フィリッパ・ジョルダーノ

作曲 サルトーリ , 作曲 ベルリーニ , 作曲 サン=サーンス , 作曲 プッチーニ , 作曲 ビゼー , 作曲 バッハ , 作曲 ヴェルディ , 作曲 モリコーネ , 作曲 グノー , 作曲 ウォーターズ
定価:¥ 2,000
マーケットプレイス価格:¥ 1,709 (税込)

レーベル:ビクターエンタテインメント
カテゴリ:CD
JAN:4988002507863
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トラックリスト
  1. 清らかな女神/歌劇「ノルマ」より
  2. あなたの声に心が開く/歌劇「サムソンとデリラ」より
  3. 歌に生き、恋に生き/歌劇「トスカ」より
  4. ハバネラ/歌劇「カルメン」より
  5. 私のお父さん/歌劇「ジャンニ・スキッキ」より
  6. アヴェ・マリア
  7. さようなら過ぎ去った日よ/歌劇「椿姫」より
  8. ロスト・ボーイズ・コーリング
  9. ユー・アー・ザ・ワン(ソット・レ・ステレ)
  10. ディソナンツェ
  11. マリア、海辺にて
エディターレビュー
   イタリア人歌手、フィリッパ・ジョルダーノのこのアルバムは、聴く人をまごつかせるかもしれない。クラシックのレーベルであるエラートからのリリース。しかし、1999年のゴールデン・グローブ賞を受賞した映画『海の上のピアニスト』からの名曲で、エンニオ・モリコーネとロジャー・ウォータース作曲の「ロスト・ボーイズ・コーリング」のような現代曲とアリアをミックスさせたりしている。オーケストラサウンドがキーボードの電子音やドラムの音で補われており、ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオンのファンが喜びそうな、高級で華やかな、チャートイン間違いなしといった感じの音色に仕上がっている。
   ベリーニのオペラ『ノルマ』からの<1><12>はアルバムの核となる名曲だが、その2ヴァージョンの間では、『サムソンとデリラ』、『トスカ』、『カルメン』、『椿姫』が居心地悪そうに有名なポップチューンと肩をならべている。ブロードウェイっぽい声の出し方や、アンドリュー・ロイド・ウェバー調の演出は明らかに意図的なものだ。アンドレア・ボチェッリの異色の成功のように、オペラに対するクロスオーヴァーをアピールしているのだろう。
   純粋なオペラファンがフィリッパ・ジョルダーノをひどく気に入るかどうかはわからない。でも一般的な音楽好きには、クラシックの歌姫には往々にして禁じ手となっている分野へ堂々と足を踏み入れたことに好感が持てるにちがいない。(Gary S. Dalkin, Amazon.com)
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