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ネバーランド [DVD]

脚本 デイヴィッド・マギー
定価:¥ 1,575
マーケットプレイス価格:¥ 1,330 (税込)

販売元:ショウゲート
カテゴリ:DVD
JAN:4527427634305
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで20108位
おすすめ度:

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エディターレビュー
   劇作家ジェームズ・バリが、未亡人シルヴィアとの出会いをきっかけに、名作「ピーター・パン」を書き上げるまでを描く感動作。1903年のロンドン。新作の芳しくない劇評や、妻とのぎくしゃくした関係に悩むバリは、シルヴィアと4人の息子たちとの交流に安らぎや生きる喜びを覚えていた。父の死を心の傷としている三男のピーターに書くことのすばらしさを伝え、病気を抱えたシルヴィアを気遣うバリ。やがて舞台「ピーター・パン」は初日を迎えるが…。
   物語は、自由奔放な劇作家の不倫ドラマとしての側面もあるが、彼と未亡人家族の美しい心の触れ合いが協調され、監督の実直な演出もあって、純粋な感動を導いていく。デップは、やり過ぎず、要所で笑わせる余裕の演技。そして、バリによって書くことに興味を持ち、生きる希望を見出すピーター役、フレディ・ハイモアの演技が泣かせる。20世紀初頭、ロンドンの上流階級ファッションや、当時の劇場の様子も見どころ。ベッドからの飛行やネバーランドなど、「ピーター・パン」のファンタジー要素がドラマにうまく溶け込み、知らず知らずに涙が流れてしまう珠玉作だ。(斉藤博昭)
レビュー
夢を持ち、幸せとは何か考えてみてはどうでしょうか Date:2010-01-09
おすすめ度
『ネバーランド』(Finding Neverland) DVD、2004年公開アメリカ・イギリス製作映画。

平和とは、幸せとは、そんなことを考えさせられる映画です。
そして夢を持ち、生きて行くことの素晴らしさと苦悩。
お金持ちばかりの客が集まる舞台初演日に招いた25人の子供達。子供達の心の清浄さを大人はどう感じ、どう自分の中で昇華するのか。
この映画の観客の心をきっと童心にタイムスリップしてくれることでしょう、そして、社会を子供の心で考えてみてはどうでしょうか?

普通のジョニー・デップも素敵 Date:2010-01-06
おすすめ度
このDVD購入したのは作品に惹かれたのではなく、ジョニー・デップ主演という理由からでした。今までのジョニーでは考えられない「普通」の役柄ですが、やっぱり何を演じても嵌るなぁと感じました。この普通さがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた理由かも!! ちょっと抑えた演技が新鮮です。 子供達を相手にしての演技は、子を持つ親になったからこそ自然に演じられるのでしょう。 ジョニー目当てで購入したとはいえ、アカデミー賞作品賞にノミネートされただけのことはあります。きっと、ジョン・バリ自身がピーターパンになりたかったのでしょうね!
泣けます Date:2009-10-27
おすすめ度
要注意:英語字幕がありません。 今どき英語の字幕がないDVDがあるのかとびっくりさせられました。
これに懲りてしっかり字幕もチェックして購入するようになりました。

内容はみなさんのおっしゃるようにすばらしいです。大人の男と少年の接し方というのもひとつの見せ所で新鮮でした。
人間(ひと)の数だけ夢もある Date:2009-04-20
おすすめ度
観る前は、もし過剰にヒューマンな映画だったらどうしよう…とかって、不安だったのですが、演出が自然だったので、安心しました。わたしはジョニーのファンですが、映画や演劇で子役である「子供を演じる役者」が必要なのはわかっていますが、子役が出てくる映画はあまり観たくはないのです。子供時代は、無名である事が人格形成に大切だと思うし、単純な話、子供は働いちゃマズいでしょう(笑)?子役が出ていると、どうしても、その舞台裏が気になって、映画に集中できなくなるんです。売れっ子の子役も大変だろうけど、そのまた逆も大変だろうなぁ〜とか(^^ゞ

