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機動戦士Vガンダム 13<最終巻> [DVD]

デザイン 逢坂浩司 , デザイン 大河原邦男 , デザイン カトキハジメ , デザイン 石垣純哉 , 企画・原案 サンライズ , 原著 矢立肇 , 原著 富野由悠季
定価:¥ 6,300
マーケットプレイス価格:¥ 5,670 (税込)

販売元:バンダイビジュアル
カテゴリ:DVD
JAN:4934569617453
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで55398位
おすすめ度:

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レビュー
なんとまあ Date:2009-10-04
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とりあえず味方がびっくりなくらい死にすぎ。

なぜオデロまで殺した。

シュラク隊が壊滅する時「コニーさーん(泣)」と叫んでしまった。

量産機とはいえガンダム達がやられるのは切ない…

しかしリーンホースの特攻は心が熱くなった。
大人(老人)達が若者達に未来を託し死んでいく…かっこよかった。

ラストでなんでカテジナ生きてんだとツッコミたかった。

ストーリーは…(汗)だが、演出はなかなかよいガンダムなのではないだろうか?
異形の名作 Date:2009-09-14
おすすめ度
未来に絶望したカガチ、まともであったために一番壊れてしまったカテジナ、
宿命として野望を抱かなくてはいけなかった凡人クロニクル、
もはや形骸化した連邦軍、責任を放棄し続けたウッソの父、
革命の為に子供を戦わせ続けたリガミリティアの老人たち、
戦いに引きずられた子供たち、
未来に希望を夢見るシャクティ、
その思いを受け歪に実現するサイキッカー(ニュータイプではない)たち、
そして、子供であるが故に絶望した大人たちと戦う力を持ち、
しかし子供だからこそ大人たちを救えないウッソ…

完璧な作品ではありません。むしろ綻びが目立つ。
しかし、その綻びから魂の悲鳴が聞こえるような作品だと思います。
絵画に例えれば美しい絵ではなく、岩佐又平衛やムンクを見たときのような…
この最終巻では彼らにそれぞれの結末が訪れます。
行き詰まり、停滞した時代にあがいた宇宙世紀最後の戦いをぜひ見てください。
やっぱり気になるVなので書いておこう Date:2008-05-07
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命の根源性(あるいは自律性)から生じるそれぞれ…女性、子供、老人、若者
多面性があるのはやはり女性か。「おんな」であり母でありまたその正と負の両極性を対比して見せられる。

老人たちは最後に「特攻」をかける。なんだか「こんな世の中にしてすまない、せめて最後に残る者たちに
してやれる事を」という言葉を受け取った気がする(なにより富野監督のメッセージだね:失礼)。

このような世の中にしたのはやはりカガチのような「老人たち(大人たち)」。こんな中でクロノクルのよ
うな若者はうまく立ち回って世渡りしていこうという者にしか見えなかった。いわばウッソたちが子供が
(主人公なので)「立っていた」から役回りとしては食われたような格好だ(一応悪役だし、その意味でや
はり子供向けのメッセージがある)。

倒される敵役達がどういう人間だったか、「利用される純粋な思い」など戦争の実相も意識させられると
「V」は味が出てくるものなのかもしれない。

いいも悪いも快も不快も含めて、それでも生命は生きてしぶとく持続していこうとする。戦争という
「命全否定」の状況の中でも…
あまりにひどい Date:2007-12-12
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あくまでも私見ですが、カテジナは早々に死んでおくべきだった。あのキャラクターのせいで女が嫌いになりそうだった。いい奴がバンバン死んで、悪い奴が最後まで生き残るというある意味富野さんの作品に共通していることだが、この作品は生き残っている意味がさっぱりわからない。とくにカテジナはくだらない理由で何人殺してるんだか・・・シャクティの突然の覚醒もさっぱりわからない。こんな後味の悪いアニメははじめて見た。もう二度と見たくない。富野さんの作品は大好きだが、このアニメだけはなぜか受け付けませんでした。
一回観ただけでは理解できない Date:2007-02-02
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 エンジェルハイロゥを巡るリガミリティアとザンスカールの最終決戦が展開します。ここでは戦いを止めようとする行為が戦いを生むという矛盾の構図になっています。そうした想いがない交ぜになって、多くの人間が命を散らしていきます。それはこの連環から抜け出すには戦いを放棄するか、自滅するしかないという表現でもないかと思います。
 また最終回直前だけあって作画も気合が入っています。村瀬修功氏、逢坂浩司氏、新保卓郎氏、GAINAX、中村プロなどの力が入った絵は、十年以上経った今見ても決して遜色ありません。
 まあ実際のところ私自身もまだまだ掴みきれない部分があります。カガチの思惑やカテジナの狂気などはストレートには理解できません。しかし、だからこそまた見てみようという気になりますし、そうして噛み締めることで味が分かるという点で価値ある作品ではないかと思います。この作品は監督自身が否定的な評価をしているようですが、同じ評価を下したZガンダムも後に肯定的に修正された経緯を見ても、Vにも見直すべき価値があります。またVに影響を受けたクリエイターも多く存在し、初見で理解不能だからと言って切り捨てるのはもったいないです。
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