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Mr.インクレディブル [DVD]

その他 ジョン・ラセター
定価:¥ 1,890
マーケットプレイス価格:¥ 1,423 (税込)

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
カテゴリ:DVD
JAN:4959241951946
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで4200位
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エディターレビュー
   かつてスーパー・ヒーローが活躍していた時代があった。しかし、彼らのパワーは時に破壊をまねくこともしばしで、やがてその活動を禁止された。それから15年、今はしがない保険会社の一社員として働く鬱屈した日々の中、けなげに妻子(彼女らもまたスーパー・ヒーロー)を養うボブのもとにスーパー・ヒーローとしての仕事が密かに舞い込んだ…。
   元スーパー・ヒーローの活躍を通して家族のきずなをコミカルに温かく描いた、ディズニー/ピクサーならではのフルCGアニメ。ダイナミックかつユーモラスなアクションシーンの連続が実に楽しく、またその見せ方や乗せ方の上手さは神業的。スーパー家族それぞれの個性も多分に生かされており、特に伸縮自在に身体を動かす妻ヘレンの活躍ぶりは完全に亭主を凌駕しており、まさに「母は強し」を痛感させる素晴らしさ。アイデア、センス、技術、そして演出とすべての要素がエンターテインメントとして見事に機能しえている快作中の快作。必見。(増當竜也)
レビュー
子供も楽しめる Date:2009-12-06
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けど子供が理解するにはかなり時間を要する。一見子供向けだか精神年齢は驚く程高い。日本の大人むけを気取ったアニメ大友や富野といった作品が精神年齢が幼稚園児童レベルなのとは真逆である。他のピクサー作品同様とにかく表現が洗練されてる。同じテーマのウォチメンより遥かに上。主人公が無数の粘着質のゴムボール捕らえられるシーンのカットバックの凄まじさにクリエーターの執念を感じた。
行き過ぎたエンタテインメントの暴力 Date:2009-08-22
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なんか評判いいらしいですね。これ。
とちゅうまでは楽しめたのですが、トータルで言うと非常にヤな気持ちで見終わりました。私。
別に能力を使ってピンチを切り抜けるのは構いませんよ。悪の企みを阻止するのも立派な行為と言えるでしょう。

でも、「またいずれお前らやっつけてやるからな!」と捨て台詞を残して立ち去ろうとする悪者を打ち落として殺すのはヒーローのやることですか?百歩譲って相手が宇宙人でもウルトラセブンは35年前にためらっていた行為ですよ。

つまり、これは「自分の家族に危害を加える恐れのあるやつは、その行為を行う前に先制攻撃して殺してもいい」という殺人の論理ですよ。皆さんはこれを家族愛の強さだ、と感動するのですか?

こういう作品を全肯定して世界に配給してしまうのが、アメリカという国なのですね。大量破壊兵器が見つかろうと見つかるまいとイラクを先制攻撃して勝てばよしとする国にふさわしい態度ですね。これがディズニー映画だということも、忘れるべきでないと思いました。
大人も子供も楽しめる!何回見ても面白い! Date:2009-02-23
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もう何回(何十回)見たかわかりません!
まずアニメの映像自体がものすごくリアルで綺麗。
更にストーリーも、夫婦愛、家族愛、友情などなど盛りだくさんで、ただの痛快アクションアニメでは終わりません。
個人的には、ファンタスティック・フォーと似ている気がします(どちらも大好きな作品)。
「大人も楽しめる」ではなく「子供が見ても楽しめる」と言うのが正解。 Date:2008-12-14
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「トイ・ストーリー」でCGアニメの商業的成功を確立してきたピクサー映画にとって大きな転換点となった記念碑的作品。

第一に初めて「人間」をメインに据えた作品となったこと。
第二にCGアニメを「見せる」ことから「物語としての面白さ」に軸足を移すことに成功した点。
Pixarの成功以来、今では毎月のようにCGアニメが公開されるようになり、CGアニメとしての珍しさは急速に失われてきました。
そこに本作の監督・脚本のブラッド・バードがPixarに参加したことの意味は非常に大きい。
「アイアン・ジャイアント」で見せつけたストーリーテリングの妙とキャラクターにエモーションを息づかせる手腕はまさにPixarが求めてやまなかったものだったのでは?

その成果は本作を見れば一目瞭然。
これまでとはケタ違いに「物語」の密度が濃くなっています。
スーパーヒーローたちの「その後」を描き、一見するとパロディとも見えますが内包しているテーマは複雑かつ重層的ではっきりいって「子供向き」ではない。
家族のこと、自分らしく生きるということ、名声に伴う重責 etc. 劇中で結構「人が死ぬ」ことにしてもそれまでなかったアプローチですね。

往年の007シリーズへのリスペクトもそこここに見受けられ、大人目線を意識しているのは明らかでしょう。
このスタンスは次作「レミーのおいしいレストラン」でも同様でしたね。物語をことさら幼稚なものにはしないが、ちゃんと子供たちが見ても楽しめる「絵作り」をおさえる。
作家としての主張と商業エンターティメントとしての価値とのバランスのとり方にはジブリの宮崎 駿監督と相通じるものを感じるのは僕だけかな?
大傑作 Date:2008-11-21
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いきなり"大人な"インタビューからはじまるこの物語。
演出が大変素晴らしい。
音楽も、昔のスパイ映画っぽくて監督のこだわりが伺える。
CGキャラの演技が細かくて(文字通り"計算"なわけだが)、最初の数分でこの作品がCGアニメであることを忘れてしまった。
これほど面白いと思った映画は、実写をふくめて数えるほどしかない。
子供騙しだと思って観ていない方、是非。
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