あの頃ペニー・レインと [DVD]
プロデュース キャメロン・クロウ
, 脚本 キャメロン・クロウ
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ユーズド:¥ 840より »
販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
カテゴリ:DVD
JAN:4547462018991
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで77143位
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エディターレビュー
1973年、弱冠15歳にして「ローリング・ストーン」誌の記者に抜擢され、あるロックバンドのツアーの同行記事を書くことになった少年ウィリアム。旅の中で知るミュージシャンたちとの友情、ジャーナリストとしての葛藤、そしてせつない初恋が当時のロックとともにつづられる佳作映画である。
監督・脚本は、トム・クルーズ主演『ザ・エージェント』のヒットで一躍表舞台に踊り出たキャメロン・クロウ。「波乱万丈な人生への穏やかなる賛歌」といった趣の作風は前作から継承しつつ、脚本家時代(ティーン・ムービーの先駆けである『初体験 リッジモンド・ハイ』などを手がけている)で得意とした青春もののみずみずしさも感じさせる、これまでの集大成といえる力の入った作品に仕上がった。それもそのはず、これは映画人であると同時にジャーナリストとしての顔ももつ彼の自伝的な作品なのだ。
基本設定はもちろん、ペニー・レインという少女の存在や、母親が彼の年齢を彼自身に偽っていたなどの細部に至るまで、ほとんどが事実に基づくものだという。それ故だろうか、主役から脇役に至るまで登場人物ひとりひとりが人間臭く、そして誰にも必ずひとつは見せ場があるのがなんとも心憎い。(安川正吾)
監督・脚本は、トム・クルーズ主演『ザ・エージェント』のヒットで一躍表舞台に踊り出たキャメロン・クロウ。「波乱万丈な人生への穏やかなる賛歌」といった趣の作風は前作から継承しつつ、脚本家時代(ティーン・ムービーの先駆けである『初体験 リッジモンド・ハイ』などを手がけている)で得意とした青春もののみずみずしさも感じさせる、これまでの集大成といえる力の入った作品に仕上がった。それもそのはず、これは映画人であると同時にジャーナリストとしての顔ももつ彼の自伝的な作品なのだ。
基本設定はもちろん、ペニー・レインという少女の存在や、母親が彼の年齢を彼自身に偽っていたなどの細部に至るまで、ほとんどが事実に基づくものだという。それ故だろうか、主役から脇役に至るまで登場人物ひとりひとりが人間臭く、そして誰にも必ずひとつは見せ場があるのがなんとも心憎い。(安川正吾)
レビュー
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感情移入を超えたもの Date:2006-12-05 おすすめ度 ![]() 数年前、私がまだ高校生で、何の変哲もない日々の中で この映画を見たとき、衝撃が走った。 私は、70年代の”ロック”も、グルーピーもバンドエイドも 知らない。もちろん当時の音楽を聴いても懐かしいとは ならないけれど、そんなの関係なくただ、 「アメリカの70年代、ロックに関わった人々がそこに間違いなく 息づいていた。狂っていようが間違っていようが、それがその当時、 その場所の現実だ」と感じさせてくれるだけで、"素晴らしい”と 思った。 母のもとを飛び出し、主人公が"現実”じゃない世界でひと夏を 過ごし、その中で見つけた青春と、ロックの中の”現実”が、彼が 戻るべき、現実の人生の中に刻み込まれる。 この映画で訴えるものがあるのはきっと、観ていた私本人も、 現実じゃ決して味わえない”アメリカロックの現実”を、 主人公と一緒に体験したからなんだと思う。 そして、映画を観終わった後もお、その感動にも似た感情が、 また始まる日々の現実の中に、私が決して味わうことのない "現実”が刻み込まれた気がする。 "生きてる”って感じさせてくれる映画だと思う。 |
