バッド・チューニング [DVD]

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販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
カテゴリ:DVD
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エディターレビュー
   高校時代を覚えていますか? 本当に? 自信のある方はこの映画をご覧いただきたい。忘れていた記憶も残らずよみがえってくることだろう。従来の作品とは一線を画した「スラッカー」で映画史を塗り変えたリチャード・リンクレイター監督が1970年代に目を向け、その型破りな感性でリアルな人間像に迫った作品である。
   カメラは写るものすべてを追い、ポップ・カルチャーを思い出させるたわいない小道具や人間の本質を垣間見せる鋭い切り口を映像に取り込みながら、とりとめのないシーンが続く、という手法はこれまで通り。いつもと違うのは、視点に監督自身のノスタルジックな思い入れが強く感じられることで、サウンドトラックにもそれが反映されている。『初体験リッジモント・ハイ』をジャン・リュック・ゴダールが監督したらこうなるのでは、と思わせる作品で、時は1976年、終業式を迎えた高校生たちの群像劇である。
   フットボールのスター選手「ピンク」ことランダル・フロイドは気のいい奴。体育会系、酔っ払い、有名人フリーク、ガールフレンドと新入生を従えたロッカー、といった一筋縄では行かない連中を難なくやりすごしている。驚くべきは、本作が成長物語などではなく、思春期の若者の頭から消えることのない「これからどうなる?」という問いをあえて投げかけた作品であることだ。ライト・コメディーと呼ぶにはややストレートにすぎ(たとえばこんなセリフ「あれが人生最良の年だった、なんて俺が言い出す時がきたら、自殺を勧めてくれよな」)、新手の実存主義的エッセイ映画版と呼ぶにはあまりに可笑しい(エンジン全開のコルベットしかり、アメリカ独立200周年記念の乱痴気シーンしかり、である)。(Grant Balfour, Amazon.com)
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