ミステリー民俗学者 八雲樹 DVD-BOX

原著 金成陽三郎 , 原著 山口譲司 , 脚本 戸田山雅司 , 脚本 大石哲也
価格:¥ 49,000 (税込)
販売元:ジェネオン エンタテインメント
カテゴリ:DVD
JAN:4988102065737
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エディターレビュー
   大学の民俗学研究室の助手・八雲樹(及川光博)がゼミの学生である富良野(平山あや)とコンビを組んで、闇深い難事件の数々に民俗学的なアプローチで挑んでいく異色ミステリー。
   及川光博にとっては今作が連続ドラマ初主演作品である。八雲と富良野がフィールドワークで訪れる場所は、天狗、天女の羽衣、生け贄、山姥といった伝説、風習、信仰絡みのいかにも怪しげな、いわくありげな山、村、島。「闇は明けました」という決め台詞とともに、民俗学の知識を総動員して真相を暴いていく八雲の人並みはずれた推理力も見どころだが、普段はあまりの頼りなさに富良野からツッコミを入れられることしばしばである八雲のキャラクター自体との、そのギャップこそがとてもチャーミングに映る。浅はかな推測を連発するたびに、目が泳いでいることを指摘される警視庁捜査一課の羽根井(益岡徹)と瀧村(滝沢沙織)のコンビはもっぱらコメディロール担当。その愛すべきダメ刑事ぶりが息抜き的に楽しい。
   なお、第1、2話の「天狗伝説殺人事件」、第3、4話の「記憶喪失のかぐや姫」、第5、6話の「生けにえの島の少女」、第8、9話の「やまんばに呪われた村」は2話完結だが、フィールドワークを伴わない第7話「赤い靴の秘密」と八雲の少年時代が描かれる第10話の「冬に咲く桜」は1話完結である。中では「生けにえの島の少女」が見ごたえがある。(麻生結一)
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