄弟たちと共に歌った、などなど。
キーボード奏者のロブ・マウンジーがプロデュース、アレンジを担当した本作は、さまざまなポップやジャズのスタンダードから構成されている。ベーシストのロン・カーター、ドラマーのグラディ・テイトの顔合わせによるリズム・セクション、ギタリストのアンソニー・ウィルソンと共に、アーロンはクレセント・シティの魔法を昔懐かしい人気曲に吹きこんだ。「Danny Boy」にはギタリストのライ・クーダー、「Since I Fell For You」にはアーロンの兄であるサキソフォーン奏者のチャールズ・ネヴィル、上品に演奏される「Cry Me a River」にはテナー・サックスの巨人マイケル・ブレッカーが参加。「Blame It on My Youth」ではロンシュタットがゲスト・スターとして歌うほか、ロイ・ハーグローヴがクリフォード・ブラウンを思わせるクリーミーなトランペット・サウンドを披露。ガーシュウィンの「Summertime」をレゲエ・ナンバーのように歌うときでさえ、アーロン・ネヴィルのヴィヴィッドな歌声にはベニー・カーターのヴィブラートを思い切りかけたアルト・サックスの響きがある。疑問点がひとつ――どうしてもっと早く本作をつくらなかったのだ?(Eugene Holley, Jr., Amazon.com)

