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シアー・ハート・アタック(紙ジャケット仕様)

定価:¥ 2,600
マーケットプレイス価格:¥ 2,285 (税込)

レーベル:EMIミュージック・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4988006818125
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で13032位
おすすめ度:

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  1. ブライトン・ロック
  2. キラー・クイーン
  3. テニメント・ファンスター
  4. フリック・オブ・ザ・リスト
  5. 谷間のゆり
  6. ナウ・アイム・ヒア
  7. 神々の業
  8. ストーン・コールド・クレイジー
  9. ディア・フレンズ
  10. ミスファイア
  11. リロイ・ブラウン
  12. シー・メイクス・ミー
  13. 神々の業
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エディターレビュー
   本作『シアー・ハート・アタック』は、ほとんどすべてのリスナーに受け入れられそうなクイーン作品だ。グラム・ロック、プログレ、過剰なまでに華麗なギター・プレイ(ブライアン・メイが変幻自在なパフォーマンスを披露する「ブライトン・ロック」と「Flick of the Wrist」に注目)、初期スピード・メタル(「ストーン・コールド・クレイジー」)、そしていかにもクイーンらしいゲイっぽいユーモア(コンサートの定番曲「ナウ・アイム・ヒア」でフレディ・マーキュリーがぶちまける文句“アメリカの新しい花嫁候補さ/心配ないよ、ベイビー、僕は安全で健康だから”)、何でもありの内容なのだ。

   クイーンは、「リロイ・ブラウン」で、のどかな雰囲気からロックな曲調へと切り替え、ピアノとヴォイスによる簡潔な「谷間のゆり」と「ディア・フレンズ」で、ぐっとテンポを落とす。本作中のベストは、不気味なロック&コーラスの見本と言えそうな「キラー・クイーン」。クイーン初の国際的スマッシュ・ヒットとなった曲だ。パンク旋風が吹き荒れる以前の長老的ロック・グループの姿を正しく伝えるアルバムをお探しなら、これ以上の買い物はない。(Daniel Durchholz, Amazon.com)

レビュー
ぼくにとってクイーンとはこのアルバムのことだ Date:2010-01-30
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1974年11月8日リリース。日本では1974年12月21日リリース。この直後、翌1975年に初来日している。このアルバムがクイーンを世界に認知させたことは間違いのないところだ。前作のホワイトのブライアン・メイ、ブラックのフレディー・マーキュリーが大きく飛躍している。ぼくにとってクイーンとはこのアルバムのことだ。

まず、冒頭の『Brighton Rock』のメイのギター・オーケストレーションが凄い。ファーストの『Keep Yourself Alive』を大きく深化している。そしてそれに続く『Killer Queen』。変幻自在のフレディー・マーキュリーのボーカル、それを支えるコーラス、ギター・オーケストレーション・・・・、もうクイーンだけしかできない音楽がついにできあがった、という感じだ。そしてLPで言うとA面最終曲の『Now I'm Here』。この曲はメイのギター・オーケストレーションとマーキュリーの変幻自在なボーカルが見事に合体し、何十年もたった今でも初めて聴いた時の感動を思い出させてくれる。

余談だが荒木飛呂彦氏がJOJOの中でスタンド名に採用している(?)曲名は傑作ぞろいなのだが、一人で唯一2つのスタンドを持っていた吉良のスタンドはこの『シュアー・ハート・アタック』と『キラー・クイーン』だった。荒木飛呂彦氏も同世代だなー、と思う。
コレヲキコウ Date:2009-05-21
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 クイーンは、スマイルというグループで活動していたブライアン・メイとロジャー・テイラーが、71年にフレディー・マーキュリーを誘って結成された。その後オーディションでジョン・ディーコンが加入。73年に「戦慄の王女」を発表するが、イギリス本国では売れなかった。しかし、日本から人気に火が付き、74年、キラー・クイーンのヒット後に発表された「シアー・ハート・アタック」でブレイク。続く75年の「オペラ座の夜」が世界的に成功、「ボヘミアン・ラプソディー」の大ヒットによって不動の地位を築く。続く「世界に捧ぐ」「ジャズ」「ザ・ゲーム」もヒット。その後やや低迷するが、91年「イニュエンドウ」の発表によって完全復活。ところが、91年11月23日にフレディがエイズに感染していることを表明、その翌24日にエイズによる肺炎の併発で死亡。基本的にここで終了だ。

 もう20年近くになるのか。

 キラー・クイーンを初めて聞いたときは、ホントに衝撃が走った。TBSラジオの、久米宏か小島一慶がパーソナリティーをやってる番組でしょう。今までに聞いたことのない、画期的なサウンドだった。ピアノではいって、何本も重ねたギター、きれいなコーラス。

 よって、本作を推薦する。
これでもかと見せつけられるバラエティ感 Date:2008-10-01
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QUEEN初の世界的ヒットとなった「キラー・クイーン」を
引っ提げてリリースされた3rdアルバムです。

彼らはジャンルに捕われずあらゆる音楽を自分のモノにしていきましたが、
本作はその走りと成っています。
中期〜後期において初期の大作主義・叙情性が失われていくことに対して、
少なからずファンからの批判を受けたことは事実です。それはQUEENの音楽じゃないだろうと。

しかし、元々彼らは「何でもあり」な融通の利くバンドだった筈です。
初期に立ち返ってみれば、本作がその端緒と成っていたと考えられます。
スタジオ録音に置いて過剰な作り込みが目立った前作ですが、
本作はシンプルでコンパクトな楽曲を中心に組み立てられていることに直ぐに気付かされます。

今も変わらない魅力とメジャー感溢れる本作を貴方も手に取ってみて下さい!( '∀` )
中学の昼の校内放送音楽は毎日これだったな...。 Date:2008-02-20
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1974年発表作品の3作目。
それまでのLED ZEPPELINの二番煎じという評価を覆し、多彩なサウンドによるQUEENワールドを表現した点でこの後の方向性を決定付けたともいえる作品。
70年代前半のブリティッシュ・ロック王道路線に触れてみたい方は、是非聴いてみて下さい。
最初のクイーン Date:2004-02-20
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忘れもしない、わたしが最初に買ったクイーンのレコードです。
デビュー曲がキラークインーンだったので、これを買ったのですが、
はまりました。(今のことばでいうと)
このあとオペラ座の夜、レースの日とメジャー路線を突き進んでいくの
ですが、その前のクイーンⅡ・戦慄の女王はもっと若々しいクイーンと出会えます。

変わらないドラマ性のある歌詞(オウガバトル)とか、
個人的には輝ける七つの海のキラキラしたピアノの前奏はいまだに
弾けます!(片手ですけど)
このシアハートアタックはメジャー路線に乗った記念作ですね。
この中では神々の業(ラップオブザゴッド)が好きです。

ここのところ、クイーンがCMや、日本のドラマの主題歌になどなって、驚いています。
今にして思えば進歩しすぎてたんですね。
なんたって女子中・高校生の間ではベイシティローラーズファンと
クイーンファンは敵対視してたんだから・(わたしもその一員でした・・あぁ)

ちなみにこのジャケットではかなり楽しめます。

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