Son
定価:¥ 1,533
レーベル:EMI Australia
カテゴリ:CD
JAN:0080139000942
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で20626位
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マーケットプレイス価格:¥ 1,145 (税込)
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トラックリスト
- Rainbows in the Dark
- Urgency
- Bad Education
- Lost Girls
- Love Song
- Sing Songs Along
- Black and Blue
- Brave Day
- The Freest Man
- Coughing Colors
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エディターレビュー
アルゼンチンのシンガー、モリーナはセカンド・アルバム『Segundo』でアメリカに紹介された。アコースティック・ギターと伝統的なパーカッションのタッチ、エレクトロニックのテクスチャー、そして彼女の無防備なヴォーカルが渾然一体となって、最近の記憶の中でも印象に残る喚起力のあるオリジナル・アルバムとなっている。NPRの番組「オール・シングス・コンシダード」がモリーナを絶賛し、エンターテインメント・ウィークリー誌も『Segundo』を2003年ワールド・ミュージックのベスト・アルバムと表現した。「まるでステレオラブのレティシア・サディールがニック・ドレイクをカバーし、錯綜するエレクトロニックの中で明瞭なフォークの調べを囁いているようだ。そして、アコースティック・ギターとピアノが祈りのキャンドルのように揺らめいている」とはエンターテインメント・ウィークリーの評。続く2004年の『Tres Cosas』も同様に高い評価を得た。ニューヨーク・タイムズ紙のジョン・パレルズは2004年のトップ10に入るアルバムだと評価したし、サバス&サバラス、デヴィッド・バーン、ベル&セバスチャン、サム・プレコップといった多彩な顔ぶれのファンも得た。2年以上の間が空いたモリーナの新作は初めて世界同時にリリースされる運びとなり、さらなる注目が集まっている。
レビュー
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アルゼンチンの妖精(子持ち) Date:2006-11-19 おすすめ度 ![]() 「アルゼンチン音響派」の括りで局地的に日本で有名になった Juana Molina(ファナ・モリーナ)の4枚目のアルバム。 (1stは他のミュージシャンが主導権を握っていたらしく、本人主導としては 実質3枚目のアルバムと言えるのかもしれません。) 今回の作品は全楽器の演奏から、録音・ミックスに至るまでを本人が手がけており 「トータル・ミュージシャン」としての気概を感じさせます。 アコースティックギターのアルペジオの連なり、魅惑的な声、 ベンドされたシンセサイザーの音色を組み合わせて、 どこか捩れた空間に放り込まれたような音響を作り上げています。 サラッと聞き流してしまうと耳当たりのいい癒し系音楽に捉えれそうですが、 綿密に構築されたアレンジと、独特のメロディは「最新型サイケデリック」とも言えそう。 夢と現実の狭間でふわふわ浮いているような気持ちになります。 来日公演を観ることができたのですが、この作品をどう演奏するのかと期待していたところ、 アコギを抱え、ステージ上にはシンセサイザーが2台と小さなミキサーが置かれ サポートメンバーはナシで、全て一人で演奏していました。 ループ(サンプリング)ディレイと呼ばれるエフェクターを駆使して、アコギのフレーズ、 シンセのメロディ、自分の声までも多重サンプリングしてリアルタイムにトラックを 作り上げていく様は圧巻の一言でした。 ROVOやKAMA AINAなど、日本のミュージシャンのレコメンドに触れた方など、 せっかく「Juana Molina」という名前を知ったのですから、一度聴くことをお薦めします。 どれから聴こうか悩んでいる人には、(どのアルバムを聴いてもファナの素晴らしさは 体感できるのですが、)せっかくですから最新作から。 |
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アルゼンチン音響派 Date:2006-06-17 おすすめ度 ![]() アルゼンチン音響派を代表する女性シンガーJuana Molinaの4th アルゼンチンの歌姫と呼ばれる彼女の今作は前作品同様、悲しげなアコースティックサウンドに透明な清々しさを湛えて,囁くように歌うスペイン語のヴォーカル。控え目のビート。空間を生かした絶妙な癒し系ミュージックです。 深く深くどこまでも広がるその世界を束ねるサウンドに切なく響く歌声。暖かいんだけど冷たくも感じる浮遊感と透明感。 メランコリックでドリーミー。夢心地で心地よい、大人の音楽。 元テレビの人気コメディアンだったとは思えない。彼女の音楽の才能は素晴らしい。そこで痛感した経験がこの悲しくも暖かい音楽に通じてるんだと思う。 ジャケットのイラストも素敵です。 |
