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死ぬまでにしたい10のこと [DVD]

出演・声の出演 ジャン・クロード・ラリュー , 出演・声の出演 キャロル・ラヴァレー
定価:¥ 4,935
マーケットプレイス価格:¥ 2,961 (税込)

販売元:松竹
カテゴリ:DVD
JAN:4988105028371
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで15854位
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エディターレビュー
   23歳という若さで、がんで余命2か月と宣告されたアン。彼女はやり残したことをノートに10コ、書き留める。オシャレのこと、ふたりの娘のこと、そして夫以外の男と付き合ってみること…。リストを作ったときから、アンの平凡だった人生がイキイキと動きだした。
   死を目前にしながらも、その事実を誰にも明かさず、リストを作って実行していくことで、死の恐怖を回避し、幸せで甘い幕切れを求めるアン。自分の不運な運命を知っても、決して動揺せずに、残り少ない人生を最上のものにしようとするヒロインの強さが感動的。この役をほぼスッピンの自然体で演じたのはサラ・ポーリー。彼女が好演があったからこそ、アンという女性の短い人生は美しくスクリーンに息づいたといっても過言ではない。難を言えば、愛人になる男性(マーク・ラファロ)が魅力薄だったこと。夫役のスコット・スピードマンの方が華があり、逆のキャスティングだったら、感動も倍増したかも。とはいえ、死に向かっていく女性の人生を実に丁寧につづったイザベル・コヘット監督(&脚本)の手腕は見事。ペドロ・アルモドバルが彼女の才能に魅了され、製作を買って出たのも納得の映画である。(斎藤 香)
レビュー
タイトルが? Date:2010-01-29
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エンドクレジットで原題を観て、初めて映画の内容が心に染みてきました。こんなにもタイトルって大切なんだと思いました。生きていく事も死んでいく事も、未来への道の為なんだなぁ。
俺は好きだなあ Date:2009-12-15
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評価まちまち、だけど俺は好きだなあ〜
取り分け飾り立ててる映画でもないし、私達の日常、ホントに普通の生活に起きる事を綴ってる映画です。
死は誰にでも訪れる一大イベントですので、この映画で死の迎え入れ方を参考にしても、ウィットに跳んでいて、いぃかもね。

話し変わるけど、舞台は北欧なのかな?
結構、家具や普段着なんかが参考になったよ。
●●院出身で涙を知らない僕なんかでも感動! Date:2009-10-31
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とにかく感動した。小泉首相もきっと「感動した!」って言うと思う。
感動した作品にあれこれ言うつもりはないが、
自分が死んでも何も変わらないんだなあって思った。
感動を欲しているひとはオススメです。
よく出来すぎた話だと思うけど、映画だしそこらへんは置いといて、
とにかく感動。

http://www.yoyogicafe.com/
心に残る映画でした。 Date:2009-10-12
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 余命を知らされたら、私もそう書くだろうな、と思うことが多かったですが、もう一度、恋愛をしてみたいという願望。
 これは、彼女の立場にあるなら、分かる気がします。
 17歳で、あまりわけもわからずの、妊娠・出産。
 二人の子どもの育児、失業中の夫を支え、働きづめに働いて、23歳でガン発症・余命告知。
 夫とは、恋愛だったかもしれませんが、動物的な結びつきのような感じがしました。
 夫とは別のタイプの、いろいろな国に行き、様々なものを見聞きし、本を沢山読み、知識のある男性との出会い・恋愛。 
 夫には、子どもの新しい母として、適任の女性とも出会い、結びつきをつくっての、ヒロインの最期でした。
 2度目の恋愛は、誰も責められない気がします。 
 私が、涙を流したのは、子ども達に、毎年の誕生日にあてて、メッセージを送るテープを吹き込んでいたとき。
 刑務所に服役中の、実父に会いにいったときの、やりとり。孫の靴をつくる、という実父の言葉。
 でも、あの、子どもへの、メッセージテープを渡してくれるよう、頼み、引き受けた、ヒロインの担当医師。
 ああいう医師は、アメリカに存在するのでしょうか?
 日本には、いないだろうなぁ・・・と思い、うらやましくなりました。
 
 
my life without me Date:2009-09-05
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原題が実によい。
邦題は初動にこそ訴えるだろうが、内容を誤解させる可能性がある。


23歳にして二児の母、実家の裏のトレーラーハウスに一家四人住い、
深夜の大学清掃の仕事、そのために日中は寝ていることが多い生活、
犯罪者で所在の知れぬ父親、あまり仲良くはいかない母親との関係、
不器用だが愛のある夫、貧しいが幸せな家族との日々、
そして、失われた青春や叶わなかった夢への、振り切れぬ後悔。

彼女は、妻であり母親である。
だが同時に、既成事実にその役割を押し付けられてしまった、現代を生きる一人の女の子でもある。
「そんなものは何の言い訳にもならない」と、ボクだって思う。
だから、彼女のとった行動には抵抗感もある。ある種の日本的価値観からは、特にそうだろう。
しかしボクは、彼女がその行動ゆえに、家族への愛の配分を減らしたなどとは、まったく思わない。

残された時間の中の、限られた選択肢。
置かれた状況の無情さに対し、感情を爆発させるシーンは少ない。
彼女が多くを求めなかったためだろう、その時間もなかった。だが、最低限のラインにはこだわった。
課題に挙げられたそれらは「したいこと」であると同時に、「しなければならないこと」でもあったはずだ。
強くありたいと願うのは間違いではないが、己が弱さを見損なっても、物事は失敗しかねない。
そんななか、彼女は困難な現実を、ちゃんとハッピーエンドまで導いてみせた。
彼女のような決断がいつも正しいというわけではない。
少なくない幸運に恵まれたということもある。
だがやはり、彼女が自分の強さも弱さも計り損なっていなかったからこそ、とも思う。

彼女ほど速やかに、彼女ほど上手く、ボクには行動できないだろう。
それを見事にやってのけた彼女には、批判よりもむしろ、拍手をこそ贈りたい。


彼女の歌う「God only knows」(beach boys)が好きになった。
いつか、ボクの愛する人にも聴かせてあげたい。
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