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Howl (CCCD)

定価:¥ 1,245
マーケットプレイス価格:¥ 912 (税込)

レーベル:Red Ink
カテゴリ:CD
JAN:0828767160122
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で202485位
おすすめ度:

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トラックリスト
  1. Shuffle Your Feet
  2. Howl
  3. Devil's Waitin'
  4. Ain't No Easy Way
  5. Still Suspicion Holds You Tight
  6. Fault Line
  7. Promise
  8. Weight of the World
  9. Restless Sinner
  10. Gospel Song
  11. Complication Situation
  12. Sympathetic Noose
  13. The Line
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レビュー
素晴らしく熱い Date:2006-11-30
おすすめ度
 全曲熱く素晴らしいが、特に2曲目、13曲目が好き。セカンド(私はとても良いと思ったんだけども・・)の売れ行きが芳しくなかったということで先行きを心配していたが、このアルバムで彼らはそんな心配を軽く吹き飛ばしてくれた。
 これは(今のところ)彼らの最高傑作だと思う。歌詞も好き。
新しくはないが、新鮮だ。アコギで再見! Date:2006-10-10
おすすめ度
元々はジャケット買いだった。安くで売っていたので、たまに新しいものを聴いてみるのもよいのではと。裏ジャケットには、どうも何かのヒップホップらしい。
聴いてみた。初めはBob Dylanかと思った。暫く聴くと、フォークというよりかロックよりのものだった。
maloon 5が好きな人は気に入るだろう。datsunsが好きな人も気にいるかもしれない。これに関係ない人も聴くことをお勧めする。
繊細だが繊細では無い雰囲気で始まる。久しぶりに新たな発見をした。だが、「新しいもの」と言う気はあまりしないのも確か。
より深く、より黒く Date:2005-10-08
おすすめ度
3rdアルバムとなる今作はこれまでのアルバムとは一変してアコギを多様し、ルーツミュージックにフォーカスをあてたものとなった。
冷たさや陰鬱さを、70年代ロックフォーマットを用いて「発散」といった形で表現していたこれまでのBRMCの作品に比べ、今作はよりルーツミュージックに根ざし、どこか親しみやすい印象を受ける作品である。
何か新しいものが聴ける、といった内容ではないものの、曲のクオリティの高さは相変わらずで、より「深く」、より「黒く」、バンドの幅の広さをアピールしたといえるのではないだろうか。
成熟のグルーヴ Date:2005-10-03
おすすめ度
 変転の3rd。前作リリース後、所属レーベルとの契約打切りやドラマーのニックの離脱などが相次ぎ、一時はどうなることかと思ったが、ニックともども無事に復帰し、今作のリリースと相成った。さて、冒頭で「変転」と書いたが、漆黒のグルーヴを打ち立てていた前2作から一転、今作ではフォーク、ブルース、カントリーといった、バンドの音のルーツとも言えるサウンドが色濃く滲み出た作品になっている

Time won't save our sowls...
冒頭、魂を揺さぶるようなコーラスワークにより導入される"Shuffle Your Feet"からして顕著なように、荒れ狂うファズギターは鳴りを潜め、アコースティックギターやパーカッションなど、生の響きを基調とした朴訥とも言えるサウンドが展開されていく。と書くとえてして地味な印象を抱きかねないが、各パートにエコー処理をほどこすことで深み・厚みを持たせたサウンドからは、これまでにない生々しい骨太さが感じ取れる。先行シングルとなったTr.4"Ain't No Easy Way"では、強靭に跳ねるドラムスにアコギの峻烈な響きが乗り、ブルージーなハーモニカとともに熱く・土臭い、新たなグルーヴを生み出すことに成功している、正直、Tr.11"Complication Situatin"のようなまんまディラン風な弾き語りナンバーには閉口したが、一方でTr.10"Gospel Song"やTr.13"The Line"の後半部などは、徹底的に純化された音が放つ光により、次第に神の世界へと肉薄していく、近年のSpiritualizedにも通じる宗教的な神秘性をたたえる素晴らしい楽曲だ。

 漆黒のグルーヴ渦巻く1st、ファズギターの錯綜する2nd、そして生の質感を全面に打ち出した今作と、常に変転する作風が非常に面白い。そして全ての作品の根底に一貫して揺ぎない世界観を持つことが、このBRMCというバンドの一番の強みであり、魅力だろう。

凄いバンドだ Date:2005-09-30
おすすめ度
2000年という年は、3つのアメリカバンドが、イギリスからロックをひっくり返した年だった。1つはホワイト・ストライプス、1つはストロークス、そして、このブラック・レベル・モーターサイクルクラブ。そして、(ニルバーナのときのように)心配したとおり、この3つのバンドのパクリバンドが横行した。中には、まぁまぁ良いバンドもいたが。やはり、本物は違う。応用力がある。彼らは彼らを見つめ直すことができるからだ。このアルバムは1枚目、2枚目とは全く違うサウンドだ。簡単に言ってしまえば、バラードアルバムだと思う。しかし、とても、素晴らしい。1枚目、2枚目が好きな人は別の彼らの魅力に、ぶっ倒されるだろうし、1枚目、2枚目が激しくて苦手な人も、このアルバムの温かさに魅了される。彼らは本物だ。それを信じて買って欲しい。
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