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ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット [DVD]

脚本 ジョージ・A・ロメロ
定価:¥ 3,990
マーケットプレイス価格:¥ 741 (税込)

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
カテゴリ:DVD
JAN:4580120515883
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで35132位
おすすめ度:

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エディターレビュー
   『28日後...』、『ショーン・オブ・ザ・デッド』、『バイオハザード』が続いてヒットしたことや、自身が手がけた『ドーン・オブ・ザ・デッド』のリメイクが成功したことから、ジョージ・A・ロメロはこの『ランド・オブ・ザ・デッド』で再びホラーに取り組んだ。ロメロのゾンビ・シリーズの4作目で、1985年の『死霊のえじき』に次ぐこの作品は、一番古い1968年の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』からストーリーはつながっている。ゾンビ(その腐敗臭のイメージから「stenches=悪臭を放つもの」とも呼ばれている)の数は増え続け、彼らは衰えない知性と集団の強さを見せ始める。生き残った富裕者層は安全に守られた高級高層マンションで贅沢に暮らし、ゾンビの恐怖におびえる一般社会を無視して、食べものや生活用品を調達するために、ゾンビが暮らす一帯に武装軍を派遣していた。サイモン・ベイカーとジョン・レグイザモが傭兵、デニス・ホッパーが極悪な支配者、そしてホラー映画ではおなじみのアーシア・アルジェント『サスペリア』のダリオ・アルジェント監督の娘)が、ベイカーの軍に雇われる元売春婦を演じている。これらのキャストが素晴らしく新鮮なわけではないが、この『ランド・オブ・ザ・デッド』は、前作のゾンビ・シリーズを印象づけた風刺を用いたのが効果的であった。面白みよりも怪奇さが目立つこの映画のシナリオには、ロメオのかつての冴えは見られないが、スケールの大きいB級映画として『Land of the Dead』はショッキングであり、特殊メイクや出演でトム・サヴィーニやグレゴリー・ニコテロといったホラー映画ならではの面々が関わっていることからも、ホラー・ファンには、次のゾンビ・シリーズが公開されるまで楽しめる作品である。(Jeff Shannon, Amazon.com)
レビュー
ゾンビの描写が緻密 Date:2009-12-15
おすすめ度
有名な監督が撮った作品とは全く知らず、レンタル屋でたまたま手に取ったB級映画気分で観ました。
まずのっけから作品の主幹に入り、だらだらとしたオープニング風景などは一切なくテンポよく作品に入り込めました。

ゾンビ映画といえばバイオハザードくらいしか観たことなかったので「このゾンビたち弱っ!」と最初は思ったのですが、ゾンビの細かい設定や進化する様子が短い時間の中にも見れて良かったです。

人間側の登場人物は印象に残る人はほとんどいませんでしたが、ゾンビにむしろ人間味を感じるような細かい描写がところどころに散りばめられてました。

勧善懲悪の展開ではなく、人間サイドとゾンビサイドに分けられてそれぞれがそれぞれの都合で混じり合ったストーリーでした。
ロメロ時代の終焉か Date:2009-09-18
おすすめ度
 ジョージ・A・ロメロの作品のほとんどは、社会風刺が盛り込まれている。人は必ず同じ過ちを繰り返し、そして破滅へと向かっていく。今作品はまさにそれを如実に描いている。ゾンビが世界覆い、人は絶望と恐怖を抱いたが、平和を取り戻せば、また人種・性愛などの差別、貧富の差を繰り返す。その末路にあるのは、やはりゾンビによる崩壊であった。
 チョロは私利私欲の強い人物であったが、物語全体をみてみると、その役割は大きい。貧民街で明日食べるものにも事欠いている人々の願望を具現化させた人物だったからだ。しかし、地に足のつかない願望を夢見るだけでは、滅びの一途をたどるだけであることもチョロの末路は、静かに物語っている。

 しかしながら、今作品は評価の低いものとなってしまった。映画全体が、ホラー色から逸脱してしまったというのもあるが、ゾンビの特徴が今までのロメロ作品とは異なったものとなったのが一番の要因であろう。ゾンビが徒党を組み、感情すら持ち合わせるゾンビが出現してしまったことは、ファンには受け入れがたいものとなった。

 一作目、二作目ともに一瞬の判断ミスや油断が、自身や仲間の命を危険にさらす、そういう危機感が見ている者に恐怖として伝わってくるのだが、今作品にはそういったシーンはなく、ホラー映画としての味がまったくない。続編ではないが、次作の「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」でも、そういった意味の恐怖感もなく、淡々としたストーリー展開に、ファンはがっかりといったところである。
 ロメロのゾンビ映画は一代を築いたが、今作品も次作品も精彩を欠く作品となってしまった。
ロメロ信者ならお勧め Date:2009-08-19
おすすめ度
「Diary〜」にしろこの作品にしろ、
28日後のダニー・ボイルやリメイク版のザック・スナイダーらに刺激されて、
久しぶりにロメロがメガホンをとり新世代のホラーの演出をしようとしたんだけど、
前3作の終末感、閉塞感が消し飛んで、
単なるゾンビアクションしかも前記2作よりはるかに劣る完成度で、
時代に取り残されるロメロの悲哀さしか感じられない映画です。
ロメロによるとこの映画は「時代の変化を認める者とそれを認めようとしない者との争い」がテーマらしいが、ダニー・ボイルらの新しい才能によるゾンビものと、それを良しとしないロメロとの対比にもとれ、それが映画同様無残な結果をもたらしたのは皮肉としか書きようがない。
ロメロを知らない思い入れがない人が、
B級ゾンビアクション物という前提で観るなら良いかもしれませんが、
ロメロなら何でも許せる狂信的なロメロ信者レベルでなく、
彼の3部作をDVD等で持っていて大好きだレベルでは失望しか感じないので観ない方が良いです。
ロメロにはこんな映画作ってほしくなかった。
ランド・オブ・ザ・デッド Date:2009-01-25
おすすめ度
ゾンビ同士がお喋りしたり、皆で大行進する所がかわいいです。
バイオのゾンビよりもこっちの方が圧倒的に容姿や動きが怖い。
オーバーだけど個人的にあのグロさはちょうど良いですね。
あの終わり方は皆のその後がすごく気になります。
人間の醜さ・・ Date:2008-08-09
おすすめ度
知能があるゾンビって設定に疑問を持ちつつ、見てみました。

銃撃っちゃった時は
思わず笑った。

ホラーだけど怖くないし、
ゾンビだけど、ちょっと違う。

これはこれで面白かった。

ゾンビ物だけど、 それよりも人間の汚さみたいなのを感じます。

こんな状況だと
人間なんて こんなもんなのかもしれませんが..

主人公の兄ちゃんが格好良い。

ゾンビのボスに感情(?)があるのも笑える。

ゾンビが走る映画がありますが、
あれは戴けないんですが、
これは、思ってたより良かった。

ホラーが苦手な人でも全然見れますね。

なんも怖くないから..
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