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ブラウン・バニー [DVD]

編集 ヴィンセント・ギャロ , 原著 ヴィンセント・ギャロ , プロデュース ヴィンセント・ギャロ , 脚本 ヴィンセント・ギャロ
定価:¥ 3,990
マーケットプレイス価格:¥ 3,000 (税込)

販売元:ジェネオン エンタテインメント
カテゴリ:DVD
JAN:4988102037635
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで15300位
おすすめ度:

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 SEVEN-071129 現在、秋休み [ 皆殺しの天使 ] at 2008-11-30 18:40:54
29/Nov/2007 生物系の研究者を見ていると、いつも思うんだ、絶対こんな無教養で精神が貧しくて、空疎な毎日を送る人にはなりたくないなって。社会学系の研究者とか、工学系、物理系の研究者とはひどい違いがある。きっと生物学という学問自体が貧しいんだろう。 お別れだ。 ヴィンセント・ギャロの写真集「VINCENT GALLO 1962-1999」を体芸図書館から借りて、見た(もちろん、写真集だから、“読んだ”ではない)。バッファロー’66のクリスティーナ・リッチとの写真などはもちろんだが、ジョニー・デップ、ウィノナ・ライダー、ユアン...
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エディターレビュー
 『バッファロー’66』に続く、ヴィンセント・ギャロの監督・主演作。バイクレーサーとして全米を転戦するバドが、別れた恋人デイジーへの想いを胸に東海岸からカリフォルニアへ向かう。旅の途中、彼は何人もの女性と出会うが、そのたびに頭をよぎるのはデイジーの面影。カリフォルニアに着いたバドは、かつて彼女と暮らした家に置き手紙を残すのだが…。
   物語は『バッファロー’66』以上に淡々と進行。一面に広がる砂漠からラスベガスの雑然とした裏町まで、アメリカを象徴するような光景を美しく切り取った映像や、選曲にはギャロのセンスが感じられる。バドと女性たちのエピソードは、次の愛に踏み出せない彼の心象をそのまま映像にしたかのよう。ひたすらもどかしいバドの行為を、退屈と感じてしまう観客もいるだろう。しかし、そのもどかしさはすべて、ラストシーンのための助走であると言っていい。カンヌも騒然とさせた生々しい映像と、その後の展開は、好き嫌いはあれ、誰もが衝撃を受けることは間違いない。(斉藤博昭)
レビュー
胸が痛くなるロードムービー Date:2010-02-05
おすすめ度
この作品凄く賛否両論わかれると思うけど、大好きです。


最初見た時、物語の前半は退屈でしたが、後半の展開に一気にやられました。


ギャロについて色々検索してたら、ギャロとクロエの関係もわかりびっくり。

それも含めて凄い。


バッファロー66(少し前のギャロの心境)のその後がブラウンバニー(今現在のギャロの心境)とか、勝手に妄想したりしちゃいました。

もの凄くリアリストなのかな、と。

それにしても、ギャロは男の弱さだったり、かっこ悪さだったりを表現するのがうますぎる。


バッファロー66も名作ですが、こちらも名作だと思います。

悲しいけど… Date:2010-01-16
おすすめ度
とても悲しい話だ。
この映画が持つ悲しさや複雑な感情によって自分の心が行き場を失うような感覚になった。ストーリー的に昔の自分と重なるところもあり、自分を保てなくなりそうだった。

しかし私は初めて見たとき3回連続で見てしまった。
ミニマルというか、言葉や景色の表現がシンプルで切なくて素材そのもの良さがひきだされている。良い音楽もある。そして日常にある風景がこんなに美しいものかと気づかされる。
また、ミニマルかつ展開はスローテンポで、表現が断定的でないぶん作品を受け取る側は想像力にかられる。

世の中のたくさんの映画が言葉に溢れ多様に展開し、5分前のセリフや映像も忘れてしまう。多様性の良さもあるのだが、特に最近の映画はストーリーに頼るしかないと感じられるものばかりで、映画の様々な表現上の良さを持たすことはない。

