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マンハッタン [DVD]

脚本 ウディ・アレン
価格:¥ 2,500 (税込)
販売元:20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
カテゴリ:DVD
JAN:4988142283924
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで55617位
おすすめ度:

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エディターレビュー
   モノクロ映像で映し出されるマンハッタンのさまざまな風景にガーシュウィン作曲「ラプソディ・イン・ブルー」が重なる、何とも粋なオープニングで始まるウディ・アレン監督のライトなヒューマン・コメディの傑作。
   仕事や年齢その他もろもろに悩み疲れはてた中年TVライターのアイザック(ウディ・アレン)。二度目の妻ジル(メリル・ストリープ)はレズの愛人と暮らして別居中。今の恋人は何と17歳の高校生トレイシー(マリエル・ヘミングウェイ)だが、友人の浮気相手であるジャーナリストのメアリー(ダイアン・キートン)に熱を上げてしまったり…。
   現代の都会に生きる人々のさまざまな悩みを、繊細にほろ苦く描き続けるアレン映画の真骨頂。それらを優しく包み込むためのモノクロ映像であり、ガーシュウィンなのである。(的田也寸志)
レビュー
アレンは才人だが低俗 Date:2008-05-26
おすすめ度
 エールは妻のほかに愛人のメリー(ダイアン・キートン)がいる。妻に去られた42歳のアイザック(ウディ・アレン)は17歳のトレーシー(マリエル・ヘミングウェイ)を愛人にしている。しばらくすると、メリーはエールと手を切ってアイザックと関係を持つようになる。アイザックはトレーシーに言い含めて別れた。その後ふたたび、メリーはエールとよりを戻したために、アイザックはまたトレーシーを追いかける。
 ウディ・アレンの映画はセックスに熱心だ。といっても、ふかい意味があるわけではなく、性欲に率直なだけだ。本作品に筋らしい筋がないのはいいとして、こまるのは彼の冗舌である。意味のないことをしゃべりつづける。さらによくないのは、えらい学者や芸術家の名前が飛びかうペダンチックな会話である。劇中でアイザックはメリーを俗物扱いしているが、彼のほうこそ気取った俗物である。
 現代生活に疲れた人間の物語かとおもったがそうではなかった。くっついたり離れたりするのも、なぜそうしなければならないのか、唐突に本人が口にするだけで、ドラマの流れがそうなっているわけではない。
 ラストシーンは最悪。ロンドンへ旅立つトレーシーにアイザックは言う。「行かないでくれ。間違っていた。」なんという見上げた態度だろう。もともと42歳のさえない男が17歳の少女を愛人にするのが破廉恥ではないか。この映画には愛も真実味のかけらもない。ガーシュインの音楽は悪用された。
ため息… Date:2008-05-19
おすすめ度
が出るような美しさ。
当たり前のことを、当たり前に描いているだけなのに、
何でこんなにいい映画ができるんだろうっていつも思う。

大人は、たとえ仕事をいっぱしにやってたって、
そしてそれに少なからずプライドを持っているからといって、
やっぱり誰かに知られたいわけで、
受け入れてもらいたいわけで、
興味を持ってもらいたいわけで。
『君は…な人だね』って自分も知らないような自分を見つけてもらいたいわけで。
(なんだかそんな人に自分が思えてくるから…そんな人でいようって思えるようになるから)
そんな不器用な(だから愛しい)大人たちのなかでトレイシーの頼もしいこと!
おませ少女から女性への変化、彼女の変化は、それは本当にため息が出るようで、
特に最後の一言は、そんなん言われたら、言われてるようじゃだめなんだけど、
言ってくれてありがとうって言うか、
なんともウディの女性への憧れと敬意と畏怖とが結晶化しているなぁっておもう。

自意識のためにややこしく悩む僕ら大人、
その僕たちなら誰だってあんな声をかけてもらえることに憧れる。

それぞれの人物の内省を見守るような、
落ち着いたカメラワークが秀逸。
ニューヨークの恋は、ステキです! Date:2008-03-31
おすすめ度
昔っから、ニューヨークって大好き!
しかも、ウディ・アレンが描くニューヨーク。
雑多な雰囲気や、マンハッタンの街並み。
久しぶりなので、ワクワクしてきます。
17歳の恋人との恋愛に、ハラハラドキドキするウディの表情は
ちょっとステキなんですよ。

音楽は、ガーシュウィン。
「ラプソディ・イン・ブルー」なんかも聴けるようなので、それも楽しみ。

もちろん、若き日のウディもいいけど、
実はメリル・ストリープも出ているのがオドロキ。
「プラダを着た悪魔」でも見せたあの鋭い視線は
この頃から健在!ぜひ、お見逃しなく。

やっぱりニューヨークの恋物語って、ステキです。
買いです。 Date:2007-07-26
おすすめ度
この作品は全編モノクロの映像が印象的で、ウディ・アレンらしいスタイリッシュな面が前面で出ているような気がします。ラストのマーゴ・ヘミングウェイの「すこしは人を信用しなきゃね」の言葉に、バツの悪そうな表情のウディ・アレンという、ちょっとギリギリな感じもしたりしますが、今となって生き生きとした幼さの残るマーゴ・ヘミングウェイが逆に悲しかったりもします。
つまらん。何をおもって映画を撮っているのか Date:2007-07-03
おすすめ度
筋がない。恋愛にモラルもない。生き方にポリシーもない。
都会に生きる人達のお洒落な人生模様を期待してたけど、だらだらと不倫を続ける人達や
展開の薄っぺらさに辟易。
途中で見るのをやめたくなるほど。我慢して最後まで見ても何にも得るものがなかった。
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