上々颱風11-あったりまえだ-
定価:¥ 3,000
レーベル:エム アンド アイ カンパニー
カテゴリ:CD
JAN:4524135303837
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で87754位
おすすめ度:
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マーケットプレイス価格:¥ 2,305 (税込)
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トラックリスト
- 夜明けの歌が聴こえる
- 当たり前だ節
- 恋のバカヂカラ
- 光を背に受けて
- お天道様はお見通し!
- 夏
- ズンドコ天国 Part2
- 朝の歌
- アーエアイオア(愛は風に)
- 二十一世紀急行列車
- 遠くまで行くのだから
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レビュー
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モツ煮込みとホッピー、薄荷飴とソーダ水、どっちも似合う Date:2007-02-08 おすすめ度 ![]() 上々颱風は、一時期とても聴き倒しました。 曲によっては下世話。曲によっては高潔。 そんなギャップが心地よかったのです。 ところが、精神的には受け入れ切れない時期もあったのですね。 今から思うと笑っちゃうんですが。 でも、郷子さんと映美さんの声は変わっていなくって、それが、 またこのバンドを聴くきっかけになりました。 紅龍さんの毒を秘めた(時にはっきりと出しますが)歌詞も健在。 上々らしさを如何なく感じたアルバムです。 個人的には「当たり前だ節」と「朝の歌」が好きです。 お久しぶり!また付き合うからね。愛想つかさないでね。 そんな感想が自然と出る「人生派バンド」。大好きなバンドです。 |
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再出発 Date:2006-06-12 おすすめ度 ![]() ジャケットが土門拳の「江東のこども 紙芝居 1953」である事や メンバーの写真が彼らの幼年時代のものである事が示すのは、 原点回帰である。 原点からスタートする本作は、それまでの半生を回顧するように進んでゆき、 走り出した21世紀に乗って20世紀に別れを告げるところで終わる。 彼らは本作で自分達のスタイルを再確認し、 そのスタイルを携えて長い21世紀の旅に出る覚悟がついたという事なのだろう。 上々颱風の音楽は、 「不特定多数の個人」に対しての音楽ではなく、 「大衆」に向けての音楽である。 それも、ふと見つけた飛び出た鼻毛を一生懸命抜きとろうとするような、 そういう油断した姿の想像できる「愛すべき大衆」である。 こういう音楽が作れるのは、彼らに何の衒(てら)うところなく、 そして彼らもまた愛すべき大衆の「一部」である事を ライブ活動で体得してきたからだろう。 研ぎ澄まされた緊張感のある音楽ももちろんいいけれど、 こういう音楽に救われる部分はやっぱりたくさんある。 |
