House: Season One [DVD] [Import]

定価:¥ 7,228
マーケットプレイス価格:¥ 3,564 (税込)

販売元:Fox Network
カテゴリ:DVD
JAN:9781417070329
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで292759位

[ Amazonの詳細ページへ ]
エディターレビュー
   やたらと錠剤を飲み、昼メロのファンで、頭の中に浮かぶことをいつも、いつも喋りまくる。彼こそはドクター・グレゴリー・ハウス(『ブラックアダー』で知られるエミー賞候補男優、ヒュー・ローリー)。本番組のプロデューサーであるデヴィッド・ショア、ブライアン・シンガー、ケイティ・ジェイコブス、ポール・アタナシオは、病院ドラマのあり方を変えることはしなかったが(実際、『St. Elsewhere』と『ER 緊急救命室』と『CSI:科学捜査班』をごちゃ混ぜにしたような内容になっている)、停滞していたこのジャンルに新たな生命を吹き込み、テレビ史上もっとも心を引くキャラクターのひとりを生み出した。過去の医療モノのお約束を引き継いでいるだけでなく、過小評価されがちなアタナシオ参加作品『Gideon's Crossing』との類似点も多い。しかし、この『House』はもっと明るく、活気がある。
   ハウスは魅力的なキャラクターだが、だからといって最初から最後までハウスづくしでは番組が持たない(彼ひとりだけでは、ワトソンやモリアーティの出てこない『シャーロック・ホームズ』のようなものだ)。幸いなことに、ハウスには興味深い顔ぶれの仲間たちがいる。演じる面々は、ベテラン勢(オマー・エップス、リサ・エデルスタイン、それにトニー賞俳優ロバート・ショーン・レナード)とニュー・フェイス組(ジェニファー・モリソン、ジェシー・スペンサー)が入り混じった布陣。発生する事件の複雑さに加え、毎週果敢な活躍を見せる登場キャラたちが見どころだ。ハウスのナイーブだが堂々たる職務姿勢が試練に直面すると、それこそ火花散る展開に。さらにハウスは、大学付属病院の長として、部下たちに試練を与える側にも回る(しかし、その愛のムチ的な厳しさゆえに、エデルスタイン演じる経営者といつも衝突する)。ゲスト出演者の豪華さは第1話からの特色で、ロビン・タニー(「Pilot」)、ジョー・モートン(「Role Model」)、そしてスペンサーの父親に扮するパトリック・ボーショーらが登場。加えて、チー・マクブライドとセーラ・ウォードが何度も顔を見せる(ウォードは第2シーズンにも出演)。これら全22話をFOXテレビで本放映時に見たという人にとって、劇中の音楽が差し替えられることなく本ディスクに収められているのは嬉しいことだろう。もちろん、パイロット版とシーズン・フィナーレの両方に使用されたローリング・ストーンズの「You Can't Always Get What You Want」もそのままだ。ハッキリ削除が確認できる曲は、パイロット版のクレジット・テーマ(マッシヴ・アタックの「Teardrop」)ぐらいのものである。(Kathleen C. Fennessy, Amazon.com)
Amazonレビュー


amazon検索