久しぶりにこのような映画を見たが、この映画を良くないと思う人は繊細な心がないのだろう。

またギャロが作品を通して自分を表現している。ナルシストとそれは違う。
ギャロ自身に対する偏見 Date:2009-12-09
おすすめ度
この映画は好き けどヴィンセントギャロが好きだから好きとかではもちろんない この映画は周りでは駄作だと言われているのでならば見てみようと、つまりマイナスからの印象で見始めたにもかかわらず結果すごく好きな作品になった 当たり前だケド映画はそれ自体が評価されることは少ない そこには監督の評価も付随する 殊にギャロの場合自身が監督、主演、撮影監督はじめ様々なポジションをこなしている事と彼自身の個性があまりに強すぎるためか色眼鏡で見られすぎだと思う つまりギャロの事を好きか嫌いかに左右されやすい あの露骨な性描写もギャロ自身がクロエをキャスティングし監督をしているからあれだけ叩かれているのではないだろうか 確かに前半部分は単にあの手の所謂退屈さを好むかによるところが大きい しかし後半の展開を知ってこみ上げる感情は前半部分なくしては有り得ない 未だに映画の中の消え入りそうな主人公が忘れられない
人々は毎夜誰かを求める Date:2009-11-10
おすすめ度

…悲しい映画だった。

後味が悪く、いまいち
理解しがたい部分も
あったので、DVDを
ギャロの解説で
もう一度観てみると、
この映画に対して凄い
こだわりがあるのは
感じられました。
映像も、色彩もきれい。


ギャロは役についても、
“美的感性で演じて
いるからナルシズム
とは関係無い”
と言っていますが、
こだわりが強すぎて
私には難しかった(-_-;

セックスシーンについて、
AVかよ、と思って
嫌な気分でしたが、

“感性を共有する人と
一緒に何かを作ることが
楽しかった”
“親密な関係を
取り入れたことで、
より悲しさを表現した”

とギャロが語っていたので、
それで少し納得出来ました。

これらのギャロの解説を
観なければ、理解し難い
作品だと思ってしまう。

バッファロー'66が
とても良かったので、
期待を裏切られたのは
嫌でしたが、解説を
聞いて、この映画を
もう一度思い直せました(^^)

でも、もう一度観たい
映画ではないかな(笑)

この映画に納得
できない方は、ギャロの
解説を聞いてみると
いいかも知れません。
ヴィンセント・ギャロのイメージDVD発売。 Date:2009-07-10
おすすめ度
 カンヌで大ブーイングされた作品らしいので、駄作フリークの私はチェックしてみました。冒頭のバイクレースのシーンがとても格好良かった。主人公のバドがバイクレーサーである必要性が無いんだけれど。ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・編集・制作・主演ということで、見事に映画を乗っ取っています。ギャロのイメージDVDレベルのストーリー。何故こんなに身勝手な男がモテる?映像と音楽はとても良い。ウォン・カーウァイがカラオケビデオ並みの映像しか撮れなかったのに対して、この作品の映像は「イメージDVD」でも「PV」でも「CM」でも「テレビドラマ」でもなく紛れもなく「映画」。音楽は曲自体も使い方も良い。ストーリー的にはクロエ・セヴィニーが登場してからやっと「映画」になったという感じ。クロエの清潔感に惚れました(誤解無き言うと、××シーンではなくて会話シーンですよ)。性描写は映画の官能シーンというよりプライベートビデオを観ている気分。××シーンが出てきてビックリ仰天。そりゃカンヌで大ブーイングされるって。アーティストって何を考えているか分からないね。クロエは頑張っているけれど、それより「よくこの役を引き受けたなぁ」と思っちゃう。色々批判したし、ナルシスティックだと思うけれど、ここまで自分の世界を創り上げている人間はいないので評価します。私は好きですが、普通に面白い映画を探している人にお薦め出来ないので、★★★。女性が「恋人の男性がどんな人間なのか」をチェックするのに使えます(男性が「恋人の女性がどんな人間なのか」をチェックするのに使えるのは、ソフィア・コッポラ『マリー・アントワネット』)。
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