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ヤン・シュヴァンクマイエル アリス [DVD]

脚本 ヤン・シュヴァンクマイエル
定価:¥ 3,990
マーケットプレイス価格:¥ 3,556 (税込)

販売元:コロムビアミュージックエンタテインメント
カテゴリ:DVD
JAN:4988001932956
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで3260位
おすすめ度:

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エディターレビュー
   ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を映画化、アニメーションと実写を組み合わせ、夢のような世界を作りあげた。ただし、単純な子供向きの映画だと思ったら大間違い。幼いアリス(クリスティーナ・コホウトヴァー。声、カミーラ・パワー)は、遊戯室でぬいぐるみのウサギに命が宿る場面を目撃。そのウサギを追って魔法の引き出しに飛び込み、19世紀のおもちゃ店らしき不思議な世界へ。おもちゃたちにも命が宿り、自然史博物館からやってきた生き物もそこに加わる。チェコのアニメーターであるヤン・シュヴァンクマイエルは、なじみのある物語の要素はそのままにひねりを加えている。彼お得意のストップモーション・アニメの痙攣するようなスタイルで、風変わりな心象風景がぎくしゃくと動き出す。芋虫は総入れ歯の靴下人形。他にも、おかくずを吐き出すぞっとするような頭蓋骨など歪んだ生き物が現れる。この映画全体で、シュヴァンクマイエルは語り手アリスの唇のクローズアップに度々もどってくる。それでこれは語られているお話なのだと、見る者は思い出す。最良のシュールレアリストの伝統にのっとって、シュヴァンクマイエルはなじみのある物をなじみのない方法で利用する。陳腐な物(そして陳腐でない物)にファンタジーの性質を与え、夢の論理を悪夢の端に加える。心象風景は本物の嫌悪感を催させるものではなく、動揺させる程度ではあるが、低年齢の子供たちはディズニーの鮮やかなアニメの定番『不思議の国のアリス』のほうを好むはずだ。年齢が上の子供たちや大人はシュヴァンクマイエル独特のアニメーション・スタイルで、ウィットに富んだビジュアルを楽しめることだろう。(Sean Axmaker, Amazon.com)
レビュー
ん〜〜〜〜〜〜〜……… Date:2010-01-19
おすすめ度
レビューの評価いいですねぇ。レンタルになかって購入してまで観たんやが正直わからんかったし面白いとも思わんかった。たったの一回観賞するのに2回も寝てしまった…(さほど長い映画でもないのに)。まず実写アニメの映画ってゆう事からして思ってい作品と違っていたし、グロいグロいとの評価もさほどグロく感じず独特の世界観も独特さも新鮮みも感じませんでした。比較の対象になるかわからんが同じ実写アニメ映画なら「鉄男」の方が最高最強に面白かった♪ま、期待しすぎたようです。。追伸!主人公の少女はメチャ可愛いかったぞい!!
不気味の国のアリス Date:2009-12-19
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不気味な世界観です。
だけどこれがアリスじゃないかなぁと。

人形と実写の絡みがすごく面白い。
たまにグロいの出ますけど、グロ耐性ない自分も平気でした^^
細かいところまでこだわってて見所満載な作品です。
普通にアリス好きさんにも見ていただきたいです。
新しい世界観に出会えますよ^^

しかしウサギがなんだかこわい(笑
退屈幼女の冒険 Date:2009-09-22
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「ダークファンタジー」という単語を追って出会った作品。
どこかで観た作風と思えば、『悦楽共犯者』のあの監督だった。


こういった手法でしか表現できないモノは確かにあると思えるのだが、
それがいったい何なのか、見て感じることはできるのに、いわく説明はしがたい。
一つ言えるのは、パペットアニメのムーミンやNHKのクレイアニメにあった、
あの昔馴染みのいかがわしさが、今この年齢で観れば不思議に心地よいということだ。

被写体も原作も、初めからこの手法のために用意されたかのように、絶妙にマッチしている。
大人にすれば臆するような状況を、怖いものなしでどんどん侵略していく幼獣アリス。
その衝動性や、説明要素なしに進む物語の局所性には、幼ない無謀さを感じると同時に、
世界が未知なものに溢れかえっていた子供時代のセンスオブワンダーをも想起させられる。

ようするに、この映画はまんま子供の視点だ。
退屈している不機嫌な幼女の視点から、彼女のひたすら危うい初めての冒険を見ているような作品。
だが、当の子供たちに見せても、おそらく、評価はあまり高くないだろう。
なんせ彼らは、まがいものを見るまでもなく、実際にそれを生きているのだから。
ならば、大人が「子供の頃の善悪定かならざるイノセンス」を再体験できるような作品、というべきか。

大人が観るに堪える『不思議の国のアリス』の映像は、この作品以上にはもう現れない気すらする。
ルイスキャロルのアリスに近いアリス Date:2008-06-18
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夢の世界による閉塞感は怖かったですが、
出てくるキャラクター達が、
可愛いし笑えました。
ルイスキャロルが手作りした絵本のように
このアリスも手作り感溢れる映像で
なんか本当にキャロルが作ったかのような気分で観ちゃいました。



期待はずれ。 Date:2007-07-14
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基本のお話に忠実な作りでストーリーのオリジナル性を求めるとつまらないと感じるかもしれません。基本的に会話のやりとりが少ないので画像を見ているという感じでしょうか。
お得意の「不思議な気持ち悪さ」もただの不快に感じました。話の展開がわかるだけに退屈しないだけのインパクトがもう少しほしかったです。
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