Clap Your Hands Say Yeah
定価:¥ 1,341
レーベル:Wichita Recordings
カテゴリ:CD
JAN:0616892649427
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で182384位
おすすめ度:
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マーケットプレイス価格:¥ 1,129 (税込)
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トラックリスト
- Clap Your Hands!
- Let the Cool Goddess Rust Away
- Over and Over Again (Lost and Found)
- Sunshine and Clouds (And Everything Proud)
- Details of the War
- Skin of My Yellow Country Teeth
- Is This Love?
- Heavy Metal
- Blue Turning Gray
- In This Home of Ice
- Gimmie Some Salt
- Upon This Tidal Wave of Young Blood
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エディターレビュー
クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤーは、このセルフ・タイトルをつけた自主製作のデビュー・アルバムをメイル経由で2万枚近く売りあげ、熱心なMP3ブロガーたちから多くの支持を受け、ローリング・ストーン誌のホット・リストに選ばれた。疑問を抱くのは簡単だ。アルバムはあなたに"さあ、手を叩いて!"と懇願するカーニバルのような叫びで始まるのだから。だが、アーケイド・ファイアやインターポールが好みの人ならば、このアルバムを聞き続けることだろう。ボーカリストのアレック・オンスワース率いるこのブルックリン出身の5人組は、彼ら自身のジョナサン・リッチマンを見つけ、まじめな顔で「The Skin of My Yellow Country Teeth」のようなものを歌える、叫ぶ変人を見つけた。一方、音楽そのものは典型的な調子はずれのプロデュース、何でもありのアプローチで純然たる豊富な内容を含んでいる。こうした迷走は「Let the Cool Goddess Rust Away」、「Upon This Tidal Wave of Young Blood」などで深い明晰を手に入れる瞬間を生むことになった。有望なスタートだが、拍手喝采はいましばらく様子見で。
レビュー
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古いようで新しい Date:2008-05-06 おすすめ度 ![]() 一曲目の、まるで古いオルゴールをそのままかけたようなサウンドで引き込まれ、へなちょこながら一生懸命なボーカル(これは上の方が言っている安いトムヨークという表現が分かりやすいと思います)、アルバム全体から溢れるチープでちょっぴりサイケな雰囲気に流されついついアルバム通して聞いてしまいます。あっさりしていて一見適当なようですが凄いこだわりを感じる作品です。人は選びそうですが。 |
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弛緩する琴線 Date:2006-04-07 おすすめ度 ![]() 開口一番、なんだ、こりゃである。酔っぱらいが誤って録音ボタンを 押してしまい、気がついたらレコードになってしまった、とでもいうような 緊張感の無さ、腹に全く力の入っていない、へろへろで素っ頓狂な声。 その辺で自転車屋でも営んでいそうな、地味な風体のN.Y出身の男5人衆、 Clap Your Hands Say Yeahのデビュー作、はっきり言って聴き捨てならない。 サウンド自体に耳を傾けると、別段の特徴はない。シンプルで一人歩きしない ギターと、土台に徹したリズム隊、隠し味程度に介在するキーボード。至って 普通だ。しかし、それが故に、このとんでもなく脱線したボーカルが際立ち、 ゆるゆるした曲の流れの中で、芯のあるメロディに乗り、絡まり、時にもたつき ながらも、最終的にバンドとして調和のとれた世界を伝えている。 冒頭の“Clap Your Hands”のひっくり返った声につんのめっていると、 次の瞬間には、“Over And Over Again”の柔らかな音色に不意打ちをくらい、 続く“Details Of The War”と“The Skin Of My Yellow Country Teeth”での、 若干まともさを取り戻したかと思える歌いっぷりと心地よいメロディに すっかり油断して聴き入ってしまった所で、次の“Is This Love?”の よれよれ声に完全にずっこける。 振り回してごめんなさいねと、詫びでも入れんばかりの “In THis Home On Ice”の瑞々しい奏でを耳にすれば、もう怒る気にもならない。 この際、脱力系なる新ジャンルをさっさと確立し、情熱、激情、疾走、興奮 などとは一切無縁の、もっともらしく解析したがる者達を煙に巻く様な 我が道をひょろひょろ進むが良かろう。 こればっかりは早い者勝ちなのだから。 |
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このヘナヘナ感は Date:2006-03-16 おすすめ度 ![]() 最初に聴いたときはイギリスのHefnerを思い浮かべました。 ヘナヘナのボーカルとキャッチーなメロ。 話題になってるからとか、売れてるからとか関係なく こんなかんじの音楽が好きならHefnerも聴いてみるべし! |
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安いトムヨーク Date:2006-02-04 おすすめ度 ![]() ヘロヘロに一生懸命歌うところがなんとも「トムヨーク」。 上層を流れるシンセの音で天国みれました♪ バンド名が気に食わなくて、試聴になかなか足が向きませんでしたが、こんな安いっちい音でトムヨークみたいに歌われたらたまんないですよー。。 ヘロヘッロだけどたまにタフな部分が見え隠れして、そこはやっぱ、アメリカのバンドだなーって感想です。 好き嫌いの分りやすい音でしょうね。。 即買いするか何の魅力も感じられないか。。 コレ聞いて、家で友達と焼酎とか飲んで口半開きでユラユラしたら楽しいと思いますよ。。 |
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最高 Date:2005-12-08 おすすめ度 ![]() 新人ながらすでに地元US、そして日本でも耳早い人たちには大人気の、NY発の五人組バンド。っていうかバンド名からしてステキですね。Clap Your Hands Say Yeah。彼らが新人でありながらすでにどれだけの熱い支持を受けているかはバンド名をそのまま検索にかければわかると思います。口コミが口コミを呼び、デビューアルバムながら、またたく間に全世界のブロガーを虜にし、6月に出た自主制作盤は速攻で売り切れ、ツアーチケットも瞬速ソールドアウトという、イキのいい人たちです。一度聞いたら、私がそうだった様に、あなたも友達に勧めずにはいられないと思います。 即効中毒性の高い、キラキラの激ポップなアコースティックサウンドに、ダルさ100%のくせにやたら人の涙腺を揺さぶる独特のvoが印象的。お行儀のよいポップスにとどまらない、ひねくれたセンスと野心、繊細さと危うさを内包した、久々にインディーロックの真髄を感じさせてくれるバンド。 巷ではtalking headsのDavid Byrneの再来みたいに言われているようですが、talking headsはもちろん、Ride、Smith、Raveonettesあたりが好きな人にも・・・ っていうか、「音楽が好き」という人にはどんな人にもオススメしたい!だってマジいいよ?このアルバムでは特に#6と#10がマジで最高! 2005年度におけるarcade fire やlittle barrie などのような、ハイプやブームに乗ったものではない、オリジナルの文脈を持った新人。 こういうバンドがこういう時期に出てくるなんてNYの懐の広さというか、底力を感じるなあ。。。 また音作りだけでなく、バンド運営を幅広く自らの手がけているそうです。そういう意味でも今後の動向に激注目! |