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拍手! Date:2006-05-07 おすすめ度 ![]() もう何回も観ている映画なのですが、あらためて感想を書いてみたくなりました。この作品はほんとに観る側を選ぶ映画かもしれません。そう思えるくらい偏った趣味満載の映画だと思いました。要はロック好き、それも現在進行形というより昔ロックにはまってた、今でも好きだけど、昔はほんとにはまってたな〜、ってな人にノスタルジーな気持ちを思い起こさせます。そしてでもその偏った趣味になんて愛情を注いでることか!この映画の時代と自分の過ごした時代とは十何年のずれがあるのですが、1970年代のロックにはまっていた青春時代を過ごしてきた者としては、ほんとにグッとくるものがあります。そしてあの映画に比べて自分の青春時代の惨めさを思うと切なくもなったり、ほんとにバカだったな〜って思ったりもしますが、それでも少しでも楽しかった、良かった事があったんだって事をも思い出させてくれて、前向きな気持ちにさせてくれます。 こんなあからさまなロックノスタルジーな映画は今まで観た事無いし、きっとこれからも無いんじゃないかなー、って思うので★5点にします。 |
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what kind of beer? Date:2006-05-04 おすすめ度 ![]() 自分が70年代を知らない世代として生まれたことを心の底から悔しいと思った。 キャメロン・クロウ監督の実体験を映画化したそうだが、もしそれが事実なら彼は最高に幸せな青年時代を過ごしたのではと思う。 恋と青春とロックンロール、これこそ無敵のコンビネーション。 残念ながらオスカーを逃したケイト・ハドソンの演技はやはり衝撃的。 特に「何のビール?」のシーンの憂いを秘めた切ない笑顔はまさに映画史に残るであろう衝撃。 このシーンと『Tiny Dancer』だけでもDVDを買うに十分値する。 |
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切なくて、馬鹿げてて、ほろ苦い青春の映画 Date:2006-03-22 おすすめ度 ![]() ライブから帰ってくると必ず見たくなるのがこの映画。 70年代、たった15歳で音楽誌「ローリング・ストーン」の記者に抜擢され、 とあるバンドのツアーに同行して記事を書くことになったウィリアム。 バンドのメンバー達との友情、そしてグルーピーのペニー・レインとの淡い初恋。 キャメロン・クロウの自伝的な映画でもあらしいのですが、 すごい号泣、っていう映画ではないんだけど、 見終わったあとにキュンとくる、何とも切ないストーリーです。 そしてとにかくペニー・レインが役柄もビジュアルもめちゃくちゃ可愛い! イメージもケイト・ハドソンにぴったりで本当にはまり役だと思います。 私自身はやっぱり80年代の日本のバンドブームにはまった世代で、 さすがにグルーピーにまではなろうと思わなかったけど、 追っかけもどき?も一時期やってたので(笑)色々共感する部分は多かったです。 だから、一応ストーリーはウィリアムの目線で描かれていて、 彼を取り巻く登場人物達との人間関係が軸になっているのだけど、 どうしてもペニーの目線で観てしまうし、やっぱり憧れるなあ。 ちょっとネタばれになるけど、 ラストでラッセルとの電話における彼女の葛藤、 そして決断に至るシーンは切なくて、でも潔かった。 その後の彼女のいたずらというか、心憎い演出に、 ちょっと「ラッセル、ざまあみろ」と思ってしまった(笑)。 |
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心のいい栄養になりました。 Date:2006-01-26 おすすめ度 ![]() 最初から最後まで、登場人物みんなへの視点が決して 冷たいものではなく、かといって過剰でもなく、 見ているうちに本当にすてきな気持ちになりました。 みんなダメなところがいっぱいあるのに、いとおしい。 ロックが大好きな人はもちろん、そうでない人も絶対に楽しめます! ケイト・ハドソンも最高にかわいい&きれい! 人生が変わるようなすごい名言は出てこない(私の意見ですが)けど、 見た後はきっと、人生が少しステキに思えます。 確実に、心に何かを残していってくれるはずです。 |
![あの頃ペニー・レインと [DVD] 画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51T8321EZPL._SL160_.jpg)

