バッド・ニュースを好む人へのグッド・ニュース

定価:¥ 2,592
マーケットプレイス価格:¥ 2,424 (税込)

レーベル:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
カテゴリ:CD
JAN:0766487413244
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トラックリスト
  1. Horn Intro
  2. The World At Large
  3. Float On
  4. Ocean Breathes Salty
  5. Dig Your Grave
  6. Bury Me With It
  7. I’ve Got It All(Most)
  8. Dance Hall
  9. Bukowski
  10. This Devil’s Workday
  11. The View
  12. Satin In A Coffin
  13. Interlude(Milo)
  14. Blame It On The Tetons
  15. Black Cadillacs
  16. One Chance
  17. The Good Times Are Killing Me(Album Version)
  18. The Good Times Are Killing Me(Alternate Mix Version)
エディターレビュー
   モデスト・マウスが真のバンドらしい音を出し始めたのは、いつからだったろうか。ボーカルとソングライティング担当のアイザック・ブロックが1人で目立ちまくって、既存のルールを無視し、勢いと創意を爆発させる――そう見えた時期が、ずいぶん長い間続いた。このバンドの初期作品にあたる1996年の『This Is A Long Drive For Someone With Nothing To Think About』や1997年の『Lonesome Crowded West』に比べれば、あのぺイブメントすらも、どちらかといえば平凡なグループに思えたぐらいだ。

   だが本作『Good News For People Who Love Bad News』では、フロントマンであるブロックがようやく地に足を付け、バンド(創立メンバーでドラマーのジェレマイア・グリーンが脱退)もそれに足並みをそろえている。そこはかとなくではあるが、彼らの姿勢からリラックスした雰囲気が感じ取れるのだ。2000年のメジャー・デビュー・アルバム『The Moon & Antarctica』の内容を継承して、「Float On」や「The Ocean Breathes Salty」のようなパンクっぽい大曲では、崩れ落ちそうなメロディーがブラスと火花を散らす。歌詞はシンプルになり、アレンジはこなれてきたが、バイタリティーは健在だ。

   モデスト・マウスがとてつもない事をやってのけた――本作からは、そんな実感がひしひしと伝わってくる。デヴィッド・グレイとはまったく異なるサウンドを持つ、均整の取れた、愛すべきアルバムだ。(Aidin Vaziri, Amazon.com)

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