リー・モーガン Vol.3

演奏 リー・モーガン , 演奏 ベニー・ゴルソン , 演奏 ジジ・グライス , 演奏 ウィントン・ケリー , 演奏 ポール・チェンバース , 演奏 チャーリー・パーシップ
定価:¥ 1,543
マーケットプレイス価格:¥ 3,000 (税込)

レーベル:EMIミュージック・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4988006820210
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トラックリスト
  1. ハサーンズ・ドリーム
  2. ドミンゴ
  3. クリフォードの思い出
  4. メサビ・チャント
  5. ティップ・トーイング
エディターレビュー
   デビュー作『インディード!』の4か月後、57年3月に録音されたリー・モーガンのブルーノート第3作。ディジー・ガレスピー楽団での同僚であり、先輩でもあるベニー・ゴルソンがミュージカル・ディレクターを務め、曲も提供している。なかでもクリフォード・ブラウン追悼曲< 3 >「クリフォードの思い出」は、リー・モーガン初期の名演としてあまりにも有名なバラード演奏だ。

   この曲を最初に録音したのはドナルド・バード。そしてその後、多くのトランペッターが演奏しているが、なんといっても本作に聴かれるリー・モーガンのプレイがきわめつき。この1曲を聴くだけでも価値はあるが、ほかの演奏もすべて素晴らしい。録音当時、リー・モーガンは18歳だった。ジャズ・シーンにさっそうと登場、まさに破竹の勢いだった時代ならではのはつらつとしたプレイを満喫できる点が本作の魅力といっていい。それにしても、4か月で3枚ものリーダー作を録音したというのはすごい。当時、いかにリー・モーガンが注目されていたかを、この事実が如実に物語っている。(市川正二)

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