Dust to Glory [DVD] [Import]

Writer Dana Brown
定価:¥ 1,651
マーケットプレイス価格:¥ 9,406 (税込)

販売元:MGM (Video & DVD)
カテゴリ:DVD
JAN:9780792868217
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エディターレビュー
   本作『Dust to Glory』は、ワイルドなレーシング・ドキュメンタリー。見ているうちに、ノドの奥がチクチク、パサパサしてきても不思議ではない。ブロックタイヤの巻き上げる砂や泥の感触が生々しく伝わってくる作品なのだ。何台ものマシンが、バハ半島の端から端へと突き進んでいく。デイナ・ブラウン監督は、さまざまな形式のカメラ90台を駆使して、弱肉強食のレースが巻き起こす危機また危機をとらえている。
   1967年、カリフォルニアのスリル大好き人間数名が、開拓心旺盛なカリフォルニア魂を発揮して、広大な土地で手づくりのレーシング・カーを爆走させた。ほんの数時間の出来事だった。それ以来、この「バハ1000」はパーティー気分にあふれた催しとなっている。「インディ500」よりも「バーニングマン」に近いノリなのだ。人呼んで“世界最長のノンストップ・レース”。参加者は、メキシコ砂漠の真っ只中で、ティファナからラ・パスまでの1000マイル(約160万キロ)をポイント・ツー・ポイントで競う(つまり、バハ半島をほぼ縦断することになる)。
   デイナ・ブラウン監督は、1966年の映画『エンドレス・サマー』で知られるブルース・ブラウン監督の息子。『エンドレス・サマー』はサーフィン・ブームの火付け役となった作品であり、サーファーの実存的ライフスタイルに捧げられた賛歌として今なお称賛されている。一方、この『Dust to Glory』は決して深みのある作品ではなく、ウォーレン・ミラー監督ばりのスリルを売り物にした演出が目に付く(ミラー監督は毎年のように過激なスキー映画を量産している人物)。カメラはヘリコプターから被写体に迫り、泥の中を疾走し、マシンが猛スピードで駆け抜けるトラックの中に突入する。そんな大興奮の映像にもかかわらず、本作が最終的に重視するのは、このレースの高次の意義について人々がどう考えているかという点だ。あるベテランの完走者はこんな風に説明する――「人生のピンチ10,000回ぶんを1日で体験するようなものだ。普通の生活がスローモーションみたいに感じられるよ」。(Ted Fry, Amazon.com)
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