シングル・マン
定価:¥ 2,000
レーベル:USMジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4988005409195
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で3688位
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マーケットプレイス価格:¥ 1,770 (税込)
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トラックリスト
- ファンからの贈りもの
- 大好きな春子ちゃん
- やさしさ
- ぼくはぼくの為に
- レコーディング・マン(のんびりしたり結論急いだり)
- 夜の散歩をしないかね
- ヒッピーに捧ぐ
- うわの空
- 冷たくした訳は
- 甲州街道はもう秋なのさ
- スローバラード
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レビュー
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これは...凄い Date:2010-01-14 おすすめ度 ![]() 私は今まで数多くのミュージシャンのアルバムを聴いてきましたが、 レビューしようにも言葉に詰まってしまったアルバムはこれだけです。 決して大袈裟ではありません。しかし紛れもない名作です。 是非若い人、ミュージシャンを志す人に聞いてもらいたい作品。 私はここのレビュアーの人のようにうまく言葉にはできません・・・ けれど一概に語れないところがこのアルバムの良さなのかもしれませんね。 |
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不思議に思うんだ Date:2009-12-30 おすすめ度 ![]() 井上陽水の事務所移籍騒動のとばっちりを受けたゴタゴタの中で、1974年からの長いレコーディング期間を経て、完成してもなおまだ干されて、1976年になってようやく陽の目を見たものの、わずか数ヵ月間で廃盤の憂き目にあってしまった伝説の作品。 この「シングルマン」が世に出て、そして廃盤になってしまったころの貴重なライヴの模様(陽水の前座)を、近年YouTubeで見ることができるようになった。その惨めなステージ(演奏内容は最高よ)と、それからわずか4年後の「ラプソディ」の落差が激しい。 聞くところによると「シングルマン」からのシングルカットの「スローバラード」は、リリースされた際に大量のラジオCMを打つなど、レコード会社はそれなりにプロモートに力を注いだが、結果としてセールスに結びつかなかったらしい。 その後清志郎は坂本龍一とのコラボレーションを経て、RCサクセションの知名度も一部の音楽ファンから大衆層へと広がりを見せる。名曲揃いの「シングルマン」は再発運動の話題性もあって、その良さはその頃から広く認知されるようになるが、1976年当時に「スローバラード」や「シングルマン」がヒットチャートにのぼらなかったのは、時代が早すぎたとしか説明しようがない。 でもこういう風に徐々にその良さが認められたアルバムこそ、音楽的に本当の価値を持った作品だといえると思う。その証拠に「シングルマン」は発売から35年を経た今も、変わらず名盤であり続けているからだ。 |
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やはり代表作 Date:2009-12-05 おすすめ度 ![]() 「シングルマン」と「ブルー」を聞くと、東京(関東)の秋の景色を思ってしまう。「ヒッピーに捧ぐ」は名曲。 |
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表現に困るほど凄い Date:2009-05-16 おすすめ度 ![]() 清志郎のニュースをきっかけに10数年ぶりに聞きなおしました。・・・表現に困るほど凄いアルバムです。30年以上も前の作品で、RCのメンバーだって若かったはずだけど、よくぞこれだけの作品を残したものだと・・・。確かに荒削りなところ、青臭いところはある。しかし、そうしたストレートな表現がある一方で、歌詞の深さだけではなく、清志郎のボーカルや曲のアレンジ、演奏、全体の仕上げ方など、あらゆる部分で『精神性の高さ』を感じます。それは単に年齢を重ねるだけでは形成されないもので、若くても、経験はまだ少なくても、自分や他者と率直に向かい合うことで生じる悩みや葛藤が醸成する『精神性の高さ』なのだと思います。 誰もやさしくなんかない だからせめて 汚いまねはやめようじゃないか(アルバム3曲目『やさしさ』より) 30年前、高校生のときは何のことかよくわからなかったけど、とにかくインパクトのある歌詞でした。それはそこに本質的な何かを感じたからだと思います。そして大人になるにつれ、ことあるごとにこのフレーズが思い起こされ、年々歌詞の意味と実感が重なるようになりました。このアルバムは、刺激的な表現の、しかし本質に迫る歌詞が全編に散りばめられています。 最後に。『甲州街道はもう秋なのさ』からラストの『スローバラード』を続けて聴くと、まるで映画を一本観たような気分になります。それは、このうえなく上等な、珠玉の青春映画です。 |
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RCを聴くならこの一枚 Date:2009-05-16 おすすめ度 ![]() フォークからロックにスタイルを変える過渡期にリリースされたこのアルバム。 僕は個人的にこの作品が一番RCらしさ(清志郎らしさ)を感じます。 ブレイクした「ラプソディ」以降にもいい曲が沢山ありますが メイクをしていない素顔の清志郎に触れるのには最高の一枚かと。 本意では無かったのでしょうがアレンジャーの星勝も 井上陽水のお化けアルバム「氷の世界」以上にいい仕事をしています。 特にこのアルバムのB面(レコード時代)の 「ヒッピーに捧ぐ」〜「スローバラード」までの流れは RCの他のアルバムに無い優しさ、切なさに満ちています。 また、この流れで通して聴いてこそ 最後の「スローバラード」が際立つのだ思います。 初めてRCを聴く方も、往年のファンの方にもお勧めの一枚です!! |

