小さな恋のメロディ [DVD]
原著 アラン・パーカー
, 脚本 アラン・パーカー
価格:¥ 4,980 (税込)
販売元:ポニーキャニオン
カテゴリ:DVD
JAN:4988132839384
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで59992位
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エディターレビュー
イギリスのパブリック・スクールに通うダニエル(マーク・レスター)は、バレエ練習中のメロディ(トレーシー・ハイド)に魅せられ、やがて相思相愛の関係へ。しかし、学校をサボって海へ行ったことを教師に叱られたふたりは「結婚します!」と宣言してしまい、学校じゅう大騒ぎとなってしまう…。
思春期を迎える少年少女の純愛を愛らしくほのぼのと描いたラブ・ストーリーの佳作で、日本では当時のティーンを中心に一大ブームを巻き起こした伝説的作品。まるで夢のような初恋の顛末(てんまつ)は、汚れた大人の心までをも浄化させてくれる。ビージーズなどのアーティストが奏でる挿入歌がそれぞれ効果的。イギリスの厳格な保守主義をさりげなく批判しているあたりも、作品に深みを与えてくれている。
製作は後に『炎のランナー』や『キリング・フィールド』を製作するデヴィッド・パットナム。(的田也寸志)
思春期を迎える少年少女の純愛を愛らしくほのぼのと描いたラブ・ストーリーの佳作で、日本では当時のティーンを中心に一大ブームを巻き起こした伝説的作品。まるで夢のような初恋の顛末(てんまつ)は、汚れた大人の心までをも浄化させてくれる。ビージーズなどのアーティストが奏でる挿入歌がそれぞれ効果的。イギリスの厳格な保守主義をさりげなく批判しているあたりも、作品に深みを与えてくれている。
製作は後に『炎のランナー』や『キリング・フィールド』を製作するデヴィッド・パットナム。(的田也寸志)
レビュー
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色あせない映画 Date:2009-05-19 おすすめ度 ![]() いつまでたっても色あせない映画というのがあるものである。製作されてから40年近くになるというのに、この映画はそんな映画だ。オリジナルでこの映画を見た世代は、Bee GeesのIn the morningと共に、あの純粋な時代へと引き戻されてしまうが、この映画を初めてDVDで見る世代にとっても、この映画は決して古くないのではないだろうか。初恋のテーマはいつの時代も新鮮であり、甘酸っぱい。 今回改めてこの映画を見て、その作りの良さに感心した。子供の頃に見た映画というのは、大人になるとつまらなくなる映画が多いが、この映画はそんな映画ではない。大人の鑑賞にも充分に耐えうる映画である。映像も美しく、カットと取り方、テンポ、アングル、どれをとっても秀作である。主演のマーク・レスターは一代ブームを巻き起こしたが、今見てもなるほどと頷ける。ロンドンの古い街並で繰り広げられる小さな恋の物語は、あの頃の感動を現代へと伝えてくれる数少ない宝石のような映画ではないだろうか。有楽町のシネマ1で、立ち見もできず、3時間以上待って見たこの映画には、それだけの価値があったのだと再度、認識した。 |
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好きな映画1位です Date:2008-03-12 おすすめ度 ![]() 中古ショップで見かけ思わず買って、再度見ました。中学生の時から20年間で10回以上見ているけど飽きたことは一度ありません。私にとって作品の106分間は一つ一つが名シーンばかりです。ジャックワイルドのカッコよさ、トレイシーハイドの可愛いところ、目立つ脇役の面白さ、ビージーズなどの音楽など、映像と音楽のマッチングが素晴らしい。日本のみ大ヒットしたみたいだが、日本ではアイドル映画だったのでしょうか。つい最近、友達に見せたら「まあまあ普通」と言われた。なぜ、と思うが、大人になって初めて見た人と、学生時代に初めて見た人では感じ方も違うのでしょう。十人十色だから何も言えませんが、とても味のある良い作品です。私にとっては生涯ナンバー1です。最後にジャックワイルドが亡くなったと最近知りショックでした。素晴らしい俳優でした。 |
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本当に「必要なもの」 Date:2007-05-15 おすすめ度 ![]() 私は、この作品を、「淡い少年時の記憶」という扱いで済ますことができません。 あくまで「恋愛」においてですが、それが「絶対的な個人的理想」とリンクしてしまった場合、例えいい大人でも、人はこの映画の主人公の二人のような行動をとってしまうのではないでしょうか。 私を含め、大人にとって、「結婚」に到るまでの経緯には、様々な「どうでもいいこと」が思わぬ「強大な力」を持って介在します。(経済、家柄、年齢、世間体・・・) もっと言えば、「絶対的な個人的理想」にとって、「最もどうでもいいこと」が「社会的な意味での結婚」の最重要要素になっていることは事実で、そのことは決して誰にも否定はできないでしょう・・・(この作品に登場する「教師」の台詞が、まさしくその事を物語っている)。 この映画で登場する「二人」は、その「どうでもいいこと」を、徹底的にぶち壊してくれます。 「どうでもいいこと」を、「ぶち壊す」ということは、この社会では「タブー」ではありますが、「タブー」を侵した向こう側に、「真の聖域」を見せつけるという意味で、この作品の果たした役割はものすごいものがあると思います。 「暴力」、「セックス」、「大人の洒落たかけひき」、等は、一切この作品には登場しません。(逆にそんな下らない小道具など、必要無いとすら言ってるかのよう) あらゆるものから「自由」であり、「本当に必要なもの」を、混じりっけ無しに私たちに示してくれるこの作品は、正に「神の落し物」と言っていいかも知れません。 |
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恋?友情? Date:2007-04-02 おすすめ度 ![]() なんていってもジャック・ワイルドのトムの健気さ! 友達が女の子に取られてしまうっていうので必死にひきとめようと頑張ったり けんかしてもあやまることができたり ストレートで優しくて魅力的だった! 主人公2人の 好きだから一緒にいたいから結婚する!っていう当たり前の理由に おとなは反対する。 どうしてなのか理解出来ない2人に 大人達が反対する理由が分かる自分にも 説明はできないなって思った。 「その愛はずっとは続かないよ」 なんて、 言えないよね。 ただ、 今好きだから結婚するっていう 2人の純粋な思いと、 それを叶えようとするトムの優しさには 笑顔が自然に浮かびます |
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心 Date:2007-03-16 おすすめ度 ![]() あまりに初々しい。淡いぜ淡すぎるぜ!という物語。 こんな映画は、今後もう出てこないんだろうなと思った。というか、もう作成できないと思う。 なんせ現代っ子ってのは酷くませていると、もっぱら評判なので(どこからの情報だ?)なので、今更観たところで「ガキくさい」と大人ぶった批評をされたりするのかもしれない? どこぞの情報によると、小学生なのにエッチしたり、ざらにあるらしいと聞いた時はオジサンびっくりしましたよ(どうした日本の性教育!)。 そりゃエイズも増えるわ!っつー話である。 それはともかく、この映画を観ていると自分が歳取っていってる事をしみじみ感じさせる。 普段あまり思わないが、小学生の頃や中学生の頃に戻りたいと、ちょっと思った。 今こそ、スコッチ飲みながらレビュー書いてるしがないオッサンですが。 “子供”と“大人”に観てもらいたい作品。 私が11歳の時にこの映画を観ていたら、その時どう思ったのだろうか? なんとなく、そんな事考えました。 |
![小さな恋のメロディ [DVD] 画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41EAGGZ9X0L._SL160_.jpg)