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Chicago XXX

定価:¥ 1,820
マーケットプレイス価格:¥ 689 (税込)

レーベル:Rhino
カテゴリ:CD
JAN:0008122733622
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で92475位
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  1. Feel (Hot Single Mix)
  2. King of Might Have Been
  3. Caroline
  4. Why Can't We
  5. Love Will Come Back
  6. Long Lost Friend
  7. 90 Degrees and Freezing
  8. Where Were You
  9. Already Gone
  10. Come To Me, Do
  11. Lovin' Chains
  12. Better
  13. Feel (Horn Section Mix)
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エディターレビュー
シカゴが2枚組のデビュー・アルバム『Chicago Transit Authority(邦題『シカゴの軌跡』)』で彗星のように音楽シーンに登場した時は圧倒的な衝撃を受けたものだ。ロックンロールの文脈と文句のつけようのないポップ感覚において前面に押しだされたブラスという革新的な融合。シカゴはアメリカにおいて、オールタイムでもっとも成功したロック・グループの仲間入りを果たした。スタジオ録音アルバムとしては10年ぶりとなる30枚目のアルバムで、このバンドの卓越したソングライティングとワールドクラスのミュージシャン魂はシカゴらしいバラードからファンクなグルーヴ、そして手堅いロック・チューンまでどの曲も照らし出している。
レビュー
混乱の産物 Date:2007-12-15
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久方の新作ですね。 良くも悪くも すぐにシカゴとわかる楽曲にアレンジ、基本的な音に脱帽。
1曲目の「フィール」は意外感も否定出来ない音で、かるく挨拶代わりのジャブってとこでしょうか。
全体のイメージとしては、キャリア後半のメンバー「ジェイソン、ビル」のツートップのカラーが
強く 全体をロバートが引き締める作り?。  トリスとジェームスの匂いが少ないですね。
ベストトラックは「キャロライン、オールレディゴーン、ベター」。 このあたりは、未発表の「ストーン・・・」
あたりに通じる楽曲と思います。やはり未だにこのあたりの音をシカゴもやりたいのでは?
次作があるなら、 パワー重視で楽曲のミックスダウンをしっかりとやれば、傑作の可能性も?「ただし二年以内」。
ラスカルフラッツの起用で意外にも失敗、、、。  セルフプロデュースでも良かったのでは。
なかなかいけるね! Date:2006-09-01
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シカゴも息の長いバンドですね、これで30作目とは凄すぎる。
全体的にはデヴィッド・フォスターのプロデュースでブレイクした「16」より以前の音質に、
それ以降で身に付けたセンスの楽曲を散りばめたという印象です。
皆けっこう歳を取っており、特にボーカルのジェイソン・シェフなんかは声が少し太くなっていて、
ピーター・セテラそっくりの歌声を聞かせてくれます。
元々声質が似ている人を選んだから、まあ必然の成り行きですね。
期待していた以上の出来映えに満足しました。
けっこうイケルぞ。さすがシカゴ。 Date:2006-05-18
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シカゴ21以来15年ぶりのアルバムで、30というタイトルですが、22以降は編集盤や企画盤だったので完全なオリジナルが出たことはほんとにめでたい!第2期黄金期(16〜19)のころからもメンバーもだいぶ入れ替わり、残ったメンバーもずいぶん歳をとって、頼みのビル・チャンプリンもその声が少し衰えた気もしますが。それでもかつてのAORファンにとっては、良い曲が揃っていますし、7曲目以降はホーンセクションが前に出て往年のブラスロック調もなかなか良い感じです。あまり期待しすぎないで聴くとけっこう満足できると思いますよ。ベスト盤ばっかり聴いてたファンはぜひ新しいシカゴを味わってみてください。
進化したシカゴ、最高の融合形 Date:2006-05-08
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文句のつけようのない楽曲陣。 期待を遥かに超えたアルバムで、2006年のゴールデンウィークはまさにシカゴ漬けでした・・。 待ちに待った15年。。。その間、ライヴDVDなどで気を紛らわせ、その答えが今回のXXX。 1曲目のFEELでまず度肝ぬかれた! あえて何の予備知識もなく聞いたからまず、「これ誰の曲?」と思ってしまった。 シカゴらしからぬリズム体とロバートの生き生きしたヴォーカル!感激で胸いっぱいのところ2曲目のKING Of〜の切なすぎるメロディライン・・。ジェイソンはラスカル〜と絡んだ事で一皮剥けたんじゃないかな? 「16」以降からシカゴのファンになった人は前半の2・4・5・6のバラードがツボに入るだろうし、辛口気味の70年代シカゴのファンは7曲目以降のブラス隊のプレイにそれなりに満足したんじゃないかな? まあデビュー当時のジャズとロックの融合を謳い文句にしてたブラス・プログレは影を潜めたままなので初期のファンは満足しないアルバムでしょうけど。 ぼくは曲の順番は前半のバラード、後半のブラス主体のロックと分けすぎてしまって不満ですが楽曲は本当に良いと思う。個人的には3・7・11・13がお気に入りでライヴのセット・リスト入りしないかな〜と期待してます。 絶対に損しない最高のアルバムだと思います。
祝シカゴオリジナル Date:2006-05-06
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 とにかく、シカゴのオリジナルアルバムが出たという事だけで嬉しい限り。近年のライヴではブラスロックに回帰した過去のサウンドを中心に名作バラードを散りばめたセットリストを披露し続けていたため、ある程度、原点回帰をするアルバムと予想していたが以外に過去現在とバランスをとった作風になっている。初期のファンとしては狂気的なスリリングさに欠けるかもしれないが、16以降のファンであれば間違いなく満足できるバラードは満載である。長い歴史を誇るバンドだけあってどの時期にファンになったかによって評価が変わるアルバムだと思うが“自分らしさも出したいし売り上げも…”という迷走期間に入ってしまった16以降のアルバムの中では一番バランスがとれているアルバムかもしれない。しかしながら星が一つ足りない理由は2つ…外部のヴォーカルを採用したのと、前半バラード後半ブラスロックの曲順構成。製作者からしてみれば何かしらの戦略があるのかもしれないがアルバムを一つの作品と重視する自分にとってはバランスが悪いとしか言いようがないのだが…。曲順を変えれば個々の曲も、もっと栄えるような気がするのだけども。
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