Over Counter Culture
定価:¥ 1,659
レーベル:Warner Classics UK
カテゴリ:CD
JAN:0825646167425
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マーケットプレイス価格:¥ 348 (税込)
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トラックリスト
- Over The Counter Culture
- The List Goes On
- Week In Week Out
- Talk Talk Talk
- Little Bitch
- Settle Down
- Weekend Revolution
- Maybe Someday
- Just a Song
- Seaside
- In Awe of the Awful
- Robots and Monkeys
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| Ordinary Boys / Over The Counter Culture 輸入盤 〔CD〕 ストア:HMV ローソンホットステーション |
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エディターレビュー
洗練されたデビュー作を引っさげて登場した、一見すでに完成されているようにみえるこのバンド、オーディナリー・ボーイズ。彼らは宣伝文句を裏切らない。スタイリッシュな最新シングル「Week In Week Out」のような優れたサウンドを備え、英国バンドの最良の伝統に根ざしたこの英国バンドのデビュー作は、ボーイズがパンク・ポップによる表現法を先天的に理解していることを教えてくれる。実際、ホーンを多用したタイトル曲ではブリット・ポップ時代のブラーをなぞっている。そのうえスペシャルズのカバー「Little Bitch」では、スカの伝統を保ちながらも「Brown Sugar」スタイルの濃厚なリフを加えていて、英国バンドの歴史をダイレクトに受け継いでいる。
本作は、オリジナルなサウンドではないかもしれないが、大部分を通じて感じられるのはそのサウンドの充実ぶりだ。ラマラマなグラム・ギターといかにも英国的な歌詞(「悪口を飛ばすなよ / それに食器も飛ばすな」)と一体となった確信に満ちたヴォーカルは、キャッチーなサウンドを生みだすボーイズの天性の才能を見せつける。事実、バンドが手ひどく失敗しているのはただ1曲「The List Goes On」だけだ――オリジナリティーのない音楽を大げさに嘆いているが、ボーイズが過去のバンド、なかでもジャムに大きく、直接的な影響を(それもあからさまなくらいに)受けていることを思えば、やや偽善的に聞こえる。将来性を予感させる本作は、まちがいなくお勧めのアルバムであり、ボーイズの活躍がまだ当分はつづくだろうと太鼓判を押している。(Thom Allott, Amazon.co.uk)