■ジェームス・バリ(ジョニー・デップ)/デビューして、25年のキャリアをほこる有名な劇作家。子供時代のある経験から。デイヴィズ家のピーターと自分を重ねる。作家に限らず、たぶん、表現者って、一生青春を生きていくものなんだと思うのですが、一緒に遊んでくれるデイヴィズ家の子供たちやそれを認めてくれる母親って、バリにとっては、気のあう友達だったのでしょう。インタビューなどで知られる子煩悩なジョニーと、バリ本人がタブって見ていて楽しかったです。「撮影現場にはまるで5人の子供がいるようだったわ」とは、ケイト・ウィンスレットのコメント(やっぱりね/笑)現実からきり変わるバリの空想世界の映像が、とてもステキでした☆

 夫婦関係が冷え切っているので、愛犬ポーソスとベッドで眠っているバリ(ほとんど、ティディベアー扱い?/笑)これが、ジョニーが若い頃の映画だったら、可愛い寝顔が堪能できたはずなのに(笑)前作「シークレット・ウインドウ」と同様に、アップにはなりませんでした。監督しては、40過ぎの男が可愛いくって、どうするって感じなのでしょうか(笑)パンフでのバリについての文章だと、ご本人は小柄な男性だったそうで、今回はいつにもまして華奢に見えました。

■シルヴィア・ルウェリン・デイヴィズ(ケイト・ウィンスレット)/家柄は良いので母親に経済的な面倒をみてもらいながら、4人(本当は、5人だったそうです)の子供育てるシングルマザー。男の子って1人いても大変なのに…。だから、具合が悪くなってしまうんですよ…。

■メアリー・アンセル・バリ(ラダ・ミッチェル)/元女優で現在はバリ夫人。一緒に遊んでくれると思って結婚したのに、現実の生活に根をおろし(女はそれが普通だと思う/笑)バリはガッカリ。シルヴィアとの仲をかんぐり、夕食をぬきにしたり、仕事が終わったら、まっすぐ家に帰ってきてのセリフには笑ってしまいました(すみません/笑)夫婦だったら、どちらかがしっかりしていないと、生活が成り立たなくなるので、相性はいいはずなのですが。バリは結婚には向かないタイプだったのかもしれません。

■気のあう友達/まぁ、バリとしては、デイヴィズ家の人たちといるのが楽しいんですね。だから、ついつい時間を忘れて遊んじゃうだけなんだけど、彼らに影響を受けて、バリの想像力にも拍車がかかって、バリ本人も彼らと創っていく、空想世界に夢中になっていったのだと思います。

■デイヴィズ家の子供たち/4人の子供たちと交流し、特にピーターに理解をしめしたのは、バリにも似たような経験があったからだと思います。バリとしては、もう1度子供時代をやり直したかったから、彼らと遊んでいたのかもしれません。そして、ピーターにも子供時代を楽しんでほしかったのでしょう。

 ジョニーは演じている事を感じさせない役者だと思います。彼の映画を観るたびに、いつの間にかジョニーを観ているのではなく、ジョニーが演じている役柄を観ていることに気づくのです。あまりにも自然に役柄として動いているので、芝居をしている事を感じさせないというのは「熱演」や「迫真の演技」という、誰にでもわかる演技の上手さとは違うし、シリアス、または、ドラマチックな映画を選択していないし。なので、この映画での受賞も難しいような気がしました。■アカデミー主演男優賞 ノミネート
不覚!泣いてしまった Date:2009-03-06
おすすめ度
最近、「WALL・E」を観て泣いた人間が通りますよ。
自分の心が荒んだとき、いつも綺麗な映画を観て泣いては浄化してます。
個人的にジョニーデップが好きだからという理由とあぁ泣くなこれは・・・で選びました。
人が死ぬぐらいじゃ泣かんぞと思ってた・・・。違うっ!これは違う。
ジェームス・マシュー・バリーの描きたかったピーターパンの本質を知ってしまった。
ピーターパンでは子供が「大人になりたいっ」と背伸びをすることに対して訴えてる。子供は今を生きればいい。子供らしい楽しい思い出、悲しい思い出を経験しよう。そして無意識の内に大人になろう。けど子供の心を忘れないで。その発想が新しい大人を生んだ。そういう訴えに見えた。
最後のシーン、ネバーランド・・・タイトル通りです。
スタッフロールは涙で見えなかった。
ピーターパンは子供と大人の対比を描いてる。この話でそれに気づいてください。

誰だ!ピーターパンシンドロームなんて考えたやつは!考えを改めろ!
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