Greatest Hits

定価:
マーケットプレイス価格:¥ 1,149 (税込)

レーベル:Geffen Records
カテゴリ:CD
JAN:0602498613696
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  1. Welcome To The Jungle
  2. Sweet Child O' Mine
  3. Patience
  4. Paradise City
  5. Knockin' On Heaven'S Door
  6. Civil War
  7. You Could Be Mine
  8. Don't Cry Original
  9. November Rain
  10. Live And Let Die
  11. Yesterdays
  12. Ain't It Fun
  13. Since I Don't Have You
  14. Sympathy For The Devil
エディターレビュー
   優れたものは長持ちする、という言葉が真実なら、ガンズ・アンド・ローゼズが世界最高峰のロックン・ロール・バンドのひとつであることは、本作『Greatest Hits』で決定的になるはずだ。思い返してみれば、1987年にデビューした同期のアーティストたちは、パーマをかけてポリウレタン繊維の服を着せたプードル犬のようなシラけた存在だが、このLAの悪ガキたちは今もってロックの神だ。「Paradise City」のまばゆいばかりのコードとスタジアム・ロックにふさわしい堂々としたスケール感を耳にすれば、レザーのズボンとバンダナを身に付けたくなること間違いなし。もちろん、ファンたちは“セックス、ドラッグ&ロックン・ロール”をファッションとしてではなく、生きざまとして実践した。アクセル・ローズが「Welcome to the Jungle」で「お前が血を流すところを見たい」とクスリ漬けの異常者のように叫ぶと、こりゃマジだ、と思わずにはいられない。だが同時に、そこには驚くほど詩的なアクセルの感性が表れている。「Patience」や「Sweet Child of Mine」といった、ひたすら感動的なラブ・ソングは、そんな感性のたまものだ。

   ドラッグ・マニアの天才性が爆発した『Appetite for Destruction』に比べると、その後のアルバムは見劣りするものばかりだが、本作を聴けば分かるように、ちゃんと注目すべきナンバーはある。その証拠に、名曲ぞろいとは言えない『Use Your Illusion 1』および『Use Your Illusion 2』から、究極のロック・バラードと言えそうな「Don't Cry」と「November Rain」が、そして激しい怒りが噴出した「You Could Be Mine」が選ばれている。『The Spaghetti Incident』からのカバー曲はどれも記憶に残らないが、ラスト・シングルが妖しい冷笑に満ちたローリング・ストーンズの名曲「Sympathy for the Devil(邦題「悪魔を憐れむ歌」)」だったという事実は、いかにもガンズ・アンド・ローゼズらしい。(Dan Gennoe, Amazon.co.uk)

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