インファナル・アフェア [DVD]
定価:¥ 3,990
販売元:ポニーキャニオン
カテゴリ:DVD
JAN:4988013646605
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで34808位
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マーケットプレイス価格:¥ 2,698 (税込)
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エディターレビュー
マフィアの組員の18歳のラウは、ボスのサムの指示で香港警察に入る。一方、ラウと同じ警察学校に通っていたヤンは組織犯罪課のウォン警視に見込まれてマフィア世界へ潜入。10年後、ラウは警察内で出世し、ヤンもサムに気に入られて麻薬取引をまかされるまでになっていた。そんな中、マフィアも警察も内部情報者がいると知り、双方とも裏切り者を探す指示をラウとヤンに下すのだった……。
極限に追い詰められていく男たちの心理と、潜入の末の心の変化が生み出すドラマがヘタな説明台詞なしに描き込まれていて、胸を熱くするとともになんともやるせない気持ちにさせてくれる。また麻薬取引日のラウとヤンによる情報合戦は実にスリリング。展開も予想がつかないし、最後まで釘づけにさせられること間違いなし。実に見事なフィルムノワールだ。(横森 文)
極限に追い詰められていく男たちの心理と、潜入の末の心の変化が生み出すドラマがヘタな説明台詞なしに描き込まれていて、胸を熱くするとともになんともやるせない気持ちにさせてくれる。また麻薬取引日のラウとヤンによる情報合戦は実にスリリング。展開も予想がつかないし、最後まで釘づけにさせられること間違いなし。実に見事なフィルムノワールだ。(横森 文)
レビュー
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頭脳戦の先にある地獄 Date:2010-01-17 おすすめ度 ![]() アンディ・ラウ、トニー・レオンの香港二大スターが競演した犯罪映画の傑作。警察に潜入した香港マフィアのラウと、香港マフィアに潜入した警察官のヤンが、己の素性を隠しつつ相手側スパイの正体を暴くべく熾烈な知能戦を繰り広げる。 何よりアイディアの勝利と言える。麻薬取引と麻薬捜査が同時に進行する冒頭の騙し合いは、巧みなカット割りもあって、緊迫感に溢れていて面白い(まあ両者とも、あそこまで大胆にリークするのは危険な気がするが・・・)。 ラウとヤンのどちらが相手を出し抜くかという展開を予想していたが、映画後半からは二転三転のどんでん返しで、画面に釘付け。良くできた脚本だと思う。 お目当てのトニー・レオンはさすがの好演。犯罪組織への長期潜入に嫌気がさし、早く警察に戻りたくて仕方がないのだが、マフィアの「仲間」たちにも情が移ってきてしまっている。その辺りの複雑な心情の機微を繊細な演技で表現していた。非情になりきれない優しさが印象的。 だが圧巻は、アンディ・ラウだろう。冷徹非道に見える彼だが、警察で昇進を遂げ婚約者も得たことで、「普通の生活」に憧れ始める。しかし、そのためには組織を裏切らなくてはいけない。鉄面皮の底で感情がさざ波を立てる。苦悩と葛藤の滲み出し方が絶妙であった。 組織を抜けて「善人」になることを希求するラウは、それがゆえに己の手を血で染めていく。その姿は矛盾に満ちており、「善人」になろうと足掻けば足掻くほど墜ちていく。まさに原題通り「無間道」(無間地獄)である。 ヤンの上司やマフィアのボス、ヤンの兄弟分など脇役も味わい深い。 |
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アジア人にしかできない映画 Date:2009-12-23 おすすめ度 ![]() とても奥が深い映画です。 仏教的視点のストーリーで、 こういった内容は欧米では作れない映画だと思いました。 善と悪について、いろいろと考えさせられました。 |
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無間道最高〜。 Date:2009-05-19 おすすめ度 ![]() 私も皆さんと同じでこの作品は最高に良かったです〜。それに主役(トニーレオンさんとアンディラウさん)のコンビネーションが良かったしあの苦悩な二人の表現力の演技の高さに良かったですし脇を固めるアンソニーウォンさんやチャップマントゥさん等々も良かったでしたしあのサスペンス調な音楽も良かった でしたから〜。無間道と言う意味も最後の所で分かったし主題歌を主役(トニーレオンさんとアンディラウさん)のコンビが務めていたので尚良かったでしたよ〜。皆さん購入して損は無いですから〜。 |
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無間道 Date:2008-12-16 おすすめ度 ![]() 『ディパーテッド』のアカデミー賞はこの作品に捧げられるべきだった。掛け値無しに面白かった。?と思ったのは最初のタイトルのダサさとウォン・カーワァイみたいな露骨なコマ落としシーンだけ。脚本も演出も練りに練られていて、娯楽映画の王道を行く、徹頭徹尾緊張感みなぎる大傑作です。 彼らは10年も敵の組織に潜入しています。心が何度も折れたり、変質してきてもおかしくない次元です。もう『フェイス/オフ』 の比じゃない苦渋が全編にじみ出ていた。 そういった意味でアンディ・ラウに軍配が上がりました。「自分の道は自分で決める」。いやあ悪どかったです。退路を絶って冷酷さを極めていくのは、『ゴッドファーザー』のマイケル・コルレオーネにも繋がるものを感じてゾクゾクしました。 それにしても青空が印象的です。トニー・レオン扮するヤンはいつも屋上で警視と話をするし、対決も屋上で繰り広げられます。青空の下で、二人の男は互いの運命に共鳴しつつも反駁しなければならない。なんという皮肉。 |
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先に『ディパーティッド』を観ていると、、、。 Date:2007-03-17 おすすめ度 ![]() アマゾン・レビューでは殆ど全ての評者がリメイクの『ディパーティッド』よりもオリジナル『インファナル・アフェア』を高く評価している。それは一つには先に観たバージョンによって、筋や役柄のインパクトが強くインプリント〔刷り込み〕されるのが理由ではないだろうか。私は先に映画館で『ディパーティッド』を観た後に、本DVDを自宅で視た。やはり正直『ディパーティッド』の方がインパクトも作品の厚みも完成度も上に感じられた。考えてみればあれだけの人気俳優を揃えて、名監督が、優れた脚本をリメイクするのだから面白くない筈が無い。 当方、香港映画には疎くてお恥ずかしながらトニー・レオンもアンディ・ラウも全く知りませんでした。確かに二人とも名演技のはまり役だと思いましたが、マフィアの親分サムさんは『ディパーティッド』のジャック・ニコルソンに比べるとやはり見劣りがするかな。脚本のオリジナリティは確かに評価すべきなんでしょうが、どうもコンパクトにまとめすぎたせいか『ディパーティッド』よりちゃっちい感があるんだよなあ、なんかあらすじを見てるような。 |
![インファナル・アフェア [DVD] 画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21PA61CHTBL._SL160_.jpg)
