The Campfire Headphase
定価:¥ 2,363
レーベル:Warp
カテゴリ:CD
JAN:0801061012328
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で52293位
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マーケットプレイス価格:¥ 1,369 (税込)
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トラックリスト
- Into the Rainbow Vein
- Chromakey Dreamcoat
- Satellite Anthem Icarus
- Peacock Tail
- Dayvan Cowboy
- A Moment of Clarity
- '84 Pontiac Dream
- Sherbet Head
- Oscar See Through Red Eye
- Ataronchronon
- Hey Saturday Sun
- Constants Are Changing
- Slow This Bird Down
- Tears From the Compound Eye
- Farewell Fire
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エディターレビュー
このスコットランドのデュオの3rdアルバムは、彼らのもっとシューゲイザー的でゴージャスなアルバムだ。ここで初めて、アコースティックとエレクトロニックの楽器がふたりの風景にとけ込み、フォー・テットやM83のようなアーティストの作品に近いものとなっている。だが、彼らのビートは複雑で、一風変わっていて、水中を漂うような質感は、間違いなくボーズ・オブ・カナダのものだ。奇妙で混乱して、心地よくて異質な曲。たとえば「Dayvan Cowboy」はスローで少々憂鬱なサイケデリア。曲が2/3過ぎるまで、ドラムは鳴らないほどだ。催眠術にかかったような、アナログ・シンセが鳴る「Farewell Fire」はスペース・サウンドの先駆者クラスターがなくした曲のようだ。ドラッグがもはや効かない時に聞く音楽。安っぽい類似品よりずっと確かなアルバムだ。衝撃的な曲に「Oscar See Through Red Eye」があり、これは夜更けに物憂げに踊るにはぴったりの曲だが、アルバムの大部分はゆったりと腰を降ろして聞くのにふさわしい。(Mike McGonigal, Amazon.com)
レビュー
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深い。 Date:2007-02-13 おすすめ度 ![]() スコットランド出身のMichael SandisonとMarcus Eoinによるデュオ、boards of canadaの3rd album。 warpからのリリース。 綺麗で深遠で尊い。 デジタル音楽なのに、カントリーやブルース以上に自然派主義を感じさせるような、それこそNHKの生命のドキュメンタリー番組の BGMみたいな、呼吸、脈、神経細胞のパルスの流れを体現している。 優しさとかぬくもりとかに包まれながら溺れていってしまう。なのに苦しくないっていう。 音に関しては、midiで作ったデーターをレコードにしてもう1回録音したかのようにざらついている。 アナログなデジタル音。おかげで空気間の暖かいこと! それに加えてぺっらぺらなギタの音が懐かしい雰囲気。そしてモジュレーションの効いたシンセの波が心地よいのです。 写真を見る限りではイイ感じの兄さん2人組み。 |
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ふらり・・・ Date:2007-02-09 おすすめ度 ![]() 友人との待ち合わせで時間つぶしに見ていたCDショップで試聴して買いました! 同じようなテイストの曲はいろいろ紹介されていて試しに聴いたのですが、このCDが一番気に入りました。 デジタルな世界が頭の中で広がりつつ、CDジャケットもそうですが、蒼い世界を想像しながら聴いています。 こういった、いろいろな音が混じり合った曲が好きになったのも、このCDを買ったあたりが最初だったように思います。 生楽器を使ってるのに更にそれをアレンジしちゃう感じとか、最初聴いたときは「おー!」ってなりましたもので・・・。 楽器だけが音を奏でるモノじゃない!みたいな・・・・。 |
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面白い音★ Date:2006-10-13 おすすめ度 ![]() エレクトロニカ系に手を出してみようと試みた最初のアルバムだった。 これが大正解!この手の音は今まで聞いたことがなかった。 浮遊感というか水面の光の反射がもたらすゆらゆら感というか異質な音なのだ。 とにかく奇妙な音の連続で、聞いているとそのうち不思議な世界に誘い込まれるような感覚。 そしてどこか懐かしくて暖かい。いや〜こりゃ面白い音に出会えた! |
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これ素晴らしいよ。 Date:2006-08-30 おすすめ度 ![]() 自分は、海から海面に上がってゆく夢を見ているようなイメージを連想しました。 友人は小学校の時高尾山からみた朝焼けを思い出したそうです。 このジャンル、作風が似てしまうのは仕方がないことですが BOCは似て非なるもの。 このゆらゆら感はちょっと独特です。 水の膜を通して過去を覗いているような。 それぞれのトラックがみなさんの人生のメインテーマになること請け合いです。 いや素晴らしい。 |
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サイケデリアの回廊 Date:2005-12-08 おすすめ度 ![]() 英スコットランド・エジンバラ出身の マイク・サンディソン、マーカス・イオンによる デュオ・ユニット、 エレクトロニカ・シーンの最重要ユニットである ボーズ・オブ・カナダの3rd。 前作『Geogaddi』以来3年半ぶりとなる待望の新作。 本作では、生楽器が多く使用されている。 だが、ヴィンテージ風の音にするために 何ヶ月もの長い時間をかけたという。 サンプリングではなく 生演奏した音を古風で美しいものに 加工していくという 職人的なアプローチ。 歪んだギター、ドラム、パーカッション… アナログ感を大切にした音たちの感触は、 ぬくもりを持ち その変化するテクスチャーはまるで つづれ織りのようだ。 彼らの言う 「ポップ・アルバムが太陽に20年さらされた感じ」 を見事に表現した素晴らしい音とアートワーク。 浅瀬の水中から太陽を見る波間、 光と交錯して揺れる浮遊感と 褪せた空気の織りなす 曇りガラスの残像。 すべての音が微妙に揺れ 蒼く淡い思い出が 遠くから幻のようにやってくる。 記憶が脈打ち 心を巡る記録も輪廻する。 儚く揺れながら、 切なさに胸を熱くし 幻想の彼方へ描く螺旋。 時間・空間をたゆたうデジャヴ。 サイケデリアの回廊を巡る 目眩のするようなマインド・トリップ。 やはり、 彼らは唯一無二の存在だ。 |


